
・北海道の市立学校給食センターの女性学校栄養職員(47)が、昨年五月から計三回、給食で使わなかった食材をセンター調理員に計約三万円で売却し、代金を生活費に充てていたことが分かり、道教委は職員を三月三十一日付で停職二か月の懲戒処分。女性は昨年五―六月、センターの保冷庫にある冷凍食材計三万千五十円分を調理員に売った。不審に思った同僚の連絡で、市が監査して判明。このほか特殊教育学校で女生徒に体罰をした男性教諭(53)が戒告、速度超過や人身事故を起こした教諭ら三人が減給一〜二か月と、それぞれ懲戒処分。(3/31読売)
・鳥取市教委は少子化と過疎化で児童数が100人を割った小学校に限り、校区を越えた入学、転校を認める新制度を導入する方針。新年度から検討委員会を発足。2005年度の導入を目指す。(3/31読売)
・滋賀県教委は、勤務実績不良などを理由に県立高の男性教諭(46)を分限免職処分にした。同教諭については、県教委が一昨年に「疾病により指導力に課題がある教員」と判定し、校長が専門医への受診を再三命じていたが従わず、無断欠勤などを繰り返していた。(3/31京都新聞)
・京都府教育委員会は、進路指導の個人面談中に高校2年の女子生徒(17)にセクハラ行為をしたとして、府南部の高校に勤務する男性教諭(49)を懲戒免職処分。府教委によると、教諭は3月17日の個別面談中、進路に対する不安などから泣きだした担当クラスの女子生徒を抱き締め、キスをするなどした。(3/31東奥日報)
・新潟県上越市の市立諏訪小学校で28日夜から30日朝にかけ、校舎1階のポンプ室から暖房用の灯油が漏れ、その一部約50リットル分が排水路を通じて近くを流れる1級河川の飯田川などへ流出。(3/31読売)
・東京都教育委員会は、卒業式の君が代斉唱時に起立しなかったとして、都立高校と養護学校の教員計171人を戒告処分とし、定年退職後の再雇用の選考に合格していた8人の合格を取り消したと発表。(3/31毎日)
・徳島県教委は、飲酒運転で接触事故を起こしていたとして、県立高の男性教諭(51)を諭旨免職処分にしたと発表。また、臨時教育委員会で、飲酒運転で交通事故を起こした教職員については、四月一日から原則として懲戒免職にすることも決めた。(3/30読売)
・広島県教委は、今年度の県立高校などの卒業式で「君が代」斉唱時に起立しなかったなどとして、教職員六人を戒告処分、一人を文書訓告にしたと発表。(3/30読売)
・愛知県武豊町で2000年12月、当時3歳児が両親から虐待を受けて餓死した事件で、最高裁第1小法廷は、殺人罪に問われた父親(24)、母親(24)両被告の上告を棄却する決定をした。(3/30読売)
・愛知県警非行集団対策課と名古屋・守山署は、中学校から野球用具を盗んだとして、窃盗の疑いで尾張旭市のいずれも十八歳の会社員の少年と、高校三年の男子生徒二人を逮捕した。三人は、既に別の事件で逮捕された少年二人と共謀。二月二十一日瀬戸市の幡山中学校の野球部室に窓ガラスを割って侵入、バット、ボール、グラブ、プロテクターなど四十七点(約二十一万円相当)を盗んだ。(3/30中日)
・文部科学省は、来春から使用する小学校教科書の検定結果を発表。学習指導要領の範囲を超える「発展的内容」が全教科に初めて登場。5年算数で「台形の面積を求める公式」など、内容を厳選した現行教科書では消えた項目が「発展」として復活。「食物連鎖」(6年理科)や「縄文時代」(6年社会)など中学レベルの内容も許容。同時に公表した高校教科書検定では、生物2の「臓器移植と細胞性免疫」など大学レベルも認めている。(3/30東奥日報)
・東京都教育委員会は臨時会で、都立高校や盲・ろう・養護学校の卒業式で君が代斉唱時に起立しなかったなどとして、教職員約180人を地方公務員法に基づく戒告などの懲戒処分にすることを決めた。(3/30毎日、朝日、産経)
・愛知県西尾市教育委員会は、新年度から寺津小学校と寺津中学校で小中一貫教育の導入に向け、準備。小中学校の授業に2科目を新設するほか、学校活動でも連携を深める。寺津小、中学校は1小学校1中学校の校区で校舎も隣接するため、試行が決まった。既に本年度は両校の一部教師を兼務にし、小学校の美術と音楽の教師を中学校へ、逆に中学校からは英語、理科、体育の教師を小学校へ派遣し、連携を図ってきた。新年度からは両校の全教師が兼務という考え方で、小学5、6年生に緩やかな教科担任制を敷き、中学校へつなげる方針。小中学校の授業に「食育」と、英会話に重点をおいた「ABC」の2科目を新設。いずれも週1時間の授業で取り組む。学校活動では一部の部活動で同じ教師が小、中学生を同時に指導。6年生が夏以降、中学の部活動へ参加、体育館やプール、理科室や家庭科室の共有化、中学校の合唱コンクールに小学生も加わるなど、交流を深める案もある。(3/30中日)
・東京都教育委員会は、都立学校であった卒業式の国旗掲揚と国家斉唱の実施状況を発表。全日制、定時制・通信制、盲・ろう・養護学校計347校すべてで掲揚、斉唱され、昨年に続き実施率は100%。昨年は半数以上の学校が国旗を三脚に掲揚していたが、都教委が昨年10月「壇上正面に掲揚」と通達を出したため、今年は全校が壇上正面に掲揚。(3/30産経)
・山形県教委は、生徒に体罰をしたとして、県立高校の男性教諭(36)、中学校の男性教諭(35)を戒告処分。県立高校教諭は二〇〇二年九月から一年間、部活動を指導する際に「前の学年よりも弱い」など、二年生の女子五人を足げにするなどした。一部の生徒は青あざができたという。保護者が学校に届け出て発覚。中学校教諭は二〇〇三年七月、体育館でスポーツ大会の練習中、バレーボールを足でけったなどとして三年生の男子二人を足げにしたうえ、別の男子とつかみ合いをして軽いひっかき傷を負わせた。このほか、飲酒運転で人身事故を起こした最上地方の県立高校男性教諭(33)を四か月の停職処分としたほか、スピード違反や人身事故を起こした教諭四人を戒告処分とした。(3/29読売)
・いじめを受け不登校になった横浜市の小学3年の女児(9)が、担任や学校への不信を市長に手紙で訴えた問題で、市教育委員会は日、暴力的な言動があると指摘された元担任の男性教諭(49)を文書訓戒処分とした。また「指導力不足」と判断し、研修を受けさせることも決めた。(3/29毎日)
・長野県教委は、女性の下半身を盗撮した北信地方の高校の男性教諭(39)を停職6か月、女子中学生と密会を繰り返していた中信地方の中学校の男性教諭(42)を停職3か月の処分にした。(3/29読売)
・愛知県安城市は、市立小学校の一年生で実施している一学級三十人程度の少人数学級を、新年度から二年生にも拡大。少人数学級を二年生まで拡大するのは、県内の市では初めて。昨春から独自に教員を補助するための非常勤講師十八人を雇用し、市内二十校のうち十三校で一年生の少人数学級を実施してきた。県が今春から導入する一年生の三十五人学級は、同市では七校が該当する見込み。このため、非常勤講師に余剰人員が出ることから、二年生に拡大することにした。市教委によると、市内の二年生の三十人程度の学級は、十校十学級になりそう。(3/29読売)
・青森県弘前市立第一中学校の窓ガラス72枚が割られた事件で、弘前署は、いずれも14歳の同中学2年の男子生徒3人を、器物損壊の疑いで摘発。(3/29読売)
・福岡県警田川署は、2歳のおいに水を浴びせて虐待し、低体温症にさせたとして、傷害の疑いで福岡県香春町に住む無職の男(39)を逮捕。男児は病院で手当を受け、生命に別条はない。(3/29産経)
・理科室でアダルトビデオを観賞したとして大阪府教委は、大阪府富田林市の中学校の男性教諭(46)を減給1カ月の懲戒処分。(3/29朝日)
・大阪府教委は社会人枠で昨春新規採用した小学校教諭(41)が1年間に65日しか勤務せず、能力が十分に確認できないとして免職。(3/29朝日)
・大阪府岸和田市の中学3年男子生徒(15)が父親らから食事を与えられないなどの虐待を受けた事件で、大阪府と岸和田市教委は、虐待を疑う情報や状況があったのに十分な対応を取っていなかったなどとして、児童相談所「岸和田子ども家庭センター」所長(58)と、長男が在籍する中学の校長(59)ら4人を文書訓告処分。センターの家庭支援課長(39)や2、3年当時の担任教諭ら4人も厳重注意。(3/29読売)
・公立中学と高校の英語教員のうち、文部科学省が教員の英語力の目標とした英検準1級以上の取得者は中学で約1割、高校で約2割であることが初めての調査でわかった。英語能力を測る世界共通の学力テストである「TOEFL」で550点以上、「TOEIC」で730点以上の教員は、さらにその半分。調査では、38都道府県と7政令市の教委が、中学2万2000人、高校2万1000人の英語教員の回答を集計。中学教員は、英検準1級が2386人。TOEFLの目標達成は1021人、TOEICは1581人だった。高校教員の場合は、準1級が4194人、TOEFL2186人、TOEIC2965人。(3/29読売)
・外国の大学が日本国内で開設している日本校について、文部科学省の有識者会議は、単位互換や大学院入学資格など国内の大学との接続を条件付きで認めるよう提言。(3/29産経)
・文部科学相の諮問機関、中央教育審議会の生涯学習分科会は、国民がいつでも自由に学ぶことができる「生涯学習社会」を目指すための方策をまとめ、中教審の総会に報告。図書館や公民館の開館時間の延長など住民サービスの向上や、大学の社会人受け入れの拡大などの振興策を求めている。(3/29朝日)
・大阪大学は、今月23日に行われた同大医学部保健学科の私費外国人留学生特別選抜の合格発表で、合格した受験生1人に誤って不合格と通知していたと発表。(3/29産経)
・大阪府富田林市立中学の40歳代の男性教諭が、学校にわいせつビデオを持ち込み、理科室で見た後、片づけるのを忘れて生徒に見つけられていたことがわかった。教諭は2月27日午前7時半ごろ、理科室のビデオデッキで約10分間、わいせつビデオを見て、デッキから取り出すのを忘れた。2時間目の授業で理科室に来た2年生の男子生徒4人がたまたまデッキを操作、ビデオの映像が映った。4人が家族に話して発覚。同校は3月初め、保護者に配った文書で陳謝。教諭は「レンタル店で借りたビデオで、自宅に置けず、かばんに入れて持ち歩いていた。それを思い出し、つい見てしまった」と話している。(3/28読売)
・愛知県美和町立美和中学校で、30代の男性教諭が今年初めから2カ月以上、担任する3年生の教室に神棚の模型などを設置していたことが分かった。校長は模型に気付いた校務主任教諭から報告を受けたが、撤去は命じなかった。模型は教諭が数年前にプラモデル店で買った木製の組み立てキット。かしわ手を打つ音に反応して観音開きの扉が開く。特定の神社や宗派を模したものではないという。教諭は、学年末テスト終了直後の今年1月中旬、教室にあるテレビの上に模型を置いた。鈴2個も天井に取り付け、鈴を鳴らすための紅白のひもを下げた。(3/28毎日)
・男女が同じ制服を着用し、男女混合名簿や男女混合整列を徹底するなど「ジェンダーフリー」を教育方針に掲げる福島県立橘高校に対し、県教委が表現を見直すよう指導していたことが分かった。(3/27産経)
・群馬県前橋市立春日中学校で2年生を担任する女性教諭の乗用車が車上荒らしに遭い、クラスの生徒35人分の通知表が盗まれていたことがわかった。教諭は25日夜、同校の同僚たちと市内の飲食店で年度末の反省会をしていえ、午後10時ごろ、近くの駐車場に止めてあった乗用車に戻ったところ、窓ガラスが割られ、バッグの中に入れていた通知表が私物などと一緒になくなっていた。バッグは28日朝、群馬県高崎市内の畑で見つかり、全員の通知表が回収。(3/28朝日、産経、毎日)
・厚生労働省と文部科学省は、保育所で子供の世話をする保育士と、幼稚園教諭に両方の資格を取得してもらうため、保育士と幼稚園教諭を対象にした特例措置を実施することを決めた。(3/27読売)
・神奈川県の県立高校前期入試の判定ミス問題で、県教育委員会は、受験生6人を誤って不合格とした6校の校長を減給の懲戒処分とし、ほかにも合否には影響がなかった17校の校長や入試に携わった教職員ら309人を厳重注意などにした。6校では調査書の対象項目を評価し忘れるなどしていた。ほかの17校にも同様のミスがあった。県教委は合否を間違った6人のうち、私立高を受験した5人に入学検定料相当分の2万円を「見舞金」として支払った。(3/26東奥日報)
・ビデオカメラで女子児童の水着姿を撮影し、児童ポルノビデオ販売業者に送ったとして、大阪市教育委員会が市立小の40代の男性教諭を停職3カ月の懲戒処分にしていた。男性教諭は2002年2月にわいせつ図画販売容疑で大阪府警に逮捕されたが、不起訴となった。処分は昨年12月で既に復職。(3/26東奥日報)
・大阪教育大学で、休学に伴う在学期間不足で卒業できない男子学生(23)を「今春の卒業予定者」として取り扱うミスがあり、学生が内定していた就職を断念したことがわかった。(3/26読売)
・愛媛県教委は酒を飲んで車を運転中に歩行者をはねて軽傷を負わせ、道交法違反(酒気帯び運転)で逮捕された松山市立津田中の教諭(41)を停職四か月の懲戒処分。学校開催の講演会で不適切な発言をした南宇和郡内の公立中勤務の四十歳代男性教諭を減給十分の一(一か月)、車で出勤中に速度違反で検挙された県立学校の四十歳代の女性教諭を減給十分の一(二か月)の懲戒処分。(3/26読売)
・広島県教育委員会は、全国公募していた2004年度採用の県立高校長に、広島総合銀行広島駅前支店長(50)を採用すると発表。県教委は昨年3月の尾道市立高須小校長の自殺を教訓に、研修期間を当時の2日間から1年間に拡充する。(3/26産経、読売)
・大分県教委は、定期人事で日田市立大明中学校の事務主幹(55)=課長級=を玖珠町立杉河内小学校長に任用。市町村立学校の事務職員から学校長への任用は全国で初めて。(3/26産経)
・東北大理学部と法学部の卒業生計28人が、25日の卒業式後に交付される予定だった教員免許状を受け取れなかったことがわかった。すでに全員が就職や大学院への進学が決まっており、この中に教員予定者はいなかった。(3/26朝日、読売、読売)
・元教員の男性(62)が11日に開かれた卒業式で「日の丸・君が代」の強制に反対する資料を配り式を混乱させたとして、東京都立板橋高校は、警視庁板橋署に被害届を出した。同署は、校内で教員らから卒業式の様子などについて事情聴取した。同高の正門前には午前から卒業生約20人が集まった。警察が来るとの情報に、抗議の姿勢を見せようと誘い合った。(3/26朝日、産経)
・4月から公立小学校で3学期制をやめ、全国初の通年制の導入を決めていた茨城県総和町教育委員会は、導入の見送りを決めた。保護者や議会から「説明が不十分」「1年先送りして、もっと議論すべきだ」などの批判が相次ぎ、反対の署名運動も起きていた。臨時教育委員会は「保護者の理解を得られずに導入するのは無理」と判断。(3/26朝日)
・東京都港区の「六本木ヒルズ」内の森タワー2階正面入り口で、6歳児が自動回転ドアに挟まれた。母親(38)らに助け出されたが、頭を強く打っており間もなく死亡。(3/26朝日、毎日、中日、産経、読売)
・愛知県犬山市教育委員会の国語教育授業改善推進委員会は、小学生向けの国語の副教本を作製し、公表した。新年度から市内の全十小学校で活用する。(3/25中日)
・金沢大学教育学部は卒業式(卒業生215人)後に手渡す予定だった教員免許状を、対象の152人全員に渡せなかったと発表。免許に必要な単位数を学生に誤って指導し、さらに代替科目での単位取得にも不明朗な点があったため、石川県教委がいったん交付を見送るよう指示。(3/25朝日、毎日、中日、産経、読売)
・栃木県鹿沼市で2002年、小学校入学を目前にした6歳男児が公園のため池でおぼれ死亡した事故で、男児の両親が安全対策を怠ったとして公園を管理する鹿沼市に総額約6540万円の損害賠償を求める訴訟を宇都宮地裁に起こした。男児は02年4月5日、自宅近くの公園で、2歳下の弟が落とした靴を拾おうとため池に入りおぼれて死亡。現場は「親水エリア」として階段状で水の中に入れるようになっており、さくなどもなく、事故当時は水深約1メートルだった。周囲にぶらんこや滑り台があり、子供が自由に出入りできた。ため池では1991年にも幼児が転落する事故があり、両親は、過去の転落事故後も市が格別の安全対策を取らなかったとして、公園管理に瑕疵があったと主張。(3/25東奥日報)
・校外学習の巡回指導中に飲食店で酒を飲むなどしたとして、横浜市教委は、市立松本中)の男性教諭(44)ら3人を減給10分の1、4―2か月間の懲戒処分にした。3人は2月5日、東京都台東区の浅草周辺で2年生の校外学習が行われた際、昼食を取った飲食店で、ビール中瓶2本、日本酒6合を飲んだ。1人は酒が飲めなかったが、2人の飲酒を止めなかった。(3/24読売)
・京都市下京区の尚徳中で、2年生29人全員の通知票が一時行方不明になり、終業式で生徒に渡せなかった。同中は生徒や保護者に謝罪し、夜になって見つかった通知票を自宅に届けた。担任教諭が終業式前日の23日午後5時ごろ、職員室内のロッカーにに29人分の通知票を入れて、帰宅した。終業式の24日になって通知票がロッカーの中で見つからず、教室で担任が生徒に渡せなかった。同中は、生徒に「通知票が見つからない」と説明したうえで、再発行し同日夕から生徒の自宅を訪ねて配り始めた。しかし、午後8時ごろになってロッカー内の後ろに通知票があるのが見つかり配り直した。(3/24京都新聞)
・福岡県福間町教委は04年度の新学期から福間南、上西郷両小学校で2学期制を先行して試行。4月以降、教育関係者や有識者らによる2学期制検討委員会を設置してメリット、デメリットを検討。これを踏まえて05年度に町立すべての5小学校、2中学校で試行し、06年度に全小中学校で本格導入の予定。(3/24毎日)
・富山国際大付属高の元野球部員とその両親が、不登校となり転校に追い込まれたのは部活動でのいじめが原因として、学校法人「富山国際学園」と同級生2人に計800万円の損害賠償を求めていた訴訟の判決が富山地裁であった。裁判長は「同級生は暴行を繰り返し、練習を妨害していた」と暴行といじめの事実をおおむね認定、「学校側は、事実関係の確認や適切な指導を怠った」として、同級生2人と学校側に計70万円の支払いを命じた。(3/24毎日)
・宮崎県では四月から五ケ瀬町内の小学校に入学する障害のある男児の両親に対して同町教委が、「病気等に起因する事故については一切保護者の責任とする」など就学の条件を示した文書に、署名押印するよう求めていたことが分かった。(3/24宮崎日日新聞)
・山梨県教育委員会は、喫煙した生徒と勘違いして別の生徒を殴りけがをさせたとして、県立高校の40代の男性教諭を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分。男性教諭は1月15日、校内の廊下で1年生の男子生徒を、昼休みに校内で喫煙したと勘違いして注意。男子生徒が喫煙を認めなかったため、左耳近くを右手で殴り、5日間入院するけがをさせた。(3/24東奥日報)
・長男の顔や頭を殴り、けがを負わせたなどとして、香川県警坂出署は、傷害と暴行の疑いで、養父の坂出市、トラック運転手(41)を逮捕。容疑者は2月11日、自宅で長男(11)の顔や頭を素手で殴ったり、ハンマーのおもちゃをぶつけたりして軽傷を負わせたほか、3月22日には同じく自宅で、左腕をつかんで引っ張り回す暴行を加えた疑い。妻が同日、坂出署に告訴。(3/24東奥日報)
・子ども2人と妻を殴りけがを負わせたとして、群馬県沼田市、会社役員被告(34)を前橋地検が傷害の罪で起訴していたことが分かった。被告は、子どもに対しては「しつけだった」と供述しているが、県警は常習的な虐待がなかったか調べている。被告は昨年6月19日午後7時半ごろから約20分間、自宅で二女(当時1歳10か月)の顔を平手や靴底などで殴るなどして、約1か月半のけがを負わせた。さらに、今年2月5日から翌日にかけて、長女(当時11歳)の体を足でけるなどし約2週間のけがを負わせ、止めに入った妻(当時36歳)にも顔を平手で殴るなどして約20日間のけがをさせた。(3/24読売)
・父親が生後3カ月の長女を暴行してけがをさせた事件で、警視庁は、スタンガンを長女の腹などに押しつけたとして、愛媛県東予市、自称カイロプラクティック治療師(45)をを殺人未遂の疑いで再逮捕。(3/24朝日)
・札幌市教育委員会は、学校で起きた体罰を調査するため、民間の第三者を加えた「体罰事故調査委員会」を4月から設置することを決めた。(3/23京都新聞)
・滋賀県の長浜市教委は、構造改革特区認定を受け新年度から市内全小学校で正規教科として取り組む英語授業の指導要綱を発表。(3/23京都新聞)
・英語を中心に外国語での授業を設けている4年制大学が2002年度に318校に達し、01年度の256校から大幅に増えたことが文部科学省のまとめで分かった。実施大学は国公私立大の46%に当たる。内訳は国立79校、公立29校、私立210校。(3/23東奥日報)
・東京都内の公立小学校で教え子の女児に乱暴しようとしたり体を触ったりしたとして、婦女暴行未遂、強制わいせつ罪に問われた元小学校教諭(33)に対し、東京地裁は日、懲役7年(求刑・懲役10年)の実刑判決。(3/23読売)
・神奈川県教委は、元教え子の女子高生と約1年間同せいしていた横浜市内に住む臨時的任用職員をしている県立高校の男性教諭(28)を懲戒免職処分。男性教諭は、公立中学校に勤務していた2002年10月、当時中学3年生だった女子高生と親密な関係となった。同せいするようになったのは、昨春、男性教諭が県立高校勤務となり、女子高生が別の高校に進学して以降で、女子高生は下校後、いったん自宅に帰ってから男性教諭宅に泊まり、翌朝、自宅に立ち寄ってから登校していた。男性教諭が今年2、3月、前任の中学校に通う別の女子生徒2人に携帯電話でわいせつな内容のメールを送ったことから、生徒の相談を受けた学校側が調査し、同せいも発覚。(3/23読売、毎日)
・千葉県教委は、部活動の指導中に体罰を加えたとして、松戸市の県立高校の男性教諭(46)を減給一か月(十分の一)の懲戒処分。教諭は一月十四日、顧問を務めるバスケットボール部の練習の指導中、二年生男子生徒に気合を入れようと、両手でほおを十回たたいた。生徒は唇や鼻から出血。教諭は同二十二日も、指導中に一年生男子生徒のほおを右手で五回たたいた。この生徒にけがはなかった。(3/22読売)
・長野県の県立高校が教育実習生を受け入れるのに伴い、派遣元の大学から受け取る「謝金」について、過去3年間で受け入れ校全85校でそれぞれプールされ、実習生の教材費のほか、激励会や反省会などの費用に使われていたことが県包括外部監査人の監査報告書で分かった。(3/22読売)
・新潟県警新発田署は、泣きやまない4歳の二女に暴行、けがをさせたとして、傷害の疑いで新発田市、土木作業員(35)を逮捕。容疑者は21日午後10時ごろ、自宅の寝室で二女が泣きやまないことに腹を立て、けるなどの暴行をし、右足太ももの骨を折るけがをさせた疑い。容疑者は当時、酒を飲んでいた。(3/22産経)
・鳥取県教委は、「指導力不足教員に関する人事管理システム」に伴い、四人の教員を指導力不足教員に認定。四人は四月一日から一年間、校内や教育センターで研修、指導力の回復を図る。認定は、昨年八月から今年二月まで計三回開かれた「教員資質向上審査委員会」で協議。授業を的確に進められないことや子ども、保護者との連携が取れないなどの理由から、三十代の小学校男性教諭、いずれも三十代の中学校男女教諭、四十代の中学校男性教諭の計四人を認定。四人以外で四十代の小学校男性教諭が、観察、指導段階で依願退職を希望し、判定対象から外れた。四人は四月一日から校長や学校OBらの研修担当の下、課題に応じた研修を実施。指導者を付けた授業や教育センターでの受講で改善を図る。来年二月に改善されたかどうかを審査委員会で判断案を作成し、三月の教育委員会で処遇を最終決定。研修は最長三年間。それでも改善が見られない場合は、退職勧告もあり得る。(3/22山陰中央新報)
・埼玉県警春日部署は、春日部市で昨年2月、中学2年の女子生徒を車に監禁したとして、逮捕、監禁の疑いで春日部市、文具店経営、(38)を逮捕。容疑者は昨年2月18日春日部市の路上で、自転車で帰宅途中の同市立中学2年の女子生徒(14)=当時=に軽ワゴン車で追突、転倒させ、タオルで手を縛って後部座席に監禁し、約10分間連れ回した。生徒は車がスピードを緩めたすきに自分でドアを開けて脱出し、けがはなかった。(3/22産経)
・福井県教育委員会は、女子生徒をモテルに連れて行きマッサージをしたことが「教員として不適切な行為」に当たるとして、県立高校の男性教諭(56)を懲戒免職処分にすることを決めた。柔道部の顧問を務めるこの教諭は2月7日、部活後に「腰が痛い」と訴えた部員の女子生徒を「温泉に行こう」と誘ったが、実際には近くのモテルに連れて行き、ベッドで腰のマッサージをした。(3/22福井新聞)
・東京都教育委員会が、式典で日の丸掲揚と君が代斉唱を徹底するよう通達を出したことに対し、東京地裁に集団提訴した都立高校教員らの原告団は.、都内で記者会見し、今月行われた卒業式でこれまでに教職員150人以上が君が代斉唱の際に起立しなかったことを明らかにした。(3/22共同通信)
・読売新聞が全都道府県の教育委員会に、携帯電話の学校への持ち込みについての対応を取材したところ、26道府県教委が独自に学校調査を実施し、約7割の高校が持ち込みを認めていることが分かった。校内で電源を切るなど条件付きの容認が大半。一方で、授滋賀、和歌山、長崎の3県は全校に持ち込み禁止を指導している。2001年の警察庁の調査によると、高校生の携帯電話の所持率は83・1%に上っている。これに対し、学校側からは「学習に不必要」との意見があり、各教委は2000年以降、独自に実態調査を行った。26道府県が調査した計2310校(一部私立校を含む)の対応をまとめたところ、校内での電源オフを義務付けたり授業中の使用を禁止したりした上で認める「条件付き容認」は1422校(61・6%)に上った。特に規制をしていない学校も144校(6・2%)あり、持ち込み禁止は744校(32・2%)に。(3/22読売)
・インターネットの掲示板に「小学生を殺す」と書き込んだとして昨年5月に脅迫容疑で逮捕され、保護観察処分になっていたさいたま市桜区の無職少年(18)が、再び同様の書き込みをしていた。浦和西署は犯行を繰り返す恐れがあるとして少年をさいたま家裁に送致、少年は鑑別所に入所。(3/21東奥日報)
・千葉県立東葛飾高校定時制(柏市)の山岳部顧問の教諭から栃木県警黒磯署に「3人で三本槍岳に登頂したが、1人が遭難したようだ」と通報。(3/21毎日)
・静岡市で倉庫内にある古井戸に、幼稚園児(4)と小学1年生(7)の姉妹2人が転落。近くで農作業をしていた祖父が井戸に降りて救出したが、幼稚園児は約2時間半後に収容先の病院で死亡した。死因は水死。(3/21読売)
・大阪教育大学付属池田小学校(大阪府池田市)で、改築された本校舎が保護者や児童らに公開。(3/21朝日、毎日、読売、中日、産経)
・「体力強化のため」と称して吹奏楽部の部員をプールで練習させ、女子生徒の体に触るなどしたとして、大阪市教委が市立中学の40歳代の男性教諭を1か月の停職処分。昨年5月ごろ、「娘は吹奏楽部なのに、顧問の教師が水着に着替えさせてプールで練習している」などと連絡。市教委で確認したところ、この顧問は体育教諭でもあり、平泳ぎの指導と言って体に触るなどしていたこともわかった。教諭は「クラブ活動の一環で、体力アップのためにやった」などと弁明したが、市教委はセクハラと認定して同年12月、停職1か月。教諭は7年前には「指圧」と言って女子生徒の体に触れ、戒告処分を受けていた。昨年10月、小学2年生の児童の母親から「担任教諭が女の子だけを度々おんぶやだっこをして、子どもたちが嫌がっている」と電話。市教委は、男性教諭に事実を確認し、今月、諭旨免職。(3/20読売)
・昨年3月に脳出血で急死した鳥取市立岩倉小の教諭(当時47歳)の妻が「亡くなる数日前から体調不良を訴えていたが、休める勤務状況でなかった」と、県教委を通じて、公務災害認定を地方公務員災害補償基金県支部に請求。教諭は2年生の担任だったが、3学期末の多忙な時期に、2年生3クラスの他の担任2人がインフルエンザなどで病欠したため、ほとんど休めず、体調を崩していた。昨年3月19日に行われた卒業式に、「ほかに先生がいないから」と39度を超える高熱をおして出勤したが、午前中で早退。午後2時ごろ、自宅居間で脳出血のため急死。(3/19読売)
・滋賀県は、新しい県教育長にパナソニックスカラシップ社長(59)を新年度から起用する方針。24日の県議会本会議に教育委員の人事案件を提案。県教育長への民間人登用は初めて。文部科学省によると現在、全国の都道府県と政令指定都市で民間人出身の教育長はいない。(3/19京都新聞)
・大阪府教委は、今夏の新年度教員採用試験から、一次テスト合格者が二次で落ちた場合、翌年に限り一次を免除することを決めた。(3/19読売)
・和歌山大は、担当ゼミの学生に暴力をふるったとして、システム工学部の男性教授(46)を停職6カ月の懲戒処分。教授は2002年9月から03年4月までに、ゼミの男子学生4人に研究室で殴るけるの暴力をふるったほか「自分を殴れ」と命じたり、ほかの学生を殴らせるなどした。フィールドワークに出た時、握りこぶし大の石を投げ付けた。(3/19東奥日報)
・北海道登別市の小学校の給食の米飯に、ミミズ1匹(体長6.5センチ)が混入。市内の食品業者が炊いたもので、委託している北海道学校給食会が改善を指導。今月10日の昼、小学校5年の一学級(児童35人)で、給食を配膳しようとアルミ製の炊飯・保温容器のふたを児童が開けたところ、米飯の上にミミズが死んでいるのを見つけた。配膳前のため米飯を食べた児童はいなかった。(3/19朝日)
・島根県の公立高校の英語の入試問題を事前に漏らしたとして、島根県警は、入試問題作成に関与していた元高校教諭と学習塾の講師を地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで逮捕。入試問題の設問の多くが、学習塾が事前に受講生に配った問題と実質的に同じだった。(3/19朝日、毎日、読売、中日、産経)
・長野県木島平村の中学校に通学していた米国籍の男性(19)と両親が「学校がいじめを放置したため転校を余儀なくされた」として、村に計約700万円の損害賠償を求めた訴訟は長野地裁で、村が原告側に150万円を支払うことで和解。和解条項では(1)いじめの事実や教諭の対応が不十分だったことを双方が認める(2)原告側は、いじめの原因の一端をつくったことを認めるなど。男性は1997年4月に入学。直後からいじめを受け、98年10月、千葉県内の私立中学に転校。(3/19産経)
・川崎市宮前区の市営住宅の自転車置き場付近で、登校途中だった市立中学1年の女子生徒(13)が、右後方から近づいた男に刃物のようなもので顔を切られ、右ほおに長さ約3センチ、深さ約1ミリの切り傷。(3/19読売、産経)
・福岡県久留米市で小学校の卒業式。今までフロアで行っていた九校は今年から、卒業証書授与の場所を、フロアから壇上に移した。「卒業生と在校生、保護者が向かい合う形は、お互いが近くて見やすく温かい雰囲気になる」という理由でフロアでの授与を続けてきたが、市教委が「厳粛で清新な」式典にすることを求めて壇上授与を要請。この結果、市内二十七小学校すべてが壇上授与。(3/18西日本新聞)
・京都府向日市の京都府立向陽高校のPTAが、3月いっぱいで解散する。2000年春、当時の校長ら管理職の脱会を機に、校内でPTA活動できない事態が続いていた。双方で打開策を探ってきたが、PTA側は正常化は困難と判断。(3/18京都新聞)
・宮城県教育委員会は交通死亡事故を起こした古川工業高機械科の教諭(39)と、生徒を殴って唇を12針縫うけがを負わせた県立高男性教諭(36)を、それぞれ停職1カ月、戒告の懲戒処分。古川工業高校教諭は昨年5月29日、国道4号を横断している女性(85)を乗用車ではね、死亡させた。男性教諭は同年4月26日、監督を務める剣道部の遠征先(新潟市内)のホテルで、主将を務める男子生徒(3年)の顔を殴り、左唇を切るけがを負わせた。生徒の両親への謝罪を5月中旬までせず、学校への報告は7月末、県教委への報告は12月末まで遅れた。(3/18毎日)
・新潟県教育委員会は、生徒にセクハラ行為をした県立高校の男性教諭(54)を停職3カ月、生徒の頭を床に押し付けるなどしてけがを負わせた中学校の男性教諭(55)を減給6カ月(10分の1)の処分。高校の男性教諭は02年夏、顧問だった部活動中、腰痛を訴えた女子生徒に対し、事前の説明や同意を得ないままグラウンドの隅で衣服をまくらせ、背中などをマッサージしたり、テーピングを行った。中学の男性教諭は今月上旬、教室であお向けに倒した生徒に馬乗りし、頭をつかんで床に押し付けたり、ひざで腹を押したりした。生徒は後頭部や、手などにけがをした。授業後に別の生徒を注意している際、背後にいた生徒の足が腰にあたり、けられたと思って腹を立てた。(3/18毎日)
・約7年間、長女の出生届を出さなかったとして徳島県警徳島北署は、内縁関係にある住所不定、廃品回収業手伝いの男(44)と同、無職の女(54)を戸籍法違反の疑いで徳島地検に書類送検。この母親は97年5月ごろ、徳島市内の公園で長女を出産したが、14日以内に届け出をしなかった。(3/18毎日)
・授業中に暴れたり、校内でものを壊したりする小中学生に対し、兵庫県教委は二〇〇四年度から、学校現場で敬遠されてきた出席停止も辞さない厳しい姿勢で臨む方針。一方、出席停止期間中には野外体験で人間関係を学ばせ、学校復帰を支援する。(3/18神戸新聞)
・三重県伊勢市教育委員会は、04年度から市立小中学校1校ずつで、現行の3学期制から2学期制に移行することを明らかにした。(3/17毎日)
・熊本県阿蘇郡産山村教委は二〇〇四年度から、村内の全小中学校で二学期制を導入。県内の公立小中学校で二学期制を導入するのは初めて。(3/17熊本日日新聞)
・東京都国立市の同市立第四小学校に、「児童に対し、危害を加える」との内容の脅迫電話があり、立川署が脅迫事件とみて捜査していることがわかった。電話があったのは先月二十三日午前七時五十分ごろ。中年の男の声で、「お前の小学校に通う児童を誘拐して殺してやる」という電話がかかってきた。約二分後にも同じ男の声で、「学校内ではできないから登下校を狙ってやる。絶対やるからな」と電話。(3/17読売)
・修学旅行先で2年男子生徒(17)に暴行を受け、負傷した兵庫県猪名川町、県立猪名川高校の男性教諭(39)が、職場に復帰した3月初めから、学級担任を外され、学校にいる間、鍵をかけた応接室で隔離状態に置かれていることがわかった。(3/16読売)
・東京都教育委員会は卒業式や入学式の君が代斉唱時に生徒が集団で起立しなかったり、歌わないなど「学習指導要領に基づく指導がされていない」とみなされた場合、担任教員を処分する方針(3/16毎日)
・来賓で招いた退職した元教員の男性(62)が「日の丸・君が代」に反対する活動をして卒業式を混乱させたとして、東京都立板橋高校が威力業務妨害容疑などで刑事告訴を検討していることがわかった。卒業式は11日。元教員は2年前に同校を退職したが、当時1年生だった教え子が卒業するため来賓として出席。開式の約15分前、都教委の方針を批判的に報じた雑誌の記事のコピーを出席者に配布。保護者らに自分の考えを訴えたため学校側が退去を命じ、開式が約5分遅れた。都教委は「保護者から苦情がきており、学校側は許容の範囲を超えていると判断した」としている。一方、元教員は「卒業生の入場前のことで、騒ぎにはなっていない。見せしめのように告訴して反対の動きを封じ込める意図があるのではないか」と話している。(3/16朝日)
・大阪府泉佐野市のマンションで1歳10カ月の長男と3歳の次女を虐待し、けがをさせたとして泉佐野署は1、母親の(24)を傷害容疑で逮捕。(3/16毎日、朝日、読売、産経)
・警視庁少年事件課などは、強盗などの疑いで住所不定、無職の少年(18)と東京都三鷹市の高校1年の男子生徒(16)ら少年5人を逮捕、高校3年の男子生徒(18)を書類送検。 少年らは昨年3月から10月にかけて、三鷹市や府中市などで計11件の強盗やひったくりを繰り返した。(3/16産経)
・沖縄県県議会予算特別委員会は、県教育委員会の2004年度予算案について審議し、教育長は、きめ細かな授業を目的に20校の小学校1年生を対象に実施していた少人数学級を04年度には48校に拡大。1年生の32学級のほか、新たに2年生の28学級にも適用することを明らかにした。(3/15琉球新報)
・生徒指導をしていた女子中学生と交際していたとして、三重県教育委員会は中学校の男性教諭(30)を懲戒免職処分。男性は数学科の教諭で、00年、当時勤務していた中学校で生徒指導を担当していた際、友人関係の悩みなどで相談にのっていた女子中学生と親密になり、ドライブに行くなどした。さらに生徒が卒業後も交際を続け、02年5月と8月には自宅に招き入れ、キスするなどした。(3/15毎日)
・高齢の女性ばかりを狙って集団でひったくりを繰り返していたとして、新潟市内の男子中学生7人(13―14歳)が、新潟中央署に補導さ。(3/15読売)
・秋田県内の公立小中学校、高校のうち四校に一校が、県教育委員会で掲げている二〇〇五年四月からの全面禁煙を一年から三か月間、前倒しして実施。(3/15読売)
・神戸市東灘区の市立中学校の元男子生徒(17)が、同級生からいじめられ、学校なども適切な措置をとらなかったとして、同級生2人と保護者、市に計500万円の損害賠償などを求めた訴訟が、大阪高裁で和解。和解条項で神戸市は、1審判決でいじめが認定されたことを真摯に受け止め、遺憾の意を表明し、スクールカウンセラーの配置などを一層充実させ、再発防止に努めるとしている。金銭の支払いはない。(3/15東奥日報)
・京都府宮津市の市立宮津中2年の女子生徒(14)が12日の下校途中に行方が分からなくなり、京都府警は事件や事故に巻き込まれた可能性があるとして、公開捜査に踏み切った。(3/15中日、産経)
・岐阜県高山市の市道で、同市立中山中の1年男子生徒(13)が徒歩で登校中、後ろから来たミニバイクの人物が追い抜きざま、顔などに液体を掛けて逃げた。(3/15産経)
・全国の児童相談所の児童福祉司の人数が、半数以上の都道府県・政令市で国の標準に達していないことが、厚生労働省の集計で分かった。児童福祉司の配置基準は、人口10万―13万人に1人とされている。国は近年、地方交付税を積み増す形で増員を図っており、今年度は7万4000人に1人を標準と定めた。ところが、交付税が福祉司の増員に使われていない自治体があり、昨年5月時点で標準を達成したのは、都道府県・政令市の45%。(3/13読売)
・友人の女子高校生の死体を川に捨てたとして、北海道警北見署などは1北見市内の無職少年(19)を死体遺棄の疑いで逮捕。少年は「自分が首を絞めて殺した」と話しており、同署は殺人の疑いでも捜査。(3/13中日、読売、産経、朝日、毎日)
・島根県教育委員会が2004年度、担任に加え非常勤講師がクラスをまわる「クラスサポート」を始める。県教委生徒指導推進室は「中学は担任でも教室にいる時間が短く、子どもと接する機会が少なくなる。日常的に子どもたちの生活や勉強をみてやれるようにし2、3年生になって充実した学校生活が送れるようにしたい」としている。非常勤講師30人を新たに雇用。1人が2クラスずつ担当し、授業担当の教諭とともに教室で生徒の質問に答えたり、休み時間や放課後も生徒とすごし、悩み相談にも乗る。(3/13東奥日報)
・公立小中学校で1クラスあたりの生徒数が基準よりも少ない「少人数学級」を導入する都道府県が、来年度から13県増えて43道府県に拡大する見通しであることが、文部科学省の調べでわかった。(3/13読売)
・島根県出雲市の私立出雲北陵高校の元男性教諭(36)が、女性のスカートの中などを盗撮していたことが発覚し、米子署から県迷惑防止条例違反の疑いで取り調べられていたことがわかった。元教諭は1月末に依願退職。同署は地検米子支部に書類送検する方針。(3/12読売)
・佐賀県武雄市教育委員会は、4月から2学期制を導入すると発表。(3/12毎日)
・熊本県内の公立中学十九校に対し、男子生徒の頭髪を丸刈りとする校則や規則の廃止を勧告した県弁護士会が、田中力男県教育長に勧告への協力を要請。(3/12熊本日日新聞)
・交際相手の2歳女児に暴行を加え死亡させたとして、傷害致死罪に問われた横浜市鶴見区、元会社員(29)に対し、横浜地裁は「暴行は手加減することなく頭部に繰り返し行われ悪質」などと懲役5年(求刑・懲役7年)を言い渡した。(3/12毎日)
・愛媛県警松山西署などは、松山市、愛媛新聞運動部記者(23)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕。容疑者は2月19日、自宅マンションで、市内の出張風俗店から派遣された女子高生(16)が18歳未満であることを知りながらわいせつな行為をした。(3/12読売)
・神戸市垂水区の市立神陵台小学校の教室から出火、教室2室など計約160平方メートルを焼いた。けが人はなかった。出火したのは西側校舎2階の4年生の教室。西側校舎に出入り口は3カ所あり、消防隊員の到着時はいずれも施錠されていたという。1職員が施錠して帰宅しており、同署は放火容疑で調べている。(3/12読売、産経)
・学校法人早稲田実業学校の初等部の入試面接で多額の寄付金を要請するよう主導した奥島孝康・早稲田大前総長(64)が、中央教育審議会委員など文部科学省関連の公職をすべて辞任。(3/12産経)
・労働組合結成をきっかけにクラス担任を外されるなどの嫌がらせを受けたとして、大阪府和泉市の私立愛集幼稚園教諭(31)と大阪私学教職員組合が、学校法人「愛集学園」を相手に慰謝料などの支払いを求めた訴訟の控訴審判決が大阪高裁であった。裁判長は、不当労働行為と認めた一審判決後も園側が嫌がらせを続けていることを指摘し、一審の約1.5倍にあたる計220万円を支払うよう園側に命じた。(3/12朝日)
・厚生労働省が発表した1月末現在の高校新卒予定者の就職内定率は、前年同期を2.3ポイント上回る76.7%で、過去3番目の低水準。また、同省と文部科学省が発表した2月1日現在の大学新卒予定者の就職内定率は82.1%で、前年同期を1.4ポイント下回り、最近5年の中では2番目に低かった。(3/12朝日、産経、毎日、読売、中日)
・川崎市宮前区の中学校の男子バレーボール部顧問の男性教諭(43)が練習試合の合間に、「集中していない」と部員のほおを平手やこぶしでたたくなど14件の体罰を繰り返していたことが分かった。体罰を受けた生徒は7人にのぼり、市教委は11日付で教諭を1カ月の停職処分。同市教委はこのほかにも、体罰のほか父親が中国人の女子児童に対するいじめに適切な防止措置を怠ったなどとして、10人の教職員を減給や戒告などの懲戒処分にし、5人に文書訓告や文書注意。(3/12朝日)
・警視庁町田署は、未成年者拐取(連れ去り)未遂の疑いで横浜市瀬谷区、無職(49)を逮捕。容疑者は11日、東京都町田市の公園内で、小学校低学年の女児に「女の人を捜しているから一緒に捜して」などと声をかけ、近くの林の中に連れ込もうとした。(3/12朝日、産経、読売)
・兵庫県豊岡市立南中学校に在学中、体育の授業で首にけがをした男子高校生(17)が「学校が注意義務を怠ったため障害を負った」などとして、同市を相手に総額約九千五百万円の損害賠償を求めていた訴訟で、市は和解に向け、原告に二千九百万円を支払う議案を市会に提案。(3/11神戸新聞)
・愛知県三好町教委は、町立の全小中学校十校に二学期制を導入する方針。二〇〇六年度からの実施を目指す。教育長が町議会定例会での一般質問に答弁。(3/11中日)
・群馬県警は、高崎市立豊岡小学校1年(7)の首を絞め殺害したとして、県営住宅の同じ階に住む自動車部品会社員(26)を殺人の疑いで緊急逮捕。容疑者は自宅の部屋で首を絞めて殺害した疑い。容疑者は「部屋に入れていたずらしようとしたが、玄関前で騒がれそうになったので室内に連れ込んで殺した」と話しているという。(3/11朝日、毎日、読売、中日、産経)
・千葉県教育委員会は、自分が担任を務める中学2年の女子生徒にキスをするなど不適切な交際をしたとして、男性教諭(34)を懲戒免職処分にした。教諭は昨年11月、女子生徒の同級生3人から「本当に好きなら、キスしてみて」と求められ、女子生徒の口にキスした。昨年春から不登校の傾向にあった女子生徒の相談に乗るうち親密になったという。(3/10京都新聞)
・茨城県警麻生署は、卒業パーティーを開いた高校生に酒を提供したとして、風営法違反の疑いで居酒屋経営(49)を逮捕。飲酒した県立高校3年の生徒27人を補導。(3/10東奥日報)
・東京都町田市の都道で、同市立小4年の女児(10)が観光バスにひかれ死亡。現場は信号機のあるY字路交差点。町田署は、運転手の前方不注意が原因とみて調べている。容疑者は、遠足の園児を迎えに現場近くの幼稚園に向かう途中、女児は1人で通学中だった。(3/10産経)
・札幌市南区の市道の歩道で、同区に住む高校2年の女子生徒(17)が、男に腹部を殴られたが、女子生徒にけがはなかった。(3/10産経)
・川崎市川崎区の市立中学校で、男性教諭(33)が中学1年の男子生徒(13)に対し、回しげりをして左手首を骨折させる体罰。男子生徒の親の刑事告訴。学校などの調査によると、昨年11月5日の放課後、サッカー部の男子生徒が校庭で、同じ部員の同級生(13)と口論となり、腹をけって軽傷を負わせた。男性教諭は「けがをした生徒と同じ思いをしてもらう」と言って、男子生徒を5、6回けった。診察を受け骨折と分かった。(3/9読売)
・京都府京田辺市教委は、昨年12月の宇治小事件を受け、下校時や放課後の安全対策のために市内の全児童に笛を配布することを定例市議会本会議一般質問で明らかにした。(3/9京都新聞)
・鹿児島県教育委員会は、父親を中傷する手紙を子供の前で読み上げ手渡したとして、鹿児島地区の中学校の30代の男性教諭を停職3カ月の懲戒処分とした。教諭は昨年12月19日、知り合いの息子が通っていた近くの小学校を訪れ、この小学6年生の男子児童を自分が勤める中学校の特別教室に連れてきて「父は最低の人物です」「周りの人には人間じゃないとまで言われている」などと書いた手紙を読み上げて渡した。さらに高校1年生の兄にも同じ手紙を郵送。(3/9東奥日報)
・授業中、教師を補助して子どもたちを指導するボランティアとして、愛知県瀬戸市教育委員会が一般から初めて募集した「学校サポーター」に、八十六人の応募。予想を上回る人気。学校サポーターは四月から、小学校を中心に二十校に配置する計画で、二月九日から三月一日まで募集。五日と八日に面接を行った結果、四人が辞退したものの、応募者は二十一歳から七十五歳までと幅広く、瀬戸市以外にも尾張旭市から五人、名古屋市からも一人応募があった。全体の約八割の六十五人は女性。(3/9中日、読売)
・東京都世田谷区の私立男子校「日本学園高校」で今月5日、万引きなどをした生徒らを集めた特別授業中に、男性教諭(27)が生徒らを「犯罪者」と呼び、これに反発した1年生の男子生徒(16)に暴行して顔などにけがを負わせていたことがわかった。教諭は近く依願退職する。警視庁は傷害容疑で書類送検する方針。(3/9朝日、読売)
・生後5カ月の長女の足を踏み付け骨折させたとして、神奈川県警都筑署は、傷害の疑いで父親(25)を逮捕。容疑者は4日午後、別居中の妻(19)が長女を連れて自宅を訪れた際、生活費などをめぐり妻と口論。そばに寝ていた長女を踏み付け左太もも骨折など1カ月のけがをさせた。(3/9東奥日報)
・千葉県警成田署は富里市、会社員(31)を傷害致死の疑いで逮捕。容疑者は2月19日午後7時ごろ、自宅で二男(生後1か月)の頭を殴るなどして、今月2日、頭部打撲による脳障害で死亡させた。(3/8読売)
・和歌山市の路上で、友人2人と登校中の小学校6年生の男子児童(12)が車から降りてきた男に顔を1回、殴られた。男は車で逃走。児童にけがはなかった。児童が覚えていた車のナンバーなどから、同市北消防署の消防士長(39)を割り出した。消防士長は児童を殴ったことを認めている。消防士長は「子供たちが横に並んで歩いていて、交通の邪魔になった。事故の危険もあって注意し、殴ってしまったと話しているという。(3/8読売)
・電車の行き先を示す車体側面の「側面方向幕」を盗んだとして、警視庁少年事件課は、窃盗容疑で滋賀県彦根市、会社役員(41)、横浜市旭区、無職(28)ら計3人を逮捕、東京都と埼玉県の中学3年の男子生徒3人を書類送検。(3/9中日)
・札幌市南区の札幌市立高専で10日に予定されている卒業式について、同市の教育長が「君が代」斉唱などを指示し、同校側が受け入れた。(3/8北海道新聞)
・兵庫県三木市の市立中学校で、3年の男子生徒(15)が同級生8人前後からいじめられ、学校が保護者の相談を受けていたにもかかわらず、その後も約1年半にわたり、いじめを止められなかったことが分かった。生徒は昨年12月、校内で同級生4人に殴られるなどし顔などに2週間のけがを負ったため、両親が三木署に被害届を提出。生徒は同月から学校を休んだままといい、三木市教育委員会は「対応が遅れて申し訳ない」と両親らに謝罪。2002年6月ごろから生徒が制服を破られるなどのいじめが続き、両親の相談を受けた学校側が数回、複数の同級生に事情を聴いたが、いじめを否定され実態を把握できず、十分な指導は行われなかった。(3/7京都新聞)
・青森県立青森高校の事務長(57)が創立百周年記念事業の協賛金など約1100万円以上を着服。事務長は着服を認め、約450万円を返還した。金は「病気だった家族の治療費に充てた」などと話している。(3/6東奥日報)
・東京都青梅市教委は新年度から、これまで一律に決まっていた夏・冬・春休みの日数、時期を小中学校校長の裁量に任せ、柔軟に決められることにした。(3/5読売)
・福岡県教育委員会は県立学校の敷地内を全面禁煙にする県教委福利課によると、対象は県立の高校、養護・聾(ろう)・盲学校百三十六校に、今春開校する中高一貫教育の県立中等学校など三校を合わせた計百三十九校。教職員や事務員ら八千人以上が勤務している。(3/5西日本新聞)
・埼玉県春日部市立谷原中学校の体育館トイレで、男のせき込む声を聞いた2年の女子生徒が職員室に連絡。複数の教職員がトイレから出てきた男に名前などを尋ねたが、男は「分からない」と答え、隣の校舎に入り、ポケットからカッターナイフを出して「けがするぞ」と言った。このため男性教諭2人がそれぞれ備え付けの刺すまたで体を押さえ、教諭4〜5人が取り囲んで敷地外に追い出した。110番で駆け付けた春日部署員が建造物侵入容疑で現行犯逮捕し、措置入院。(3/5毎日)
・岐阜県飛騨地方の県立高校の男性教諭(56)が、生徒から集金した修学旅行の代金の一部約六百万円を着服し、辞職願を出していることが分かった。教諭は全額返済し現在、自宅待機中。県教委は「事実関係を調べ、何らかの処分を検討したい」としている。男性教諭は修学旅行の会計責任者で、昨年四月から今年二月にかけ、学校長名義になっている旅行積立金の銀行口座から約十回にわたって現金を引き出し、私用に使っていた。(3/5中日)
・佐賀県警武雄署は、生後約50日の長男の頭を殴り重傷を負わせたとして、傷害の疑いで佐賀県山内町、会社員(24)を逮捕。(3/5産経、読売)
・小学6年の長男を約1年7カ月にわたって自宅に監禁し、十分な食事を与えず、衰弱死させたとして、大阪府警住吉署は、保護責任者遺棄致死と監禁致死容疑で、母親(36)と知人の女性(38)を逮捕。長男の体重は死亡当時、5歳並みの19キロだった。両容疑者は13年1月ごろから、大迫容疑者の長男を自宅マンションの4畳半の部屋に外から南京錠を掛けて監禁。14年4月から昨年4月にかけて、1日1食の流動食しか与えず、同年8月12日夕、栄養失調が原因の急性肺水腫で死亡させた。(3/5毎日、産経、読売)
・さいたま市大宮区の市立大宮南中学校で、1年生の男子生徒(13)が同級生の男子生徒(13)の前で日本刀(刃渡り46センチ)を振り回し、同級生が左手の指を切る約1週間のけが。埼玉県警大宮署は男子生徒を殺人未遂と銃刀法違反(所持)の非行事実で補導し、さいたま市児童相談所に通告。(3/5朝日、産経、読売)
・大阪府河内長野市の家族殺傷事件で、元大学生(19)に刺され、重傷を負った弟が在籍する中学の男性教諭が、担任する一年生のクラス約四十人に大学生と弟にあてた「手紙」を書かせながら一か月以上放置し、保護者から指摘を受けて生徒側に返却していたことがわかった。教諭は「作文のつもりで道徳の教材に使おうと考えたが、その後、ふさわしくないと思った」と話している。(3/4読売)
・奈良県教委は新年度から、暴力行為が目立つ中学校に警察官OBと教員OBによるチームを派遣することを決めた。新年度予算に約800万円の予算を組んだ。(3/4奈良新聞)
・福岡市博多区のJR博多駅構内の上りエスカレーターで、福岡市内の高校2年の女子生徒(17)が、後ろから男に太ももを触られた。女子生徒が問い詰めたところ男は逃走。通行中の会社員(49)が男を取り押さえ、博多署に引き渡した。同署は迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕。、男は同署地域第三課所属の巡査(28)。同署に出勤途中だった。(3/5産経)
・教育委員会のあり方について、河村建夫文部科学相は中央教育審議会に諮問。文化やスポーツ、幼児教育分野の首長部局との役割分担の明確化や、市町村の枠を超えた教育行政の広域化などがテーマ。同審議会は一年後をめどに結論を出す方針。(3/4中日、読売)
・小学2年の長男(8)の顔にたばこの火を押し当てたとして、石川県警金沢中署は、金沢市、重機運転手(32)を傷害の疑いで逮捕。長男は顔に1週間のやけどを負い、疲労も激しいため市内の病院に入院。日ごろから長男に虐待が繰り返されていた可能性もあるとみている。(3/4朝日)
・生後3カ月の長女を暴行してけがをさせたとして、警視庁は、愛媛県東予市自称カイロプラクティック治療師(45)を傷害の疑いで逮捕。発覚時、長女の両足にはスタンガン(高圧電流銃)を押しつけたようなやけどの跡もあり、長女に虐待を繰り返していたとみて調べている。(3/4朝日、産経、読売)
・山口県警は生後40日余りの長男を床に落として重傷を負わせたとして、父親の(21)を傷害容疑で逮捕。容疑者は自宅の居間で、長男をベビーかごごと持ち上げ、約1メートルの高さから床に落とし、さらにかごから出して再び落として頭部骨折などの重傷を負わせた。(3/4朝日、産経、毎日)
・千葉県松戸市の市道で、登校中の同市立中1年の男子生徒(13)が30歳ぐらいの男とすれ違った際、いきなりスパナのような工具で左腕を殴られた。男はそのまま逃走、生徒は打撲で軽いけが。(3/4産経、読売)
・インターネットの出会い系サイトで男性を誘い、現金をだまし取ったとして、神奈川県警は、出会い系サイト規制法違反(児童に係る誘引の規制)と詐欺の疑いで、横須賀市内の市立中学3年の少女(15)を逮捕。(3/4朝日、産経、読売)
・広島県神辺町教委は二〇〇四年度から、独自に外国人英語指導助手四人を雇用し、町内の六つの小学校すべてで全学年の児童を対象にした英語活動をスタートさせる。(3/3中国新聞)
・警視庁少年事件課は、強盗致傷などの疑いで埼玉県和光市の中学3年の男子生徒(15)ら和光市や埼玉県朝霞市、東京都練馬区に住む14−15歳の男子中学生10人を逮捕、1人を書類送検。少年らは「Gボーイズ」というグループ名を名乗り、昨年6月から9月にかけて、練馬区や和光市などで13件の強盗、窃盗事件などを繰り返していた。狙う相手を「カモ」と呼び、「人を殺したことがある」などと脅していた。少年らは昨年9月13日夜、板橋区の路上で、会社員の男性(37)に「金を出せ」と脅迫。顔や腹を殴りけがを負わせた上、現金5000円を奪うなどした。(3/3東奥日報)
・兵庫県尼崎市の路上で、友人宅から帰宅していた市立中学3年の女子生徒(15)が、男にすれ違いざまに殴られ、男は徒歩で逃げた。女子生徒にけがはなかった。(3/3東奥日報)
・中央教育審議会は4日、保護者や地域住民が運営にかかわる地域運営学校を設置し、「欲しい先生」を指名できるよう河村建夫文部科学相に答申する。特定の教師に人気が集中し、「争奪戦」が繰り広げられる可能性もある。同省は開会中の通常国会に地方教育行政法の改正案を提案し、05年度からの実施を目指す。(3/3毎日)
・文部科学省は、小学校段階で英語を教科として必修化することの可否を検討する方針。近く中央教育審議会の教育課程部会に専門家らによる調査グループを設置。1年後をめどに基本的な方向を示す。(3/3産経)
・大阪府守口市の自宅で14年9月、当時生後約6カ月の長男に暴行し、重傷を負わせたとして、大阪地検は傷害容疑で、父親のパチンコ店店員、(23)を逮捕。容疑者は、自宅で長男の頭部に暴行を加え、左急性硬膜下血腫、脳挫傷、頭がい骨折などの傷害を負わせた。(3/3産経)
・埼玉県警は、1歳3カ月の長女の頭を強く揺さぶるなどし、急性硬膜下血腫で死なせたとして、父親の住所不定、無職(31)を傷害致死の疑いで逮捕。頭を強く揺さぶられて脳がダメージを負う「揺さぶられっこ症候群」により、頭蓋骨内の毛細血管が切れた可能性が高い。2001年3月にも、5か月の四男が同じ急性硬膜下血腫で死亡している。(3/3朝日、読売)
・指導力不足教員らの資質向上を図るため、京都府教委は、総合アドバイザーを置く方針。専任の7人が新年度から、課題のある教員を研修する校長らに助言する一方、授業観察などで教員本人を直接指導。総合アドバイザーが対象にする教員は、指導力に課題のある約100人うち、校内で校長らの指導を受けて研修中の約40人。アドバイザーが4月以降、校内でどのような年間研修をするか校長に援助する。さらに必要に応じて、面談や府総合教育センターの模擬授業などを通じ教員を個別指導する。(3/2京都新聞)
・鹿児島県串良町の小学1年の女児(7)が、自宅にあった鳥インフルエンザ予防用の消毒液を誤って飲み、吐き気とのどの痛みを訴えて入院、症状は軽い。消毒液は町が2月下旬に、希望した一般家庭に配った。ペットボトルに入れ、もとのラベルをはがして代わりに「消毒液 飲まないで下さい」などと印刷した紙を張っていた。(3/2朝日)
・大津市は、学校給食で鶏肉や卵が用いられていることに一部の保護者から不安の声が出ているため、3月中は使用を見合わせ、豚肉のメニューに変更することを決めた。(3/2京都新聞)
・大阪市東淀川区で男性(19)が「学校が化学物質過敏症に配慮せず、通学できなくなった」として、入学した啓光学園中・高校を運営する学校法人啓光学園に慰謝料1000万円を求めた訴訟の和解が、大阪地裁で成立。学園側が症状への理解不足を認めて遺憾の意を表し、和解金200万円を支払う。(3/2毎日)
・川崎市教委は、市立中学の女子バスケットボール部顧問の男性教諭(56)が、部員の女子生徒の体を触る行為を繰り返していたとして、2月17日付で懲戒免職処分にしたと発表。少なくとも11人が被害。この教諭は02年4月ごろから今年1月にかけて、部活動の前後などに「マッサージをしてあげる」と言って女子生徒10人の胸を触った。99年にも1人が被害に遭っていた。今年1月19日、職員室近くの廊下でこの教諭が生徒の胸を触っているのを女性教諭が見つけ、発覚。(3/2朝日、読売)
・青森県八戸市の小・中学校五校が二〇〇四年度から二学期制を導入することを決め市教委に申請。。同市で二学期制を実施するのは、五校が初めてとなる。(3/1東奥日報)
・30人規模学級が小学4年生まで拡大されるのに伴い、長野市は新年度、小学校2校で教室棟を増築する。事業費は約4億700万円が見込まれる。(3/1読売)
・神奈川県教育委員会は二〇〇四年度から、県内の「研究指定校」で、小学一年生を対象に三十五人学級を実施。三十五人学級が実施されるのは、県内各市町村教委から要望があり、県が研究校に指定した約九十の公立小学校。(3/1神奈川新聞)
・小学1年の三男(7つ)を殴り、3週間のけがを負わせたとして、大阪府警東淀川署は、傷害容疑で実父(44)を逮捕。通学している学校は小学4年の長男(10)から三男が暴行を受け、自宅で寝ていると聞き、大阪市中央児童相談所に連絡。同相談所が警察官立ち会いで立ち入り調査し、虐待を確認、三男を一時保護。学校が児童相談所に連絡した1月26日は、大阪府岸和田市の中3男子虐待事件が初めて報道された日だった。同署は学校で顔をはらしていた長男や小学2年の二男(8つ)にも暴行した疑いがあるとみて捜査。(3/1東奥日報)
・茨城県新治郡の中学3年の男子生徒(15)が小学6年の妹(12)の頭を鉄の棒で殴り、重傷を負わせた殺人未遂事件の少年審判が水戸家裁であり、裁判長は、初等少年院送致の保護処分を決定。(3/1読売)
・同居の女性が知人から預かった生後5か月の男児に対し、逆さづりの状態からベッドに落とすなどの暴行を加えたとして、大阪府警は、大阪市中央区のコンビニエンスストア店員の少年(18)を傷害の疑いで逮捕。(3/1読売、毎日)
・インターネットの出会い系サイトに、わいせつな行為の相手を探す書き込みをしたとして、警視庁は、埼玉県に住む公立中学3年生の少女(15)を出会い系サイト規制法違反(児童に係る誘引の規制)の疑いで東京家裁に書類送致。(3/1朝日、産経、読売)
・熊本県内に住む県立高校の校長(59)から強盗に入られたと110番通報。県警は十数分後に、約1キロ離れた場所で職務質問した少年が容疑を認めたため、強盗未遂と住居侵入容疑で緊急逮捕。少年は、この校長が勤務する高校に通う2年生で、「校長宅だと知っていた。カネがほしかった」と供述。少年は校長宅のチャイムを鳴らし、対応に出てきた妻(56)を押し倒し、「カネを出せ」と脅し、争う声を聞いて出てきた校長ともみ合いになり、何もとらずに逃げた。少年は顔をタオルで覆い、手に木刀のようなものを持っていた。(3/1朝日、産経、読売)