
・愛知県岡崎市の県道で、同市内の市立中学2年生の男子生徒2人が乗ったバイクと、トラックが衝突。男子生徒1人が頭などを強く打ってまもなく死亡、もう1人も集中治療室(ICU)で治療を受けている。バイクがセンターラインを越え対向車線にはみだしたらしい。どちらの生徒が運転していたかは不明。2人ともヘルメットはかぶっていなかった。(2/29読売、産経)
・長野県阿智村にある小学校の鳥小屋で死んだ鶏に鳥インフルエンザ感染の疑いが持たれていた問題で、県農政部は、県松本家畜保健衛生所で行った抗体検査とウイルス分離検査の結果、陰性が確定したと発表。(2/29読売、朝日、毎日)
・韓国、慶尚北道の警察当局は、顔見知りの幼稚園児を誘拐して身代金を要求した少年(12)を誘拐の疑いで逮捕。少年は、ゲームセンターにいた幼稚園の男児(6つ)を「遊びに行こう」と誘い、隣接する大邱市まで連れ出した。地下鉄駅の公衆電話から園児の父に電話をかけ、「あす朝までに一千万ウォン(約九十三万円)を用意しろ」と脅迫。(2/28中日)
・児童虐待防止法が施行された2000年11月から昨年6月までに発覚した虐待による児童の死亡事例125件のうち、約7割にあたる86件で児童相談所や学校などの外部機関が、事前に家庭に問題があることを察知していたことが、厚生労働省の調査で分かった。連絡を受けた児童相談所が何らかの措置を取ったのは24件、虐待を疑いながら相談所に通告されなかった例が6件。また、親の養育力不足を理由に家庭支援しながら、虐待まで把握していなかった事例が56件。残る39件はまったく未把握。(2/28読売、中日)
・長野市立篠ノ井西中学校で二〇〇二年七月、「選択理科」の授業でアルコールの燃焼をみる実験中に当時二年の女子生徒二人が大やけどを負った事故で、長野南署は、業務上過失傷害の疑いで、授業を担当した男性教諭(35)の書類を長野地検に近く送る。教諭は、蒸発皿で燃焼中のエタノールに霧吹きでさらにエタノールを吹き付け、激しく燃焼させる実験を中庭でした際、危険性を生徒に十分伝えず、やけどを負わせた疑い。(2/28信濃毎日)
・仙台市の私立仙台育英高が授業料を滞納している生徒について、1度交付した卒業証書を卒業式後に回収、納入確認後に返却していた。(2/27東奥日報)
・東京都市ケ谷の防衛庁に向けて17日夜、飛しょう弾が発射された事件で、発射現場の瑞光寺墓地から南東約1.3キロの同区立四谷第三小の校庭で、金属弾1個がめり込んでいるのが見つかった。(2/27読売、毎日)
・奈良県天理市の市立小学校女児が、担任の男性教諭(48)の差別的発言がもとで不登校になっている問題で、県教育長は、「不適切発言が発端」との認識を示した。そのうえで、自宅待機となっている教諭の研修を週明けから3月末までの約1カ月間行うことを明らかにした。(2/26毎日)
・佐賀県武雄市で、25日小学校高学年の女児が車に乗った男に声を掛けられ、連れ去られそうになっていたことが2。女児は擦り傷などの軽傷。(2/26産経、読売)
・愛媛県の「教員の資質向上審査委員会」は、三十―五十歳代の男性教諭七人を指導力不足とする結果を、県教委に報告。市町村教委や県立学校から、「専門的知識が不足している」「子どもの心を理解する姿勢に欠ける」など、県教委が設定した指導力不足の定義に該当する十人について申請があった。審査の結果、小学校三人、中学校三人、高校一人の計七人が指導力不足とされ、残る三人については精神的な疾病が原因と判断。七人のうち五人は県教育センターでの研修が、二人は在籍校での研修。県教委は、この結果を踏まえ三月に正式認定。四月から、それぞれの教諭に応じた研修を開始。(2/25読売)
・三重県教育委員会は、勤務時間終了前に無断で帰宅した神戸高校教諭(60)を減給処分(10分の1、35日間)とするなど、3人の懲戒処分。神戸高の商業科教諭は先月8日と30日、勤務時間終了前である午後4時ごろ、年次休暇を取る手続きを踏まずに、無断で帰宅。帰宅を目撃した住民から、学校に連絡があったため発覚した。同教諭は県教委に、「1月に生まれた孫の顔が早く見たくて帰ってしまった」と話しているという。来月末で定年を迎えるため、処分は35日間。飯南町立柿野小の男性教諭(47)は昨年6月3日、大台町内のコンビニ駐車場で、車を後進させた際、安全確認を十分に行わず、60代の女性と接触。女性は左大たい骨を折る重傷を負った。先月20日に女性と示談が成立。県教委は同教諭を減給処分(10分の1、2月)とした。また、県教委は、勤務時間中に飲酒した神戸高教諭(60)を停職処分(35日)。一月二十六、二十八日の二日間、勤務時間内に近くの居酒屋に行き、生ビールを飲んだ。住民が学校に通報したことで発覚。退職間際で気が緩み、飲酒してしまったと話しているという。教諭は同日付で退職願を提出し、受理された。(2/25毎日、伊勢新聞))
・徳島市教委は市立の幼稚園や小学校、中学校全71校園について、05年度から全面的に2学期制を導入。今年4月から小中6校で先行実施し、課題点の検討などに取り組む。(2/25毎日)
・松本市教委は、市庁舎内で会見し、24、25の両日、若い男の声で「市立開成中の生徒全員を殺す」という内容の110番通報が県警に寄せられていたことを明らかにした。(2/25読売)
・奈良県教育委員会が4月から、県内の公立小学校10校で1、2年生の英語教育を独自に開始する。小学生への英語教育は、全国で3−6年生の「総合学習」で実施されているが、「外国語学習は早期に取り組むほうが効果がある」との理由で導入を決定。総合学習の英語学習に発展させることを目指す。すでにモデル校の募集も始めた。(2/25産経)
・図書の専門知識を持つ「司書教諭」を配置している小中高校が急増し、昨年5月現在で12学級以上の規模の学校の97・3%に達したことが、文部科学省のまとめで分かった。(2/25共同通信)
・静岡市の押切北公園前の路上で、男が小学3年の女児2人に声を掛け、無理やり車に乗せ連れ去った。2人は約150メートル先で車が止まったすきに逃げ出し、無事。男は嫌がる2人の腕を引っ張り車に乗せたが、女児が自分の靴を投げるなどして抵抗したため車を止めた。(2/25中日、毎日、産経)
・神戸市北区の調整池で2001年4月、小学校2年(当時7歳)が水死したのは、2歳上の上級生の男児が無理やり池に入らせたためとして、遺族が上級生の両親に慰謝料など約2600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が神戸地裁であった。裁判長は「上級生に命じられ、池に入ったと認められる。上級生は池でおぼれ、生命の危険が生じることを十分予見できた」と過失を認定、監督責任を怠った上級生の母親に請求全額を支払うよう命じた。兵庫県警は死亡原因を「自分で泳いでいておぼれ死んだ」としていたが、民事では覆った。判決で、裁判長は<1>池に入るには、当日の気温が16度と寒かった<2>賢君は全く泳げないことなどから、「自分で池に入ったというのは不自然で、何らかの強制力が働いたと認められる」と判断。そのうえで、上級生が自らの要求に従わない子どもの持ち物を遠くに放り投げる行為を繰り返し、事故数日前に、別の児童のおもちゃを池に投げて取りに行かせたという日ごろの行動や性格を考慮。はいていた靴が池の中で見つかり、「賢君の靴を池に投げて取りに行かせ、賢君は足を滑らせておぼれた」と認定。(2/25毎日、読売)
・岡山県倉敷市で3歳の女児が額を強打し死亡した事件で、岡山県警捜査一課と水島署は、暴行して死亡させたとして、傷害致死の疑いで母親のホステス(23)を逮捕。容疑者は6日午前零時半ごろ、アパート自室で長女の頭を数回けったり、トースターを頭に投げつけるなどし23日未明、収容先の病院で硬膜下血腫で死亡させた。(2/25中日、産経、読売)
・大阪府河内長野市教育委員会は、市内で起きた大学生と高校1年のカップルによる家族殺傷事件を教訓に、市内の全中学校(7校)に生徒の心の悩みを解決する「子ども支援相談員(ハートフルアシスタント)」を配置する。各中学校区内の小学校(計14校)にも出向く。(2/25産経)
・修学旅行で京都市内の旅館に1月下旬宿泊した埼玉県所沢市立中央中学校の生徒らの財布167人分、現金計約230万円が盗まれていたことが分かった。京都府警西陣署は、財布を預かった旅館の男性従業員(45)の行方が分からなくなっていることから、事情を知っているとみて行方を捜している。1月20日夜、旅館のフロントに2年生の生徒167人分の財布を十数個の袋に入れ、まとめて預けた。フロント横の部屋の鍵を掛け、袋を保管していたが翌朝、部屋の中を確認すると財布がなくなっていた。(2/25中日、毎日、産経、毎日、読売)
・京都府警山科署は、強制わいせつの疑いで京都市山科区、配管工(62)を逮捕。容疑者は昨年6月下旬ごろ、山科区の路上で1人で遊んでいた小学生女児(9つ)を誘い、近くの駐車場でわいせつな行為をした疑い。14年春ごろから下校の途中に声をかけるなどして同じ女児に20−30回、わいせつ行為をし「誰にも言うな」と100−500円を渡していた。昨年8月、女児が小遣い以外の現金を持っているのを不審に思った母親が問いただし判明。同署に相談。(2/25産経)
・宮崎県西都市の市道で、集団登校していた市立三財小学校の児童5人の列に乗用車が突っ込んだ。児童はいずれも打撲などの軽傷を負病院に運ばれた。(2/25読売、産経)
・長野県は阿智村で死んだ鶏1羽について鳥インフルエンザの可能性もあると見て、ヒト用の簡易キットで検査した結果、陽性反応を示したと発表。同村の阿智第1小学校の鳥小屋で飼育していた鶏で、再検査では陰性だったが、同県はさらに調べている。午前10時ごろ、同小学校から「鶏1羽が死んだ」と県飯田家畜保健衛生所に連絡があり、一緒に飼っているチャボ5羽とともに検査した結果、鶏から陽性反応が出た。その後、松本家畜保健衛生所で再検査した結果は6羽すべてが陰性。県は念のため、抗体検査とウイルス分離検査を始めた。抗体検査は1〜2日、ウイルス分離検査に1〜4日かかる。同小学校では校内放送で鶏が死んだことを伝え、小屋をロープで囲い「近づかないように」と張り紙した。授業は平常通り行っている。この問題で厚生労働省は、長野県に対し、過去3日以内に死んだ鶏に触れた生徒や教職員らの健康状態を確認するよう指示。(2/25中日、朝日、産経、読売)
・佐賀県警鳥栖署は鳥栖市のショッピングセンター内で幼稚園に通う女児に声をかけて連れ回したとして、自称パート会社員(49)を、未成年者誘拐容疑で緊急逮捕。女児は無事。(2/25中日、朝日、産経)
・埼玉県警吉川署は三郷市の市立小学校6年の男児(12)を非現住建造物等放火、現住建造物等放火の疑いで補導し、越谷児童相談所に通告。男児は23日午後3時40分ごろ、三郷市内の無職女性(66)方の物置にライターで火を付け、物置と乗用車などを全焼させ、さらに約1時間後、約30メートル離れたアパートの外壁にも火を付け焦がした。男児は調べに対し、「拾った100円ライターで火を付けた」と話している。(2/24読売)
・川崎市中原区の中原平和公園にいた高校生から「お金をとられた」と110番通報。高校2年の男女19人が、木刀を持った男に脅され、現金約4万8千円とキャッシュカードなどを奪われた。被害者の生徒は同市内の同じ高校に通っており、「3年生を送る会」で披露する歌の練習をしていた。(2/24朝日、産経、読売)
・長崎県警早岐署は乾燥大麻を友人間で譲渡し隠し持っていたとして、大麻取締法違反の疑いで、長崎県川棚町の私立高校3年の女子生徒(18)ら4人を逮捕。(2/24東奥日報)
・沖縄県名護市の路上で23日、小学1年女児(7つ)が、見知らぬ女に車に無理やり乗せられ、約1時間半にわたって連れ回されていたことが分かった。女児にけがはなかった。(2/24産経)
・パソコンなど情報技術を駆使した学校教育の充実に取り組んでいるつくば市で、五十三校の全市立小中学校を結ぶテレビ会議システムが整備され、開通式が開かれた。(2/23読売)
・沖縄県西原町が、財政危機を打開するため、町立小中学校(小4校・中2校)に町費で派遣している職員を学校から引き揚げる方針。町と同町教育委員会は、各校に1人ずつ配置していた町費事務職6人を引き揚げて役場内に配置し、1人で数校の事務を担当させる予定。引き揚げによって生まれる余剰人員を整備中の町立図書館開館への配置など、新たな行政需要に充てる考え。(2/23琉球新報)
・山口県教委は新年度、県内の公立中学校の一年で既に採用している三十五人学級制を二、三年に拡大。全校・全学年で少人数制を取り入れるのは、全国で初めて。中学校百七十九校のうち現時点で対象となるのは、二、三年に三十六人以上の学級がある六十二校。八十七学級増やし、一学級の生徒数が三十五人以下になるよう再編。学級増加に対応するため、新たに非常勤講師百七十四人を採用する予定。増員分の人件費は、県と市町村が半分ずつ負担。県は、新年度の一般会計当初予算案に「中2中3少人数学級化支援事業」として、一億九千四百八十万円を計上。(2/23中国新聞)
・大阪市は、児童や生徒の理解度に応じてグループ分けする「習熟度別少人数授業」を市内の全小中学校で2004年度から順次導入。(2/23東奥日報)
・通学している中学校の校舎に火を付けようとしたとして、山口県警岩国署は放火未遂などの疑いで、岩国市の中学2年の男子生徒(14)を逮捕。生徒は「年始にあった学校のスキー旅行に持っていったビデオが、内容が暴力的という理由で教諭にバスでの上映を断られ、学校に対する不満があった」と供述。(2/23産経、読売)
・埼玉県所沢市などで1月以降、小学生らが相次いで男に殴られた事件で所沢署は暴行の疑いで社会福祉施設に通う所沢市内の無職の男(35)を逮捕。(2/23産経、読売)
・北海道厚岸町の道道で、雪の吹きだまりで動けなくなった同僚の乗用車を押していた町立太田中学校(の教諭ら7人の後ろから、大型トレーラーが突っ込み、教頭(50)と教諭(35)がトレーラーの下敷きになって死亡。乗用車の所有者の教諭(32)ら5人が腕の骨が折れるなどの重軽傷。(2/23朝日、毎日)
・大分県内でペットのチャボから鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、文部科学、厚生労働、農林水産各省は、学校で飼育されている鳥が死亡した場合の対応策を都道府県の関係部局などに通知。複数の鳥が死亡するなど異常があった場合は獣医師らに相談して検査し、児童生徒や保護者には十分な説明をすることなどを示している。各地の学校などでは、感染への不安から、異常の見られない鶏を処分するケースも出ており、通知では、冷静な対応も求めた。(2/21毎日、読売)
・名古屋市内の女子高生宅に、身に覚えのない出会い系サイト利用料の請求書が大量に届いた事件があり、愛知県警捜査二課と中署などは、詐欺未遂の疑いで愛知県豊山町、産業廃棄物収集運搬会社経営(31)と、名古屋市西区同社従業員(49)、豊山町の従業員(38)の三容疑者を逮捕。(2/21中日)
・佐賀県鳥栖市で20日、小学校低学年の女児が下校中に見知らぬ男の車に乗せられて連れ去られる事件があり、県警捜査1課と鳥栖署は、福岡県警大牟田署地域課巡査(24)を未成年者略取容疑で逮捕。容疑者は調べに対し、「身に覚えがない」と容疑を否認。(2/21中日、朝日、産経、読売、毎日)
・埼玉県教育委員会は、小学4、5年の国語と算数での理解不足を克服するため、04年度、塾のノウハウを活用して独自の教材やカリキュラムの開発を始める。分数など学習内容が難しくなる時期につまずくと、中学、高校まで授業についていけなくなるケースがあるとして、基礎学力を定着させ、学力低下に歯止めをかける。(2/21朝日)
・兵庫県教委は、県内の希望する市町に対し、公立小学校1年生で35人の学級編制を認めると発表。4月から実施する。昨年、国の通知で、都道府県教委の判断で四十人以下にすることも可能となった。さらに今月、こうした措置に伴い増員が必要な教職員の人件費について、国が半額負担する方針を明らかにした。兵庫県の三十五人学級はこの制度を利用。県教委は新たに百五十人前後の教員の新規配置を見込んでいる。(2/21神戸新聞)
・埼玉県所沢市の市道で、自転車で帰宅途中の高校3年の女子生徒(17)が自転車の男に肩を突かれた。いったん逃げたが約300メートル追いかけられ、再び肩を突かれて転倒、手に軽いけが。所沢、入間の両市では、1月中旬から小学生が自転車の男に殴られる事件が13件起きており、所沢署が関連を調べている。(2/20朝日)
・秋田市教委は新年度から、市立の全小学校四十一校に民間警備員を配置。不審者対策を強化する。(2/20読売)
・岐阜県教委は来年度から、県下の小中学校(五百八十九校)で、基本三教科を習熟度別に学習する「県型少人数指導」の完全実施に踏み切る。小学校では国語、算数、理科、中学校では英語、数学、理科を中心に、児童生徒の習熟度別にクラスや学年を分けて、複数の教員が指導。教科や分け方は、それぞれの学校が独自に決める。一クラスの人数を減らすよりも児童生徒の基礎学力の向上が期待できるなどとして、二〇〇二年度から三年計画で準備を進めていた。来年度は教員三百八十八人、非常勤講師二百二十九人の人件費約二十億円を計上。(2/20読売)
・大阪府和泉市の市道で、自転車に2人乗りしていた中学校2年の女子生徒に、2人の男が乗った軽自動車が近づき、助手席の男が女子生徒の手首をつかもうとしたため、バランスを崩した自転車が転倒。女子生徒2人は道路脇の用水路に投げ出され、左ひざなどにすり傷を負った。(2/20東奥日報)
・長野県諏訪市の路上で、市立諏訪中学3年の男子生徒(15)が、自転車の男に刃物のような物で切りつけられ、首に擦り傷。生徒は1人で学校から帰宅する途中で、男は生徒の前方から自転車で近づき、擦れ違いざまに、無言のまま切りつけ、逃走。(2/20東奥日報)
・佐賀県鳥栖市で小学校低学年の女児が車に乗った男に連れ去られ、40分後に解放された。女児にけがはなかった。女児は下校途中、自宅近くの路上で車に乗った男に連れ去られた。現場から約2−3キロ離れたところで解放され泣いているのを、通り掛かった男性が発見。(2/20東奥日報)
・愛知県豊川市教育委員会は、愛知教育大で学ぶ学生たちを校外講師として受け入れ、今年の夏休みから「学びとふれあい子ども教室」を開講。教科書に沿った授業形式の講座も想定され、学力低下対策としても期待される。計画では、初年度はモデル校として中部中学校、千両、平尾、八南小学校の計4校で夏休みからスタートする。(2/20中日)
・広島市南区の市立宇品小に男が侵入し、体育館前で、同小6年の女児(12)の足を鉄パイプのようなもので殴って逃げた。女児は軽傷。女児が体育館前の階段に座り、地域のバレーボールクラブの練習が始まるのを1人で待っていたところ、男に無言で右足首を殴られた。間もなく、クラブの世話をするため登校した保護者が女児から話を聞き、教員に通報。(2/20中日)
・1月に実施された神奈川県立高校の04年度入試前期選抜で合否に判定ミスがあった問題で、22校で48人の採点を誤り、うち5校で計5人の合格者を不合格にしていたと発表。(2/20朝日)
・福島県矢祭町の五つの町立小学校が合同で行う今秋の修学旅行で、国会議事堂の衆議院見学を計画したが、「見学には衆院議員の紹介が必要」と拒否されたため、5校の幹事校である町立関岡小校長が、衆院事務局あてに見解を求める照会状を出した。議員の紹介がなくても見学できるよう求めている。(2/19毎日)
・商店などで万引きを繰り返していたとして、埼玉県教育委員会は和光市の中学校の女性教諭(56)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表。教諭は退職した。(2/19時事通信)
・奈良県天理市立二階堂小学校の校長(60)が自宅近くの墓地で、首をつって死んでいるのを奥田校長の妻が発見。同小では、昨年5月に教諭が授業中に障害者を差別する発言をした後、姉が養護学校に通う3年の女児が不登校になっていた。(2/20朝日、読売、毎日、産経、中日)
・いじめを受け不登校になった横浜市の小学3年の女児(9)が手紙に込めた思いは半月を経て、同市の中田宏市長に届いた。「切々とした内容で胸に迫った」という中田市長の反応に、女児は、「私の気持ちを分かってもらえてうれしい。少し元気が出た」と語った。女児はクラスでのいじめと、担任教諭の暴力的言動が原因で昨年11月から不登校になったという。今月初め、いじめを認めない学校への不満や、教師への不信を訴える中田市長あての直筆の手紙を持って市役所を訪れ、秘書課の職員に手紙を渡した。市長は最近、目を通したといい、この日午前、「速やかに最善の手を打つべきだ」と話した。(2/19毎日)
・生後4か月の長女を殴って死なせたとして、岩手県警盛岡西署は雫石町会社員(23)を傷害致死の疑いで逮捕。容疑者は2003年12月16日午後9時ごろ、当時住んでいた盛岡市のアパートで、ぐずる長女に腹を立て、頭を1、2回殴り、頭骨骨折、脳損傷の重傷を負わせて約1か月後の1月20日に死亡させた。(1/19読売)
・大分県九重町の民家で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題を受け、養鶏業が盛んな宮崎県都農町の町教育委員会は、町内の全小学校で飼っているニワトリの処分を決めた。処分するのは都農、都農南、都農東小と同小内野々分校の校庭で飼われているニワトリ四十五羽とカモ一羽、七面鳥二羽。(2/19宮崎日日新聞)
・大阪府堺市の路上で、登校中の中学1年の女子生徒(13)が、歩いて近づいてきた男にいきなり刃物のようなもので右腕を切り付けられた。男は近くに止めていたミニバイクに乗って逃走。女子生徒はそのまま登校、教諭が110番通報。女子生徒は腕に軽いけが。(2/19読売)
・名古屋市の市立中学校の女性美術教師(41)が市内の牛丼店でアルバイトをし、賃金を受け取っていた。市教委は、公務員の営利企業等での従事を制限する地方公務員法に違反する。生徒の保護者が店で偶然、女性教師に気付き、市教委に連絡して発覚。女性教師は昨年11月末から今年1月末にかけ、学校の勤務時間外に市内の牛丼店で12日間働き、アルバイト代約3万円を得ていた。女性教師は「禁止されているのは分かっていたが、接客をやりたかった」と認めている。学校側はアルバイトに全く気付いていなかった。(2/19中日)
・名古屋市教委は小学校への不審者侵入事件を受け、市内の学校、幼稚園などから要望のあった三百三十四校・園に対し、三月末までに防犯カメラの設置や門の改修などをする。今回、新たに約二億五千万円をかけ、対策を講じる。防犯対策強化の要望があったのは、小学校二百三十二校、中学校七十四校、幼稚園二十四園、養護学校四校で全体の83%にあたる。(2/18中部読売)
・北海道江差町の国道229号で、走行していた大型ダンプカーから左後輪2本が外れ、うち1本が保育園からの帰りに歩道を歩いていた無職(64)と、孫の(3つ)を直撃。孫は頭などを強く打ち意識不明の重体。(2/18東奥日報)
・和歌山県教委は中学校長から3000万円を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂罪で起訴された高野口町立高野口中学校教諭(40)、(41)両被告を懲戒免職処分とした。(2/18読売)
・宮崎市教育委員会は、市立の全小中学校計53校で今年4月から2学期制を本格導入する。昨年4月から試験導入した結果、3学期制よりも児童や生徒の学力向上や、学校の特色づくりに効果的に取り組めると判断。(2/18中日)
・第76回選抜高校野球大会に出場する大阪桐蔭高は、野球部内での暴力行為が発覚したため、部長と監督を交代させる意向た。選抜大会出場に差し支えはない。昨年8月に2年生部員が1年生に暴力をふるって、1年生は1月に退学。日本高野連は会長名で同校野球部を厳重注意処分とし、部長と監督は報告を怠ったとして、日本学生野球協会審査室に処分を上申する。(2/18中日)
・大阪府堺市の福泉南中学校で、校舎3階から屋上に通じる階段の踊り場に置いてあった机や畳が燃えているのを学校関係者が見つけ、119番。消防隊が駆け付け、約10平方メートルを焼いて消えた。けが人はなかった。生徒約400人全員が一時グラウンドに避難。放火の疑いも。(2/18産経)
・北海道北見市教委が、学校保健法が義務付けている「就学時健康診断」を、同法が施行された1958年から45年間にわたって実施していないことが分かった。市教委はそもそもは医師不足などから実施しなかったと説明するが、加藤元章市教育長は「悪い慣習が長年続いた」と釈明。(2/18朝日、読売)
・鳥取県教委は新年度から、中学1年で「30人学級」を本格実施。今年度にモデル校として4校実施しているのを4市7町と泊村、羽合町でつくる1組合の24校(県内全60校)に拡充。(2/17毎日)
・金沢市教委は、市立小中学校で英語を指導する講師を募集。新年度からの導入を目指して認定申請中の小中一貫英語教育特区では、各校に講師を配置し、英語教育の充実を図る。(2/17毎日)
・滋賀県教委は、小5−中3生を対象にした基礎学力調査の結果を発表。数学の図形や文字式などの正答率が低く、抽象的な思考が苦手な生徒が多いことが分かった。(2/17京都新聞)
・京都造形芸術大学が、岡山県の女子受験生2人の合否情報を予備校に提供しようとして、誤って同県内の無関係の個人宅にファクス送信していた。(2/17東奥日報)
・学校に不審者が侵入した場合の対策として、神奈川県教育委員会は、高校や養護学校など県内の全県立学校184校に防犯スプレーを配布することを決めた。(2/17毎日)
・東京都教育庁は、都立高校などの行事で国歌斉唱時に起立しなかったり、退席したりした教職員10人を戒告処分にした。 処分されたのは、昨年11、12月に創立記念行事などが行われた都立高校4校、養護学校1校、ろう学校1校の教職員。同庁は昨年10月、卒業式などでの国旗掲揚や国歌斉唱を徹底するため、教職員に対し、国旗に向かって起立し、国歌を斉唱することなどを求める指針を策定。全都立学校長に通達。この指針違反による処分は今回が初めて。(2/17毎日、読売)
・兵庫県西宮市の歩道で、友人2人と一緒に登校していた中学3年の女子生徒(15)が、男にいきなり両手で首を絞められた。男は逃げた。女子生徒は首に5日間のけが。(2/17読売)
・文部科学省は、障害のある子どもに対する教育の在り方を見直す方針。「読み」「計算」など特定の能力習得が困難な学習障害(LD)や、年齢に応じた落ち着きのない注意欠陥・多動性障害(ADHD)といった軽度発達障害の児童生徒に対し、1人ひとりの障害程度に即したきめ細かい支援体制を整えることなどが中心だ。(2/17読売)
・文部科学省による全国一斉の学力テストが、国公私立の小学校3600校、中学校2600校で始まった。対象は小5から中2までの約40万人。小学生は全体の約9%、中学生は7・5%を抽出。(2/17読売)
・埼玉県警行田署は1行田市、ブラジル国籍の主婦(30)を暴行容疑で逮捕。容疑者は16日、しつけと称し、自宅で長男(8)の顔や手足をベルトなどで殴った疑い。(2/17読売)
・京都府八木町は不審者対策として、町内の子どもたち全員に防犯用の笛を配布。(2/16京都新聞)
・鳥取県米子署は、高校の部室から女子生徒の制服などを盗んだとして兵庫県高砂市、会社員(37)を窃盗などの疑いで逮捕。(2/16読売)
・日米中韓で行われた「高校生の生活と意識に関する調査」で、日本の高校生は「男は男らしく」「女は女らしく」といった性差意識が突出して低いことが1教育研究機関のまとめで分かった。(2/16読売)
・名古屋市北区で昨年3月、当時4歳の幼児が同区内の無職の男(24)に道路に投げつけられ死亡した事件があり、名古屋地検はこの男が重度の知的障害者で、事件当時、心神喪失状態だったとして不起訴処分にしていたことがわかった。(2/16読売)
・秋田県内の大半の公立高校で、予備校の模擬試験を校内で実施する際、教員の監督料や会場費の名目で予備校側から学校へ謝礼が支払われていることが分かった。金額は1回数千円から数万円で、監督教諭の日当などに充た。(2/14毎日)
・奈良県天理市の市立小学校で男性教諭(47)が担任する3年の女子児童(9つ)の姉は養護学校に通っているなどと発言し、女児が不登校になった問題で、女児が昨年11月、市長あてに投書し「学校に行きたくても行けない。助けてください」と訴えていたことが分かった。(2/14東奥日報)
・北九州市八幡西区の県立北筑高校で、昨年9月、熱中症の後遺症が残る1年女子生徒(16)を学校に呼び出したうえ、残暑の中を起立させたまま生活態度の指導をしていたことが分かった。生徒は帰宅後、40度以上の高熱を出し1週間寝込んだ。生徒は現在、不登校状態。学校側は「大変申し訳ないことをした」と指導の行き過ぎを認め謝罪。(2/14毎日)
・茨城県総和町教育委員会は、小学校で実施している3学期制を廃止し、新年度から学期の枠を取り払った「通年制」の導入。夏、冬休み前後の始業・終業式の式典取りやめなどで授業を年間約20時間増やし、習熟度に応じ算数や国語などの補習に充てる。通年制の導入は全国初。通年制は、新年度から町内の全10小学校(児童2958人)で実施する。(2/13読売)
・4月に全国初の「株式会社立」中学校を岡山県御津町に開校する株式会社朝日学園は、成績優秀と認めた生徒が、地域の最難関校の受験で不合格になった場合、3年間の授業料の全額を返還すると発表。(2/13朝日)
・広島県教育委員会は、職務を通じて知った女子大生14人に私的なメールを送信し不快感を与えたとして、広島市内にある社会教育施設の男性職員(48)を同日付で戒告処分にした。男性職員はボランティア活動などの事業を担当し、申込書からアドレスを知った女子大生14人の携帯電話に、事務連絡も含め2002年10月から03年7月までの間、計358回のメールを送信。(2/13毎日)
・警視庁青梅署の30歳代の巡査が1月、地元の東京都青梅市の小中学生を対象にした柔道教室で指導中、自分の子供をいじめていた小学生2人を強く投げ飛ばし、鼓膜破裂などのけがをさせていた。(2/13読売)
・各地の高校が予備校に生徒の大学合否情報などを提供していた問題で、予備校側からも浪人生の出身校に模擬試験の成績や合否情報を提供していたことがわかった。(2/13読売、朝日)
・東大の佐々木毅学長は、東京・内幸町の日本記者クラブで講演し、東大入試の2次試験で、高校の学習指導要領の範囲を超えた出題も検討していることを明らかにした。(2/13中日)
・東京都荒川区のコンビニで、ナイフを持った男が缶コーヒーを奪い逃走したが、近くにいた東京朝鮮第一初中級学校中級部3年の男子生徒3人が約20メートル追跡し、取り押さえた。(2/13産経)
・警視庁少年事件課と田無署は、帰宅途中の会社員らを狙う「おやじ狩り」を5件繰り返したとして、強盗致傷などの疑いで、住所不定、建設作業員(17)と埼玉県所沢市の高校2年の男子生徒(17)ら少年計6人を逮捕。年らは昨年4月11日午後11時ごろ、西東京市の路上で、徒歩で帰宅中の会社員(39)を取り囲み「金を出せ、殺すぞ」と脅迫、顔や背中を殴打して2週間のけがをさせるなどした。(2/13産経)
・今春卒業予定で就職を希望している高校生の就職内定率が昨年12月末現在で68・0%と、前年同期を1・7ポイント上回ったことが、文部科学省の調査で分かった。過去3番目に低い水準で、依然として約7万4000人の就職先が決まらない。(2/13中日、産経、読売)
・奈良県天理市の市立小学校で、3年生の学級を担任している男性教諭(47)が昨年5月、障害者を差別する発言をし、姉が養護学校に通っている女児(9)が不登校になっていることが分かった。養護学校との交流授業の事前学習の中で、教諭は「養護学校の生徒にはよだれがついていることもあるが、犬や猫のよだれに比べてまし」という内容の発言をした。(2/13朝日、産経、読売、毎日)
・東京都教育委員会は、創立記念式典などで「君が代」斉唱時に起立しなかった都立高校教諭ら8人を「職務命令違反」として処分する方針。(2/12毎日)
・学習障害(LD)や注意欠陥・多動性障害(ADHD)など、軽度発達障害の児童らについて、神戸市は二〇〇四年度から、総合教育センター内に「特別支援教育支援センター(仮称)」を設置。保護者や教員らの相談に応じるほか、専門医による障害の判定、児童ごとの指導計画の作成などを一括して担う。市内の学校園や医療・福祉機関と情報を共有する体制も整備。(2/12神戸新聞)
・沖縄本島内の中学校で今年1月に3年生の男子生徒が特殊学級に在籍する1年生の知的障害のある女子生徒に対し、性的な行為をしていたことが分かった。性的行為があったのは平日の45分の昼休みで、教室のベランダ。学校側は、「性行為に近い行為があった」と認めたが、「強制だったか分からない」と説明。(2/12琉球新報)
・主に不登校の中学生の相談相手となり、生徒指導を専門に受け持つ非常勤講師を県内で初めて募集した小牧市教育委員会は、採用する八人を決めた。教員免許を持たない人も対象とし、計九十三人が面接。主に県内全域から百十四人が応募。訪れた九十三人を市教育部長らが面接し、二十−四十代の男性六人、女性二人を決めた。八人は、四月から市内の主な中学校に赴任する。(2/12中日)
・埼玉県入間市の林の中で、中学2年の男子生徒(14)が、5人組の男に灯油のような液体をかけられたと、近くの人が110番通報。狭山署の調べでは、学生服を着た男らが、ペットボトルに入った灯油に似たにおいの無色の液体を登校中の生徒のカバンにかけた。生徒にけがはなかった。(2/12朝日)
・警視庁は、静岡県富士宮市、私立高校教諭(32)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕したと発表。容疑者は昨年6月29日、山梨県石和町のホテルで、同県内に住む県立高校1年生の少女(16)が18歳未満と知りながら、1万5000円を払って体に触るなどした疑い。(2/12朝日)
・自民党の「児童虐待防止等に関する小委員会」は、児童虐待防止法改正案の原案をまとめた。現在も「虐待を受けた児童」を発見した場合、児童相談所などへの通告義務があるが、改正案の原案は、通告の対象を「虐待を受けたと認める児童」とし、虐待を受けた恐れのある児童まで拡大する。また、市町村や都道府県の福祉事務所も、虐待に気づいた人から通告を受けた場合、近隣住民から聞き取り調査をし、児童と面会して安全を確認するよう努めなければならないとしている。(2/12産経、読売)
・文部科学省の大学設置・学校法人審議会は、構造改革特区制度を利用して株式会社が設置する大学と大学院各1校の開校を認めるよう河村文科相に答申。この答申により、4月に初めて「株式会社立学校」が誕生することが正式に決まった。審査を受けていたのは、株式会社東京リーガルマインドが申請した「LEC東京リーガルマインド大」(定員160人)と、デジタルハリウッド株式会社の「デジタルハリウッド大学院大」(同80人)の2校。(2/12朝日、読売)
・文部科学省は全国の公立高の33%(43%という新聞も)に当たる1350校が、全生徒の大学受験の合否情報を予備校に提供していたことが文部科学省の調査で分かった。うち933校は現金や図書券などを受け取っていた。また、少なくとも34都道県の994(998の新聞も)の公立高校が無断で個人情報を予備校などに提供していたとする調査結果を発表。同省は「遺憾な状況」として、都道府県教育委員会などにあてて是正を求める通知を出した。(2/12朝日、読売、産経)
・愛知県作手村の国道301号線で、同村立作手中学校の女子生徒を乗せたマイクロバスと、大型トラックが正面衝突。この事故でバスに乗っていた同校卓球部の1、2年生の女子生徒16人全員と、顧問で同校教諭(31)、そして、バスを運転していた運転手(62)の計18人が負傷。目の上を切ったり、顔などにかすり傷を負ったりしたほか、生徒1人が鼻骨を骨折している模様。生徒たちは豊橋市内で開かれる卓球大会に向かう途中だった。マイクロバスは村の所有で、運転手は村のシルバー人材センターで運転手として登録していた。(2/11読売)
・滋賀県志賀町立志賀中学校の警報装置が作動。警備会社の110番で駆け付けた堅田署員が、校舎の1階窓から逃げる男を見つけ、約200メートル追跡、建造物侵入の現行犯で逮捕。男は同町の29歳会社員。女子生徒の体操服数枚を落としながら逃げたといい、同署は窃盗容疑でも捜査。(2/11産経、読売)
・沖縄県浦添市で1月下旬、女子高校生(18)を殴ったとして浦添署に暴行容疑で逮捕された高校3年の少年(17)が、高圧電流銃で別の女子高生(16)に暴行していた疑いが強まり、那覇署は再逮捕。少年は1月22日、那覇市内の路上で女子高生の首に高圧電流銃を押し当てて暴行。(2/11産経)
・埼玉県教育局は、新年度から公立校の教員が学校休業日の土曜日に行う補習授業などを、校長の裁量で正規勤務として認めることを可能にする勤務規則の改正を発表。教育長は「各学校は進学指導や就職対策など、休業日を活用した主体的な取り組みが可能になる」と改正の目的を述べた。現行規則では、休日の補習は教員の時間外勤務とみなされないため、無償奉仕となっている。規則改正で、休業日勤務の代休可能期間を大幅に拡大して、夏休みなど長期休暇を延長する形で休日を振り替えることを可能。補習授業のほか、<1>文化祭、体育祭などの行事を行い、平日の授業時間を確保する<2>進路指導など各種講演会を開くといった活用法を想定。(2/10読売)
・大阪市此花区の公園で小4年の女子児童(10)と保育園の女児(4)が滑り台で遊んでいたところ、男が、いきなり握りこぶし大の石を2、3個投げつけ、うち1個が女子児童の背中に当たった。男はさらに女児の頭を殴って逃走。女児らにけがはなかった。目撃証言などから、ふだんから公園に出入りしていた無職(31)暴行容疑で逮捕。(2/10読売)
・大学受験の合否情報提供問題で、本人の了解を得ずに生徒の合否を予備校側に伝えていた公立高が約1100校近くにのぼることが、朝日新聞の集計でわかった。このうち7割以上が手数料などとして金品を受け取っていた。「調査中」「調査予定なし」と回答した大阪、静岡、和歌山、岡山、広島、沖縄の計6府県を除く41都道府県の状況をまとめた。このうち神奈川以外の40都道府県で無断提供があり、高校数は計1081校に。(2/10朝日)
・東京都葛飾区は、現在6週間ある区立中学校の夏休みを、2週間程度短縮する方針。学校週5日制導入で減少した授業時間数を確保するためで、早ければ2005年度以降に実施。短縮する2週間のうち、土、日曜日を除いた約10日間を通常授業に充てる。これにより現在980時間の年間授業時間数を最大で60時間程度増やすことができ、旧学習指導要領で定められた年1050時間に近づく。(2/10東奥日報)
・大阪府岸和田市で中学3年の男子生徒(15)が餓死寸前まで虐待された事件を検証し、課題をまとめるため、大阪府が新設した「児童虐待問題緊急対策検討チーム」の第1回会議が開かれた。(2/10東奥日報)
・都立の4大学を統合して来年春に開校予定の「首都大学東京」の設立準備のため、東京都は14大学の教員計518人に、新大学の教員になる意思があるかどうかを尋ねる「確認書」を送付。(2/10読売)
・千葉県大栄町立大栄中学校で「ガラスの割れる音がする」と、匿名の男性から佐原署に通報。窓ガラス116枚が割られていた。同中学校はガラスの破片が散乱して危険なため、臨時休校にした。(2/10朝日)
・東京都世田谷区立笹原小学校北校舎で、3階と屋上を結ぶ階段の踊り場付近から出火、新聞紙などが焼けた。煙感知器が作動、非常ベルが鳴り、火災に気づいた教諭が消し止めた。校舎内にいた約350人の児童らが、校庭と近くの公園に避難。(2/10朝日)
・横浜市教育委員会は、2004年度から、2つの中学校を選び、校区内で小学校から中学校まで一貫した英語教育の研究に取り組む。(2/9読売)
・岡山県警水島署は、倉敷市北、無職(32)を傷害の疑いで緊急逮捕。容疑者は1月28日深夜、当時住んでいた岡山市のアパートで、内縁の妻の長女(3)の太ももを数回けるなどして約2週間のけがを負わせた疑い。6日午後11時40分ごろ、容疑者の内縁の妻(23)から「娘が階段から落ちた」と119番通報があった。長女は額を強打し、急性硬膜下血腫などで意識不明の重体。長女の太ももに古い打撲の跡が見つかり、同署が事情を聴いたところ、「内縁の夫が、懐かないなどの理由で娘に暴力を振るったことがある」などと話した。(2/8朝日、産経、読売、毎日)
・全国で学校への不審者侵入、児童生徒の連れ去り事件が相次いでいることから、仙台市教委は新年度、市立小学校123校に「学校防犯巡視員」を派遣。携帯用防犯ブザーの補助制度も新設し、学校や通学路の不審者対策を一層強化。(2/8河北新報)
・札幌市白石区で、停車中のタクシーの運転手(40)に男が包丁を突き付けて金を要求したが、運転手は車から走って逃げた。男は、その後ろに停車中の乗用車に乗ろうとしていた無職女性(34)に包丁を突き付け、現金約9000円を奪って逃走。タクシー運転手と女性にけがはなかった。8日午前零時すぎ、付近の路上で不審な男を発見、職務質問すると、男が警察車両の無線コードを包丁で切ったため、器物損壊などの現行犯で逮捕。逮捕されたのは札幌市豊平区、定時制高校1年の少年(17)。(2/8産経)
・熊本県内の県立定時制高校が、警察庁所管の認可法人「自動車安全運転センター」の県事務所に、生徒の運転記録証明書を代理申請して違反歴を調べ、学校に違反を報告していなかった生徒を停学処分にしていたことが分かった。(2/7読売)
・靴の先にデジタルカメラの超小型レンズを忍ばせて女性のスカート内を盗撮したとして、兵庫県警鉄道警察隊は、神戸大大学院生(27)を県迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕。容疑者は、神戸市中央区のJR三ノ宮駅高架下の歩道で、高校1年女子(15)に背後から近づき、スカート内を撮影した疑い。カメラの小型レンズは直径約1ミリで、胸のポケットに入れたカメラ本体からズボンを通して靴の先までコードでつなげていた。(2/7朝日)
・学習指導や生徒指導の能力に著しく欠け、精神疾患など「心の病」の可能性があるのに、専門医の受診を拒否する教員に対し、兵庫県教委は、受診を命じる方針。人同様の措置は、神奈川県や広島県などでも実施している。心の病などで休職する教職員は二〇〇〇年度で百四十七人。県教委は、指導力不足が「心の病」に原因があるとみられる場合、校長が県内の教育事務所に配置する「学校サポートチーム」の精神科医と相談。その助言に基づいて教員に受診を勧める。従わない場合、文書で受診を命じ、拒否されたら「指導力向上を要する教員」として県教委に報告し、研修を受けさせる。県教委は「医師の助言に基づき、厳正に対処したい」としている。(2/6神戸新聞)
・兵庫県教委は指導力の向上を要する教員を対象とした、「フォローアップシステム」を発表。免職処分などに至る前に研修を受けたり学校サポートチームの助言を得たりするなど、立ち直りの機会を複数回提供される仕組み。検討委員会がまとめた同システムの概要では、「指導力向上を要する教員」を「学習や生徒指導、保護者らとの人間関係に著しく適切さを欠く者」などと定義。校長による指導で改善がなければ、市町教委や県教委に報告し、支援・指導を行う。現場で対応しきれない場合、県教委は判定委員会にかけて処遇を決める。委員会は教育、医療、法律などの専門家で構成し、現場で改善できるか、研修が必要かを判断。研修は県立教育研修所で原則一年間実施。自身の問題点を認識させるなどのプログラムで立ち直りを図る。終了後再び判定委員会にかけ、成果がなければ本人の意向を踏まえて免職処分、退職勧奨、教育事務職への職種変更などの処遇を決める。(2/6神戸新聞)
・大阪府岸和田市の市立中学3年男子生徒が虐待された事件をめぐり、府内の児童相談所の担当職員が1人当たり年間171件(2002年度)ものさまざまな相談に対応していることが大阪市のNPO法人の調べで分かった。(2/6大阪日日新聞)
・宮崎県宮崎北署は、女子生徒の体を触ったとして、強制わいせつの疑いで県立高校男性教諭(54)を逮捕。教諭は「部活動の指導の一環で生徒を部屋に呼んだ。(わいせつ行為は)やっていない」と容疑を否認。教諭は昨年十二月下旬、部活動の引率で県外に出掛け、宿泊したビジネスホテルの一室で、引率してきた同じ高校の女子生徒の体を触るなどわいせつな行為をした疑い。 女子生徒は事件当日、携帯電話のメールで教諭からわいせつ行為を受けたことを両親に連絡。一月二十三日、両親と同署に告訴。(2/6宮崎日日新聞社)
・三重県警捜査1課と上野署は、自宅で出産した嬰児を山林に埋めたとして三重県阿山郡の県立高校3年(18)の女子生徒を殺人の疑いで再逮捕、別の県立高校3年の男子生徒(18)を処分保留で釈放した。(2/6朝日)
・小中学校給食費の滞納額が膨らんでいる岩手県滝沢村は、回収に当たり簡易裁判所に対する支払い督促の申し立てをスムーズに進められるよう条例を改正。支払い督促は、簡裁が支払いの実行を求める略式の訴訟手続き。申し立てをした場合、滞納者側から異議申し立てがない限り、差し押さえが可能になる。今回の条例改正では、異議申し立てがあった場合に備え、議会の同意を経ず村長の専決処分で、そのまま訴訟を起こすことができるように手続きを変更。給食費の滞納額は1月末現在で2660万円。1年以上の滞納が174件。これまで納期ごとにはがきや電話で督促したり、訪問を繰り返して回収に努めたが、成果は上がっていない。村は「裁判所を通じた督促により支払いを促したい。申し立てについては、滞納者の状況を見ながら適正に運用したい」としている。学校関係者の間からは「子どもへの心理的影響など教育上の配慮も必要ではないか」と慎重姿勢を求める声も。給食費滞納については、仙台市が同様に法的手段を前提にした強硬姿勢を打ち出すなど、各地で問題化。(2/7河北新報)
・神奈川県教育委員会は、県内の公立小中学校、高校、養護学校などを対象に性教育指導の現状を探る実態調査をすると発表。援助交際など若者の性の暴走が社会問題になる中、学校での性教育が適正に行われているか調べる。しかし、学校教育以外の要因も大きいとの声もある。調査は(1)指導内容が学習指導要領や文部科学省の指導資料に沿っているか(2)副読本や教材の使用状況(3)保護者への説明状況など。3月中旬に調査結果をまとめ、問題点があれば県教委が改善を指導。(2/6東奥日報)
・国民が刑事裁判に参加する裁判員制度が数年以内に実現することなどを踏まえ、政府は主に中学校での法教育を充実させるため、教材や教師向けの指導例を年内に作成する。法務省に設置されている「法教育研究会」が作成作業に入る。今年夏ごろには、教材を使った模擬授業を実施。文部科学省を通じて、全国の学校で広く教材が利用されることを目指す。(2/6毎日)
・東京都調布市立調和小学校でシックハウス症候群と見られる症状が児童に出た問題で、同市教委は、今後は親が個人情報の開示請求をしなくても、口頭の申し出だけで、その場で児童の健康診断結果を開示する。(2/6読売)
・神戸市兵庫区の市立和田岬小学校で5日、2年1組の担任の臨時講師(53)が、給食で余った米飯で子供らにおにぎりを作らせた際、塩と間違って粉せっけんを使わせてしまい、口にした児童11人のうち4人が一時、腹痛などの訴えをしていたことが分かった。(2/6中日、朝日、産経、読売)
・テレビやビデオの長時間視聴で子供のコミュニケーション能力や心身の発達が阻害されているとして、日本小児科医会「子どもとメディア」対策委員会は、2歳まではテレビ・ビデオの視聴を控えるなど5つの具体的提言を発表。提言はこのほか(1)授乳中・食事中の視聴はやめる(2)メディアとの接触は1日2時間まで、うちテレビゲームは30分までなど。(2/6朝日、真日、読売)
・愛知県豊川市の6歳女児の虐待死事件で、傷害致死罪で起訴された母・(31)の母親(53)が先月、自宅で自殺していたことが分かった。被告に対する教育が悪かったと、自分を責める内容の書き置きがあったという。(2/6読売)
・2005年3月に愛知県で開幕する「愛・地球博」(愛知万博)に向け博覧会協会など関係者は期間中、首都圏や関西圏などから800校を目標に修学旅行への誘致作戦を展開。既に首都圏や関西圏の小中学校など約150校が具体的な検討を始めている。(2/6読売)
・信州大は、教育学部の教授(57)が、教え子の大学院生(当時)の未発表論文を盗用したことなどを理由に、国家公務員法に基づき停職6カ月の懲戒処分にしたと発表。(2/6読売、毎日、産経、朝日、中日)
・イラクへの自衛隊派遣をめぐり、小泉首相が「先生方が自衛隊は戦争に行くんですと言ったら問題だ」などと発言したことについて、河村文部科学相は記者会見で「総理は自衛隊がどういう目的で派遣されるのかを理解してもらいたいとの思いで発言したのであり、国が押しつけるつもりはまったくない」との考えを示した。(2/6朝日)
・山口県田万川町の県道で、RV車が、登校中の同町立小川小の児童4人が歩いている列に突っ込んだ。この事故で、同小1年(7)が左足を骨折した。(2/6朝日)
・兵庫県姫路市内の二つの小学校で、地域の高校生らを講師に招いた“出前授業”が行われた。IT(情報技術)など専門知識の一端に触れる試み。(2/5神戸新聞)
・富山県教委は二〇〇四(平成十六)年度、小学一年生の全学級を現在の四十人編成から三十五人編成に見直す。今年度までは三年生以上のクラスに配置されていた加配教員を集中的に一年生のクラスに切り替え、少人数学級を実現させる。必要な給与費として県が新年度当初予算案に一億四千二百万円を盛り込む。(2/5富山新聞)
・文部科学省は中学と高校6年間の一貫教育を行う学校で、中学レベルの指導内容と高校レベルの内容を入れ替えて教えることができるよう、年度内に文科省告示を改正する方針。(2/5読売)
・福島県の小学校で、40代の女性教諭が昨年5〜12月にかけて、担任クラスの複数の児童をたたくなど体罰を繰り返していたことが分かった。保護者が学校側に担任の交代を求め、この教諭は3学期から授業の担当をはずれている。この教諭は、授業中に問題に答えられなかったり、課題ができなかった児童らに対して、頭をたたいたり、肩を押さえるなどしたほか、「こんな問題もわからないの。ばかじゃないの」としかった。9月に保護者から学校側に抗議があり、校長らが教諭に指導したが、その後も体罰が続き、12月に保護者が担任の交代を申し入れた。教諭は3学期から授業を担当せず、校長や教頭が代わりに授業を行っている。(2/5毎日)
・兵庫県東条町の町道で4日午後11時ごろ、社署のミニパトカーが3人乗りのミニバイクを発見し、停止を求めたが、応じなかったため追跡。バイクは約80メートル逃走し、歩道上に設けられた車止めの鉄柱に衝突した。3人はいずれも加東郡内の中学に通う男子生徒で、真ん中に乗っていた2年男子(14)が腹を打って重傷。運転していた2年男子(14)と、最後部にいた3年男子(15)がいずれも打撲などの軽傷。3人は病院に搬送されたが、3年男子は治療途中で病院を抜け出して帰宅。5日、自宅倉庫のはりにかけられたロープで首をつって死んでいるのが見つかった。同署は、自殺とみている。(2/5朝日)
・昨年1年間に殺人や強盗などの凶悪犯罪を起こして補導された14歳未満の少年は前年比47・2%増の212人と、1987年以来16年ぶりに200人を超えたことが警察庁のまとめで分かった。凶悪犯罪で摘発された14歳以上の少年も2212人で11・4%増えた。(2/5産経)
・茨城県つくば市教委は、市立小中学校で二〇〇五年度から二学期制を導入する方針。(2/5読売)
・愛知県西尾市教育委員会は、新年度から市内六小中学校をモデル校とした二学期制の導入を明らかにした。二〇〇五年度からは市内の全小中学校二十校で実施を目指す。前、後期は十月の「体育の日」にかかる連休を区切りにする。新年度は十月十一日までを前期、以後を後期とする。夏休みなど長期休業の日数は変更しない。(2/4中日)
・神奈川県座間市の県立ひばりが丘高校の女子バドミントン部の部室に男が侵入し、中にいた1年の女子生徒(16)に刃物を見せながら外に連れ出し、部室前で体を触って逃げた。(2/4朝日)
・京都府長岡京市育友会連絡協議会と市教育委員会は小学生児童の安全対策として、市内の全10小学校の児童4126人に防犯ブザーの配布。(2/4京都新聞)
・大阪市平野区の府営住宅に住む女性から「小学4年の長男(10)が帰宅途中、男にけがをさせられた」と平野署に通報。(2/4東奥日報)
・大阪府岸和田市の中3男子生徒(15)が虐待された事件で、文部科学省は、実態把握のため児童虐待や不登校問題の専門家を同市に派遣、同府岸和田子ども家庭センター(児童相談所)から虐待の情報を得ながら見逃した経緯などについて説明を受けるなど、関係者から事実関係について聞き取り調査。(2/4東奥日報)
・沖縄県警宜野湾署は、集団暴行で中学3年の女子生徒(15)に1カ月のけがをさせたとして、傷害の疑いで浦添市の無職少女(16)と宜野湾市の中3少女(15)を逮捕、14歳から15歳の中3少女3人を書類送検。(2/4東奥日報)
・千葉県天津小湊町の町立天津小学校)で出勤してきた男性教諭(42)から「校内に灯油がまかれている」と鴨川署に通報。灯油がまかれていたのは三階の六年生の教室と一階の職員室前廊下、二階のパソコン室前廊下の三カ所。二カ所は少量だが、教室には二十一個の児童の机すべてにまかれていた。(2/3千葉日報)
・静岡県掛川市の十小中学校が来年度から、学校二学期制を試行する。期間は二年。平成十八年度からは市内全小中学校で実施する計画。(2/3静岡新聞)
・宮崎市の小中学校五十三校で試行されている二学期制について、市教委が市民から意見を聞く「プロジェクト会議」の最終会合が行われた。学校側は「教育相談が充実した」と成果を強調する一方、PTAらからは「戸惑いを感じている」との声。市教委は今月中旬にも、来年度の完全実施か、試行継続かを決定。会議では、二学期制を試行している全小中学校の教職員、学校評議員、保護者計一万二千二百二十六人から回収したアンケート結果の一部を発表。成果として「教育相談が充実した」「じっくり学習に取り組めた」と評価する声があった。一方、「運動会の実施時期の見直し」や「通知表の改善」「秋休みの削減」などを求める声。(2/3宮崎日日新聞
・和歌山県南部町と南部川村は、学校を通じて小・中学生に防犯ブザーの配布を始めた。(2/3紀伊民報)
・大阪府和泉市のJR阪和線の踏切で、登校途中の市立国府小学校1年生(6)が区間快速列車にはねられ重体。(2/3朝日)
・愛知県警少年課と熱田署は、北区の高校2年生の男子生徒(17)を児童福祉法違反で逮捕。男子生徒は昨年4月18日に出会い系サイトで知り合った春日井市内の高校3年生の女子生徒(18)と一宮市内の自営業者とを引き合わせて、中村区内の駐車場でみだらな行為をさせた。(2/3毎日)
・愛知県中村署は、大治町の県立高校2年の男子生徒(17)を強盗容疑で逮捕。男子生徒は1月30日に中村区の路上で北区途中の女子高校1年生(16)に道を尋ねる振りをしてカッターナイフを突きつけて、現金1万1千円を奪った。(2/3毎日)
・名古屋市緑署は瑞穂区の男子高校生(17)を傷害容疑で逮捕。高校生は緑区内の県立高校の教室内で同級生(17)の耳からあごにかけてカッターナイフで切りつけて、約2週間のけがを負わせた。高校生は「日ごろから同級生たちにいじめられており、仕返しするつもりでカッターナイフを持っていた」と話している。同級生に「きもい」などとからかわれて、切りつけた。(2/3毎日、朝日)
・愛知県警と中村署は、中区の無職の男性(25)と女性(23)を児童福祉法違反と売春防止法違反(斡旋)で逮捕。両容疑者は、津島市内の高校2年生の少女(16)が18歳未満と知りながら中村区内のホテルで売春をさせた。(2/3朝日、毎日)
・岐阜県各務原市教育委員会は、市内の全中学校七校で今年四月から二学期制を導入すると発表。(2/3中日)
・鳥取市教委は、2005年度からすべての市立小学校で導入する2学期制について、4月から試験的に18校で実施することを決めた。(2/3読売)
・これからの時代に求められる日本語力について審議していた文化審議会は、小学校卒業までに常用漢字の大半を読めるようにするとの答申をまとめ、河村建夫文部科学相に提出。(2/3中日、産経、読売)
・埼玉県入間市の公立中学教諭の男が散弾銃を持って交番を訪ね、銃刀法違反(所持の様態についての制限)の現行犯で警視庁高輪署に逮捕されていたことがわかった。男は、「借金元のヤミ金融業者を脅したかった」と供述。(2/3読売)
・大阪府和泉市のJR阪和線踏切で、区間快速電車が、踏切を横切ろうとした市立国府小学校1年(6)に接触した。近くの病院に運んだが、全身を強く打って重体。登校途中だった。(2/3朝日、読売)
・山形県南陽市の国道13号で、歩道を歩いていた下校途中の中学生6人の列に乗用車が突っ込んだ。6人は市立中川中の1、2年生で、このうち1年(13)が左足の骨が折れる重傷を負った。ほかの5人も、足などにけが。(2/3中日、朝日)
・鳥取県内の公立小中高校のうち中学5校を除く全校で混合名簿が使用されていることが県教委の調査で分かった。残る5校も4月から導入予定で、新年度には全公立校(160小学校、60中学校、28高校)で使用率が100%になる。(2/2毎日)
・島根県警益田署は、1歳の長女を殺害したとして殺人容疑で、パート従業員(24)を逮捕。容疑者は1日午前零時ごろ、自宅アパートの寝室で、長女、このかちゃん(1つ)の顔に毛布や布団を押しつけ、窒息死させた。容疑者は「夜泣きがうるさく、ストレスがたまっていた。死ぬとは思わなかった」と供述し、殺意は否認。(2/2産経)
・足利市教育委員会は、防犯ブザー1万1500個を購入し、全市立小中学校の児童・生徒に貸し出す。3月上旬に配布する予定。購入費は約430万円。(2/2毎日)
・東京都千代田区は少子化対策として、4月から小学6年生まで児童手当を受け取れる制度を区独自に作る。国の児童手当が4月、現在の就学前児童から小学3年に拡大されるのに合わせ、4〜6年生のいる世帯に、国と同額の1人当たり月5000円を支給。(2/2毎日)
・文部科学省は小学校段階で英語を必修化することの是非を本格的に検討するため、学識経験者らによる検討会を設置する方針。構造改革特区などでの先行例を検証し、2005年度までに小学校における英語教育のあり方について意見をまとめる予定。(2/2読売)
・大阪府豊中市の路上で、登校中の小学3年の男児(9)が、後ろから近づいてきた男に首を絞められた。(2/2読売)
・兵庫県西宮市.の市道で、.市立中学に登校中の2年生の女子生徒(14)が、後ろから近づいてきた男に「おれを好きか」と声をかけられ、カッターナイフのようなもので左ほおを切りつけられた。女子生徒は軽い擦り傷。(2/2朝日、読売、産経)
・新潟市内のマンション9階ベランダから、中学1年の男子生徒(12)が転落、駐車場の植え込みに落ち病院に運ばれた。生徒は全身を強く打ち重傷。(2/1産経)
・京都府城陽市、府立西城陽高校のグラウンドで、1年生の陸上部員(16)が突然倒れた。病院に運ばれたが、約10時間後に死亡。午前8時半ごろから部員約40人で練習を開始。600メートル走の練習中、ゴール手前で前のめりに倒れた。(2/1産経)
・名古屋市天白区の藤川の北側川岸付近で、ほとんど裸の男性が川底にあおむけになって死亡しているのを散歩中の女性(55)が見つけた。男性は同市緑区の学校教諭(47)で、ブリーフと靴下だけ身に着けた状態で見つかった。目立った外傷はなく、同署は凍死した可能性が高いとみて司法解剖して詳しい死因を調べる。衣服や腕時計は現場周辺の川岸などに落ちていたが、靴と財布は見つかっていない。同署は男性が酒に酔って川に入ったとみているが、トラブルに巻き込まれた可能性もあり、前夜の足取りを詳しく調べている。男性は31日午後11時ごろまで同僚教諭と千種区の飲食店で酒を飲み、1人でタクシーに乗ったが、帰宅しなかった。(2/1東奥日報)
・強盗の被害に遭ったように装い、アルバイト先の売上金を着服したとして、福岡県警粕屋署は宅配ピザ店で働く高校3年の男子生徒(17)と少年(18)を業務上横領容疑で逮捕。(2/1読売)
・仙台市太白区のカラオケ店から、「店内でグループ同士のけんかが起き、男性が刃物で刺された」と110番通報。男性は腹を刺され、病院で死亡。宮城県警仙台南署は、殺人事件として、現場から逃げた数人の男の行方を追っている。刺された男性は名取市の男子各種学校生(16)で、同じ学校の友人らと一緒にカラオケ店に来ていた。別の数人のグループと争いになり、刺された。(2/1朝日、産経)
・群馬県教委は先月中旬、小中学校の教員四人と高校の教員三人の合わせて七人に対し、初めて指導力不足の認定を行った。教認定された七人は四月から一年間、教育現場を離れ、研修に専念する。また、指導力不足教員の認定と同時期に、優秀教員十六人の表彰も行った。(2/1上毛新聞)