
・沖縄県の小学校で29インチの大型テレビが小学3年生の男の子に落下し、頭を直撃し死亡。沖縄県与那城町の与那城町立伊計小学校の小学校の理科室で、キャスター付きの台に載せられた29インチ、重さ37.8kgの大型テレビが3年生(9)の上に落下し、頭などを強く打って死亡。事故当時、3年生の3人は理科室で算数の授業を受けていた。教室内を走っていて、テレビ台に衝突し転倒、倒れてきたテレビが頭の上に直撃。そのとき、教師は黒板に向かっていて、気付かなかったという。テレビは台にそのまま置かれているだけで、特に固定などの措置は取られていなかった。(11/30FNN)
・神奈川県警三崎署は三浦市の無職少年(16)を窃盗容疑で逮捕。CDの万引きを見とがめられた少年が、代金を支払うため、お年寄りから引ったくりを。少年はレコード店でCD5枚を上着に隠して持ち出そうとしたところ、顔見知りの男性店長(48)に見つかり、「買う気があるなら、お金を持ってきて」と言われた。「自宅へ取りに行く」と店を出た少年は約20分後、約1キロ離れた路上で、買い物帰りの主婦(76)の手提げ袋(現金約2万6000円入り)を引ったくって盗んだ。(11/30毎日)
・東京都教育委員会は、女子児童にわいせつな行為をしたとして都内の公立小学校の男性教諭(60)を懲戒免職。教諭は10月8日、教室で担任していた2年生の女子児童をひざの上に
座らせ、スカートの下から体に触ったほか、同月15日にも教室で黒板を消していた別の女子児童の体に触った。(11/30産経スポーツ)
・中山成彬文部科学相が27日、歴史教科書の検定について「従軍慰安婦とか強制連行とかそういう言葉が減ってきてよかった。自虐史観に立った教育だけはしてはいけない」と発言した問題で、中山文科相は「かつての個人的な考えについての発言は控えるべきだったかな、と考えている」と述べ、発言を修正。(11/30毎日)
・新潟県中越地震で、新潟県教育委員会が児童・生徒の心のケアや教育相談のための「教育復興担当教員」を配置するのに伴い、文部科学省は1日から、山古志村や小千谷市など28市町村の125校(小学校66校、中学校59校)に教員147人を追加配置。期間は来年3月までで、給与の半分を国が支出。(11/30毎日)
・パチンコをしていて2歳の長男を車内に放置し、死亡させたとして、重過失致死の罪に問われた京都府福知山市の無職の父親(26)に対し、神戸地裁は、禁固1年2カ月(求刑同2年)の判決を言い渡した。(11/30朝日、読売)
・福岡県城島町で96年、町立城島中3年男子(当時15)がいじめを訴える遺書を残して自殺し、両親が県と町に約9400万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第三小法廷は、両親の上告を受理しない決定をした。いじめについて、学校が生徒の安全への配慮を怠ったとして県と町に計1000万円の支払いを命じた一、二審判決が確定。一、二審判決は、学校側について自殺の予見可能性を否定。(11/30朝日、読売)
・未成年の実の娘2人に長年性的虐待を繰り返したうえ、2人が保護された児童相談所の玄関ガラスを割って侵入したとして強姦と建造物侵入などの罪に問われた大阪府東大阪市の男(48)に対する判決が大阪地裁であった。裁判長は「最も信頼すべき父親から究極の性的虐待を受け、2人の屈辱感、悲しみ、無力感は筆舌に尽くしがたい。求刑は軽すぎる」として、求刑を3年上回る懲役18年を言い渡した。(11/30中日、朝日)
・在日韓国青年会中央本部は文部科学省を訪れ、中山成彬文部科学相の歴史教科書に関する発言について、発言の真意を問う公開質問状を文科相あてに提出。(11/29民団新聞)
・男性職員の育児参加を促進させるため、群馬県太田市は、子供が一歳になるまでに計六週間、有給の特別休暇を取得できる新制度導入に向け検討を。男性の育児休暇取得率が全国的に低水準にある中、新制度は男性職員に取得を事実上義務づける。早ければ来年一月一日からの開始を目指す。(11/29女羽上毛新聞)
・電車内で高校1年の女子生徒(16)を取り囲み、体を触るなどしたとして、大阪府警少年課と泉南署が、岸和田市内の高校1―3年の男子生徒3人(16―18歳)と会社員の少年(17)を強制わいせつ容疑などで逮捕していたことが分かった。同じ車両に乗り合わせた他の大人の乗客数人は見て見ぬふりで、女子生徒は「恐怖で声も出なかった。気づいていたのに、誰も止めてくれなかった」と、泣きながら話したという。(11/29読売)
・千葉県警鴨川署は鴨川市の私立千葉未来高校の社会科教諭(44)を県青少年育成条例違反の疑いで逮捕。容疑者は、同校2年と1年の女子生徒2人に対し、携帯電話でわいせつな内容のメールを送ったり、胸を触るなどした疑い。(11/29読売)
・警視庁捜査一課は、知人の塾経営の女性を暴行したとして強姦致傷と住居侵入の容疑で広島大教授(60)を逮捕。容疑者は2002年6月23日、青森県に住む知人で英語塾を経営している30代の女性を都内のホテルに宿泊させ、入浴中の女性の部屋に侵入。浴室から出てきた女性をベッドに引き倒し、同11時ごろまでの間、暴行した上、手首に7日間のけがを負わせた疑い。(11/29朝日、産経、読売)
・来年の通常国会への提出が検討されている教育基本法の改正案に反対しようと「教育基本法改悪反対!ヒロシマ学習集会」が中区の広島カトリック会館で行われた。(11/28毎日)
・愛知県豊田市の市立青木小学校の鉄骨平屋建てのプール更衣室から出火し全焼。けが人はなかった。豊田署は不審火を見ている。(11/27朝日)
・中山文部科学相は、大分県別府市で開かれたタウンミーティングに出席し、歴史教科書について「極めて自虐的で、やっと最近、いわゆる従軍慰安婦とか強制連行とかいった言葉が減ってきたのは本当に良かった」と述べ、過去の歴史教科書を批判。文科相は、歴史教科書から強制連行などの記述の削除を求める運動をしている自民党有志の「日本の前途と歴史教育を考える会」の座長を自ら務めていたと紹介したうえで、「日本の教科書は、政治家が悪いんだと思うが、極めて自虐的な『日本は悪いことばっかしてきた』というもので満ち満ちていた時があった。これは何とか直さないといかんということでやってきた」と説明。さらに「どの国の歴史にも光と影はある。悪かったことは反省しないといけないが、すべて悪かったという自虐史観にたって教育だけはしてはいけない。これからの日本を生きる子供たちに、自分たちの民族や歴史に誇りを持って生きていけるような教育をすることが大事だ」と述べた。その後の記者会見では「大臣になる前に座長だった立場から感じたことを述べた」と説明。「今回、文科相になりましたから別の見方をしなきゃいかんのかな、中立的に見ていかないといけないかなと思っている」と述べた。タウンミーティングではまた、男女の性差に言及する中で、男女別でなく五十音順に並べる男女混合名簿に触れ、「小さい頃から男も女も同じだということだと、どういうことになんのかなと思う」と疑問を示した。記者会見では「良い、悪いというのは思わないが、例えば身体検査の時に、小学校高学年になって同じ所で裸になるのはいやだという声も聞こえる。十分注意していかなくてはならない」と述べた。(11/27朝日)
・岡山市の市立幡多小学校と同幡多幼稚園で、廊下や教室に掲示されていた児童、園児らのスナップ写真計約700枚が、女児が写っているものを中心に盗まれていたことがわかった。(11/27読売)
・2歳のおいを虐待したとして、東京都町田市の自営業(36)が傷害容疑で警視庁に逮捕。調べに対し「言うことを聞かないので殴った」と供述。容疑者は11月中旬、自宅で、同居しているおいに暴行し、頭などにけがを負わせた。容疑者は交通事故で死亡した弟の子ども2人を6月に引き取り、一緒に暮らしていた。(11/27中日、朝日、読売)
・滋賀県大津市に25日夕、小学男児を襲う“靴フェチ男”が出現、大津署は26日未明に暴行容疑で男子高校生を逮捕。男児を追い回し「靴を脱いでくれ」と抱き付いたり足をつかんだり。現場近くではほかにも3件発生。高校生は4件とも認めた上で「子供の足のにおいを嗅ぎたかった」とマニアな動機を供述。捕まったのは、京都市内の私立高校に通う高1の少年(16)。(11/27産経スポーツ)
・名古屋市教育委員会は緑区内の書店で書籍(約2800円)を万引きした市立養護学校の男性教諭(51)を停職6ヶ月の懲戒処分にした。教諭は10月29日学校からの帰宅途中に万引きし警備員に発見され警察に通報された。11月10日に校長に報告した。(11/26毎日)
・新潟県中越地震で不眠や不安などを訴え、臨床心理士らのカウンセリングを受けた小中学生が延べ1300人に上ることが、県教育委員会の調べで分かった。このうち約400人は、継続的な心のケアが必要とみられる。(11/26産経、毎日)
・人権擁護委員のうち子どもの人権問題を扱う「子どもの人権専門委員」を集めた緊急全国会議が法務省で開かれた。深刻化する児童虐待の防止を初めてテーマとして取り上げ、各地域の児童虐待防止ネットワークへの積極参加、虐待が不当であることを子供たちに知らせる啓発活動の強化などを決議。(11/26毎日)
・神奈川県警高津署は、川崎市宮前区に住む私立高校2年の男子生徒(16)を強制わいせつの疑いで緊急逮捕。男子生徒は25日、高津区の路上で、帰宅途中だった市立小学校4年の女児(9)に道を尋ねるふりをして近づき、近くの人気のない畑に連れ込み、女児の下半身を触った。(11/26読売)
・岡山市の市道の坂道で、自転車を押しながら登校していた男子中学1年生(13)が、文化包丁のような刃物を持って脇道から出てきた男に追いかけられた。(11/26読売)
・中国河南省汝州市の第二高校に、刃物を持った男が押し入り、生徒や教師らに切り付け、八人が死亡、四人が負傷。男は逃走。(11/26中日)
・日本高野連は、野球部員がまゆ毛にそり込みを入れたり、髪を茶色に染めたりすることを禁止、校則違反の指導を徹底するように、極めて異例の通達をした。(11/26中日)
・三重県伊賀市で国の「教育特区」を活用し、不登校の生徒や高校中退者の教育を特徴とする株式会社の高校が設立される。(11/26産経)
・中央教育審議会は総会で、障害のある児童生徒に対する特殊教育を「特別支援教育」と改め、その制度についての中間報告案を了承し、近く中山文部科学相に提出する。学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、高機能自閉症などの子も、教育的支援の対象に含めることが盛り込まれた。盲・ろう・養護学校については、重複障害を踏まえて、障害種別を超えた「特別支援学校」の創設が必要だとした。(11/26朝日)
・沖縄県宜野湾署は、中学校の教諭を殴ってけがを負わせたとして、傷害の疑いで、宜野湾市内の中学三年の男子生徒(15)を逮捕。生徒は中学校の校舎の廊下で、休憩時間中に大声を出して騒いでいたところを、担任教諭(23)に注意されたことに腹を立て、教諭の顔や腹を素手で数回殴ってけがを負わせた。生徒は注意した教諭に「おまえには関係ないだろう」と叫び、いきなり殴りかかった。学校関係者からの一一○番通報で駆けつけた警察官に取り押さえられた。(11/25沖縄タイムス)
・岡山市立操明小の1年女児(7)が下校中に不審な男に声をかけられ、腕を引っ張られたことがわかった。(11/25読売)
・宮城県教委は県内の小学校5年生と中学校2年生全員を対象とした、初の統一テスト「学習状況調査」を、県内のほとんどの小・中学校で実施。(11/25読売)
・青森県教委の「教員の評価システム調査検討委員会」の第4回会合が開かれ、教員の勤務評価に目標管理手法を導入し、目標達成度だけでなく意欲も評価するなどの方向で合意した。来年3月末までに中間報告をまとめる予定で、県教委は来年4月から一部の学校で新評価制度の試行を予定。(11/25読売)
・大阪市教委は、小学4−6年生用の漢字書き取りテストの正答率が47%だった養護学校の男性教諭(56)を不適格として分限免職にした。指導力不足教員向けの校外研修で漢字書き取りをさせたところ100点満点で47点。保護者への連絡帳でも「自信」を「自身」と書くなど国語力が著しく低く、生徒に「ファーストキスはしたんか」など不適切発言を繰り返していた。また小学校の女性教諭(60)を、自分の意見が通らないと女子更衣室や校長室に閉じこもるなど身勝手な言動を繰り返したとして分限免職にした。勤務先の学校には転勤を求める保護者約1000人の署名が寄せられたこともあった。(11/25産経スポーツ)
・静岡県教育委員会は小学校教諭(36)が千葉市で開かれた「東京モーターショー」で痴漢行為をしていたとして懲戒免職処分としたと発表。また酒気帯びで人身事故を起こした盲・ろう・養護学校の男性教諭(57)を停職6カ月とした。県教委は「公務上の行為ではなく、個人の評価を低下させかねない」として今回も教諭の実名公表を見送った。(11/25毎日)
・政府は、国と地方の税財政を見直す三位一体改革の国庫補助金削減案で、焦点の義務教育費について、2006年度までに8500億円を削減する方向で最終調整に入った。(11/25読売)
・九州大は地位を利用して学生らに嫌がらせをするアカデミック・ハラスメントを20年以上繰り返していたとして、同大大学院人文科学研究院の男性教授(58)を諭旨解雇処分にしたと発表。また、女子学生にメールを送るなどのセクハラをしていた別の50代の男性教授も3カ月の出勤停止処分。(11/25産経)
・京都市上京区の同志社中で10月上旬、体育祭の練習中、保健体育担当の男性教諭(62)が3年の女子生徒の頭をたたき、髪をつかんだ上、「おれの前に姿を見せたら、いじめ抜く」などの言葉を浴びせていたことがわかった。止めに入った3年の男子生徒も振り払われ、腰を打ったという。生徒2人にけがはなかった。(11/25京都新聞)
・広島中央署は、女子高生にわいせつな行為をしたとして、広島市安佐北区、中国放送ラジオ営業部社員(34)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕。(11/25読売)
・中学3年の少女(15)に集団で暴行したとして警視庁は、東京都葛飾区の区立中学2、3年生の女子生徒6人を傷害の疑いで逮捕・補導したと発表。女子生徒たちは少女を裸にして携帯電話のカメラで撮影、同級の男子生徒らに見せていた。この中学校では別々の事件で半年間で生徒14人が逮捕された。(11/25朝日)
・借金返済のために高校2年の長女(17)を退学させ、風俗店で働かせたなどとして、新潟県警少年課と新潟西署は新潟市の父母ら3人を児童福祉法違反容疑で、風俗店経営(30)を職業安定法違反(有害業務への紹介)容疑で逮捕したと発表。(11/25朝日)
・大阪府池田市の路上で、中3女子が後ろからきた男にしょうゆをかけられた。男は徒歩で逃走。現場から約500メートルの路上でも20日、中3女子が自転車に乗った30歳ぐらいの男にしょうゆをかけられた。(11/24産経スポーツ)
・三重県警四日市南署は、強盗致傷の疑いで、いずれも四日市市に住む同市立中学2年と3年の男女生徒4人(14、15歳)を逮捕、同中学2年の男子生徒(13)を補導。5人は22日午前零時半ごろ、四日市市の路上を自転車で通りがかった同市の男子大学生(23)を近くの神社に連れ込んで、顔などを殴って目の周辺の骨を骨折させるなどした上、現金約2万円入りの財布を奪った。(11/24産経スポーツ)
・福島県教委は来春から県公立の養護教諭を校長、教頭に積極的に登用する。管理職の校長、教頭になるためには主任以上で、昇任試験を受けて合格する必要がある。県教委はこれまで昇任試験の受験資格を教諭に限っていたが、今年度から養護教諭も対象に加え、新たな道を開いた。(11/24福島民報)
・愛知県警ハイテク犯罪対策室は、児童のわいせつ画像を記録したCD―Rを販売したとして、児童ポルノ法違反などの疑いで、千葉県印西市に住む同県立高校2年の男子生徒(17)を書類送検。(11/24中日)
・京都市中京区で、停車していた修学旅行の観光バスから男がバッグを盗んだのを、警戒中の京都府警捜査三課員が見つけ、窃盗の現行犯で逮捕。男は住所不定、無職(56)。バッグはガイドが運転席近くに置いていたもので、現金約2000円が入っていた。乗降口から手を伸ばして盗んだ。(11/24産経)
・奈良県天理署に大阪府東大阪市市立中教諭(57)が強制わいせつの現行犯で逮捕。知り合い女性の長女(9)を、休憩室に連れ込み、片隅のソファで体をいじり回した。女性が探しても見つからず、従業員が防犯カメラで調べると犯行の一部始終が映し出されていた。教諭は母娘と4年前に健康ランドで知り合い、一緒に入館するようになった。(11/23産経スポーツ)
・兵庫県加古川市、県立加古川北高校で、運動部の部室が集まった建物「生徒部室」から出火。鉄筋2階建て建物延べ約235平方メートルのうち、1階の男子陸上競技部の部室約10平方メートルを焼き間もなく消えた。(11/23毎日)
・兵庫県西宮市の市立小学校5年の女児(10)の母親(36)が「長女が下校途中、男の車に一時連れ込まれた」と西宮署に届けた。市道で、帰宅中の女児に車で近づいた男が、女児の腕を引っ張って車内に押し込み「声を出すな」と脅した。男は約500メートル走ったところで「ちょっと待っとけよ」とエンジンをかけたまま車を離れ、女児はそのすきに車から逃げ出した。けがはなかった。(11/22産経、読売)
・「モーニング娘。」の偽のサイン入りブロマイドをネットオークションに出品して金をだまし取ったとして、大阪府警は大阪市内の14、15歳の中学3年生の少女2人と京都市内の高校1年生の少女(16)を詐欺容疑で書類送検したと発表。(11/22朝日、産経)
・山形市で、高校1年の女子生徒が男に切りつけられ、手にけがをしたと110番通報。女子生徒が自転車で帰宅途中、自宅近くの路上で、道路工事中の看板に隠れていた男にカッターナイフのような刃物で切りつけられ、右手にけが。(11/22朝日)
・栃木県小山市で虐待の末に殺害された兄弟の父親で、事件後に覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた塗装工(41)に対し、宇都宮地裁は懲役1年6カ月(求刑・懲役2年6カ月)の実刑判決を言い渡した。(11/22朝日)
・群馬県千代田町、会社員(24)を窃盗未遂と建造物侵入の疑いで逮捕。町立千代田中学校の1階トイレの窓ガラスを割って校舎に侵入し、女子の体操着を盗もうとした疑い。(11/21毎日)
・青森県十和田市の路上で18日に同市内の小学校高学年の男児が男に乗用車に連れ込まれそうになったと、男児の両親が十和田署に届けた。(11/20中日)
・愛知県警豊橋署は、女子児童の体を触ったとして、同県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)の疑いで、豊橋市、会社員(41)を逮捕。容疑者は8日午後、豊橋市内の公園で小学6年の児童(12)の下半身を触った疑い。(11/20産経スポーツ)
・長野県警松本署は、顔見知り女性宅に侵入したとして、住居侵入の疑いで、松本市、小学校教諭(40)を逮捕。容疑者は20日午前3時半ごろ、松本市内の女性宅に侵入した疑い。
帰宅した女性が、家の中に人がいると110番した。容疑者は、女性が驚いて家から離れた際に逃げ出したが、約1時間半後に逮捕。(11/20産経スポーツ)
・佐賀県北茂安町の路上で17日に登校中の児童2人が男に声をかけられ、ハサミを突き出されたと佐賀県警鳥栖署に届け出があったことが分かった。2人にけがはなかった。(11/20朝日)
・青森県弘前市立第四中学校で、校舎や体育館の窓ガラスが割られ、外壁に落書きされているのを登校した女子生徒が見つけた。(11/19毎日)
・奈良市の小学1年、(7)が連れ去られた現場から約2キロ離れた路上で今年8月、若い男が女子中学生を車に誘い込んで連れ回す事件があったことがわかった。(11/19読売)
・神奈川県立高校のボクシング部員だった茅ヶ崎市の男性(21)が練習試合後に倒れ、重度の後遺症が残ったのは、競技規則に反した試合間隔で試合が行われたのが原因だとして、男性と両親が、練習試合を運営した県高校体育連盟や県などを相手取り、約2億2200万円の損害賠償を求める訴えを横浜地裁に起こしていたことが、わかった。(11/19読売)
・不審者による声かけなど、子どもに関係して危険と判断した情報について、京都府亀岡市教委は12月1日から、電子メールで即座に保護者に伝える制度の試験運用を始める。市内の2小学校で先行実施し、改善点を探ったうえで4月以降の他の小中学校、幼稚園への拡大実施について検討。(11/19京都新聞)
・神奈川県教育委員会は、生徒会費などを着服した高校教諭と、架空の企業で「研修中」と偽って自宅にいるなどした別の高校教諭をいずれも懲戒免職に、酒気帯び運転した県立高の男性職員(46)を停職1カ月の処分としたと発表した。(11/18毎日)
・兵庫県姫路市の市道を1人で下校中の近所の小2男児(8つ)が、後ろからきた男に抱き寄せられ「お母さんがけがをした」と声をかけられた。男児は腕を振り払って自宅まで逃げ、母親が110番通報。男児にけがはない。(11/18産経スポーツ)
・政府、与党は、国・地方財政の三位一体改革の「基本的枠組み」について合意。補助金は2005、06両年度で計3兆円程度を削減する方針を明記。焦点の義務教育費国庫負担金の扱いは「中央教育審議会で05年秋までに結論を得る」として国庫負担制度の存廃も含め検討、06年度からの本格的な削減。一方で「05年度予算での措置を別途検討する」として、来年度も一部見直しに着手する。国の負担率(現行2分の1)の引き下げや教員の各種手当などが検討対象になる見通し。(11/18中日、毎日)
・17日午後、奈良市の会社員の長女(7つ)が下校途中に行方不明となり、奈良県警が捜索したところ、自宅から約6キロ南西の奈良県平群町の側溝で死亡しているのが見つかった。(11/18朝日、毎日、中日、読売、産経)
・インターネットの掲示板に愛媛県内の小学生を殺害するとの書き込みがあり、同県教育委員会は全小中学校に注意するよう通知。書き込みは15日夜にあり、匿名で「2日後の夕方、愛媛県内の小学生2人を殺害する」とあった。書き込みに気付いた県教委が17日午後、県警に通報、児童の下校や校外生活に注意するよう伝えた。各学校は保護者あての文書配布。(11/18産経)
・東京都足立区議会自由民主党が区立小・中学校の校長に「日の丸」の掲揚状況の「調査票」を送りつけ、足立区教育委員会が取りまとめをしていた。11月10日に自民党から質問状が来て学校長から「政党からの質問には答えられない」と批判を受けた区教委は教育政策課長名で事務連絡を出し、回答先を区教育政策課に変更。さらに17日にはこれを「撤回」してほぼ同一の内容を各校に送付して19日までに回答を求めている。(11/17赤旗)
・神奈川県泉署は、無人アパートに火をつけて全焼させたとして、横浜市立中学校の男子生徒4人を補導し、うち3年の男子生徒(14)を失火の非行事実で横浜家裁に送致。また14歳未満の1〜2年の男子生徒3人を近く、児童相談所へ通告。(11/17毎日)
・千葉県教委は、校長の職務命令に従わなかった県北西部の高校の男性教諭(56)と、男子生徒二人の頭をけるなどした県東部の高校の男性教諭(40)の二人をいずれも戒告処分。県北西部の教諭は、六月三十日から出勤簿への押印を拒否し続け、九月に二回にわたって押印するよう校長から職務命令を受けたが従わなかった。教諭は二〇〇一年四月に同校へ異動したことなどについて、日ごろから不満を漏らしていた。県東部の教諭は九月二十九日、修学旅行先の沖縄県のホテルで、午後十時の消灯後に廊下にいた男子生徒二人の額をけったうえ、平手でほおをたたいた。(11/17読売)
・山梨県甲斐市の中学3年の女子生徒(15)が7月に日本脳炎ワクチンの予防接種を受けた後に発熱や頭痛の症状が出て自発呼吸が出来なくなったことが分かり、同市は予防接種との因果関係を調べる調査委員会を設置。来年1月をめどに調査結果をまとめ、厚生労働省に報告。生徒は7月10日、同市内の病院でワクチンの接種を受け、同21日に発熱や頭痛を訴えて甲府市内の病院に入院。8月に玉穂町内の病院に転院したが、10月には自発呼吸が出来なくなり、脳の一部に炎症も見付かった。(11/16毎日)
・独協大学(埼玉県草加市)で、外国語学部の男性教授(55)が教え子の女子学生にセクシュアルハラスメントを繰り返し、懲戒解雇処分を受けていたことが分かった。(11/16読売、朝日、毎日)
・京都府松原署は、暴行の疑いで、京都市、飲食店員(20)を逮捕。容疑者は1、東山区で自転車に乗っていたところ、前方から歩いてきた修学旅行中の鹿児島県立の高校2年の男子生徒に衝突。男子生徒とそばにいた女子生徒に殴るけるの暴行を加えた。(11/16京都新聞)
・愛媛県教委が4月、本年度の指導力不足教員の認定作業で、県内の63全県立学校長に対し、指導不足教員と思われる教員を各校1人以上選ぶよう求める文書を出していたことが分かった。文書に沿って県教委には、各校1人ずつ計63人の調書が出されていた。愛媛県の指導力不足教員認定・研修制度は昨年度からスタートした。県高等学校教員組合(愛高教)に教育現場から「各校1人をノルマにしているのでは」との指摘があり、愛高教が教育長あてに真偽をただす質問状を提出。県教委は文書の存在を認めた。(11/16愛媛新聞)
・千葉県佐倉市で昨年7月、5歳女児を虐待して死亡させたとして、傷害致死罪に問われた父親(36)と、同居人(38)の判決公判が、千葉地裁であり裁判長は父親に懲役5年(求刑懲役7年)、同居人に懲役4年(同懲役5年)を言い渡した。(11/16産経)
・新潟県横越町の町民プールで今年7月、遊泳中の男子児童(当時12歳)がおぼれて死亡する事故があり、県警捜査1課などは安全管理を怠ったとして、町教育長(68)ら6人を業務上過失致死容疑で新潟地検に書類送検。教育長らは、プールの排水口のふたをネジなどで固定せずに放置したほか、監視員にも応急救護の訓練を受けさせていなかった。(11/15読売)
・公立小中学校教員などの人件費は07年度から急増し、10年以上にわたり現在に比べて3000億〜4000億円高い支出が続くという試算を、教育社会学者グループがまとめた。少子化が進み教職員が減る一方で、中高年層に偏ったいびつな年齢構成が、退職手当や定期昇給を大きく押し上げる。(11/14朝日)
・熊本県教職員組合の改革特別委員会は、今後の運動の在り方について、「勤務条件の維持改善などの労働運動のみを行う」とした中間報告をまとめた。これまで大きな柱だった平和教育などの教育文化運動(教文運動)は外されており、県教組は「同方針は来年三月の臨時大会で賛否を問うが、採決されれば全国の教組では初めてではないか」と話している。(11/13熊本日日新聞)
・小6同級生殺害事件が起きた長崎県佐世保市立大久保小の校長が、事件後に保護者に対し「子供はウソをつく」という趣旨の、児童を傷つけるような発言をしていたことが分かった。また、当時の6年担任の男性教諭が事件前の4月に「このクラスを受け持ちたくなかった」と保護者に話していたことも判明。校長の発言は、9月の市議会文教厚生委で委員が取り上げた。市教委の事件に関する調査報告書と、児童の証言が食い違うことを個人的に指摘した保護者に対し、校長が「子供はウソをつく」というニュアンスで食い違いを説明。(11/13毎日)
・長野県飯田市の天竜川で10月、市立鼎小2年(7)が水遊び中に流される水難事故があり、天竜川中州で、捜していた担任の女性教諭が遺体を見つけた。事故から42日ぶり。10月2日午後、兄と友人の3人で同川で水遊び中に誤って流された。担任だった女性教諭は行方不明となった現場から3キロ下流で発見し、家族が着衣や身体特徴から柊靖君と確認。女性教諭は休日の度に同川付近を捜し歩いていた。(11/13毎日)
・卒業式などで君が代斉唱時に起立しなかった東京都立の高校や養護学校などの教員に対して、都教委が8月に実施した「服務事故再発防止研修」をめぐり、研修を受けた教員139人が「思想・信条の自由を保障した憲法に違反する命令を受け、精神的苦痛を受けた」として、都教委と都を相手に1人あたり1万円の損害賠償などを求める訴訟を起こし第1回口頭弁論があった。都立高の男性教諭が意見陳述をし、「研修では交通事故や飲酒、わいせつ行為などの服務事故についての解説があったが、日の丸や君が代の問題には一切触れなかった。研修の名に値しない不当な処分で、二度と同様の命令を出すべきではない」と批判。(11/12朝日)
・中山文部科学相は、新潟県中越地震で被災した子どもたちの心のケアのため、県内の小中学校の先生を国庫負担で増員する考えを明らかにした。(11/12朝日)
・警察官を装った「オレオレ詐欺」の疑いで、警視庁は、いずれも東京都江戸川区に住む区立中学3年の15歳の男子生徒2人と同校出身の都立高1年生(16)、無職少年(19)を逮捕。オレオレ詐欺で中学生が逮捕されたのは全国で初めて。同庁は、4人を含むグループが春から10件以上の詐欺を繰り返し、被害総額は数千万円にのぼる。(11/12朝日、中日、毎日、読売)
・京都府長岡京市の市立中学で、校長(58)が勤務中に校長室でインターネットのアダルトサイトを見ていた。校長は6月から8月にかけて、校長室に設置したパソコンでアダルトサイトに何度も接続、わいせつ画像を見た。パソコンは市の情報ネットワークに接続しており、接続記録から発覚。市情報管理課の連絡で市教委が本人に事情を聴くと、事実関係を認めたという。校長は8日から学校を休んでいる。(11/12読売、産経)
・千葉県柏市の遊歩道で、自転車に乗った男が金属製の棒のようなものを振り回し、すれ違いざまに、自転車で通学途中の同市立中3年の女子生徒(15)の左手首に軽いけがをさせて逃走。女子生徒は登校後にけがに気付き、学校が110番。(11/12産経)
・路上の女性から手提げ袋をひったくったとして、兵庫県警兵庫署は神戸市中央区の中学1−2年の男子生徒2人=いずれも(13)=と、小学4年の男子児童(10)の計3人を補導。3人は1月6日朝、同区の市道を歩いていた女性(53)の後ろから3人乗りしたミニバイクで近づき、現金約3千円などが入った手提げ袋をひったくった。(11/12産経スポーツ)
・新潟県中越地震で被災した子供たちの心をケアするため、新潟県教委は、被害の大きかった30市町村の全中学校区に、少なくとも1人ずつスクールカウンセラーを派遣。(11/11読売)
・兵庫県警伊丹署などは、下級生を狙い強盗や恐喝を繰り返したとして、強盗致傷などの疑いで、尼崎市の同じ市立中学校に通う3年生の少年5人を逮捕、1人を書類送検。少年らは8月19日、伊丹市の路上で、通りかかった同市の中学2年の男子生徒(13)に声を掛けて人通りの少ない場所に誘い込み、顔を殴るなどして現金約7000円とかばんを奪い、軽傷を負わせた。(11/11産経)
・茨城県千代田町にある日立インダストリイズ土浦営業所の社宅グラウンドで、下稲吉小6年(12)が倒れてきた鉄製のゴールポストの下敷きになった。頭骸骨骨折などで意識不明の重体。(11/11中日、朝日、読売、産経)
・和歌山市の教育の在り方について検討していた「市教育パワーアップ提言委員会」は、2年間の協議結果をまとめた報告書を教育長に提出。市教委は報告書を基に来年1月、教育フォーラムを開催し、今後の教育施策に生かす。報告書は、教員の資質向上のための研修義務化、35人学級の実現と少人数指導の推進、子どもと保護者・教師との対話の場作り、幼児期から保護者とともに喫煙防止教育を開始、未就園児の支援強化、小学校区子どもセンター事業の充実などを提言。(11/10毎日)
・警視庁捜査一課は、中学生の女子生徒に乱暴したとして強姦致傷などの疑いで、東京都江戸川区、会社員(22)を再逮捕。江戸川区内で小、中学生に対して計5件の同様の犯行を認めており、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を訴えている被害者もいる。(11/10産経スポーツ)
・東京都教育委員会は07年度から、すべての都立高校に「奉仕体験活動」を必修教科として導入する。05年度は単位認定などに関する研究校20校を指定する意向で、新年度予算で300万円を財政当局に要求。都道府県立高校全体で奉仕活動を必修化するのは初めて。1単位(35時間)を、卒業に必要な単位として設定する予定。(11/10朝日、読売)
・厚生労働省と文部科学省の発表によると、05年春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日現在)は61.3%で、この時期として過去最低だった前年を1.1ポイント上回り、3年ぶりに好転。(11/10朝日、産経、毎日)
・東京都の葛飾区教育委員会は、学力向上などを目的に授業時間を増やそうと、2005年度から24の区立中学校で夏休みを1週間減らし、2学期を8月25日から始めることを決めた。(11/10産経)
・大阪府豊中市立西丘小学校グラウンドの砂場で、男性教諭(43)が首のない猫の死がいを見つけた。(11/10産経)
・警視庁少年育成課は東京都調布市、医師(66)、町田市、建設土木社員(50)の両容疑者を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕。2人に相手を紹介していた都内に住む高校1年の少女(15)も同法違反(児童買春周旋)などの疑いで逮捕。(11/10読売、毎日)
・埼玉県新座市立新座中学校の警報機が作動し、駆け付けた警備会社員が同校1階の教室と保健室の窓ガラス計50枚が割られているのを発見。(11/9読売)
・横浜市教委は、教職員が能力や経験をアピールし、校長と直接交渉して異動できるFA(フリーエージェント)制度と、校長が欲しい人材の条件を示して教員を募集できる制度を来年4月の人事異動から導入すると発表。市立の小中学校、高校や養護学校など全521校で実施。(11/9毎日)
・神奈川県警山手署は、横浜国大付属小学校に「児童を殺す」との電子メールを送ったとして、脅迫の疑いで中区内に住む私立高2年の男子生徒(16)を逮捕。生徒は9月19日夜、自分の携帯電話を使い、同小のアドレスに「おまえのところの児童を9月23日殺す」とのメールを送信し、脅した。(11/9産経、読売、毎日)
・生後6カ月の長女に殴るなどの虐待を加えて殺したとして、広島中央署は、広島市中区、無職の父親(24)を殺人の疑いで逮捕。「慣れない育児でストレスがたまっていた。いなくなれば楽になると思った」などと供述。容疑者は10月上旬ごろに妻(20)と別居した後、殺された長女、長男(2)との3人で暮らしていた。(11/9中日、朝日、産経、読売、毎日)
・文部科学省は、新潟県中越地震の被災地のうち4市町の公立小中学校33校を調べたところ、26校に危険な建物があるとする調査結果を公表。(11/9朝日)
・愛知教育大学は学部と大学院の6年間一貫教育で教員を養成する新しいコースを来年4月に開設する。今の学部1年生から導入し、希望者を新コースに編入する。(11/8毎日)
・PTA大会で「不登校児は不良品だ」と発言した福井県の山本雅俊副知事が、県庁で記者会見し「大変不適切な発言があり、保護者の皆さんに不愉快な思いをさせた。おわび申し上げる」と陳謝。(11/8産経、朝日)
・家庭や地域の子育ての力が下がっていると指摘される中で、文部科学省は来年度から、小学校入学前の幼児教育を充実させる事業に本格的に乗り出す。(11/6中日)
・地域住民や保護者が学校の運営状況などを評価する「外部評価」を2003年度に実施した全国の公立小中高校が64・1%に上ることが文部科学省の調査で分かった。(11/6朝日、中日、読売、毎日、産経)
・今年1月の大学入試センター試験の世界史の問題で、第2次大戦当時の言葉としてはなかった朝鮮人の「強制連行」を確定的な史実として出題したことに抗議するシンポジウム「裁判だ!訴えるぞ 2004〜こんなセンター試験もうイヤだ!朝鮮人強制連行なんてなかった〜」(早稲田大学国策研究会主催)が早稲田大学で開かれた。パネリストで「救う会」副会長の西岡力氏が「当時は労働力不足。望んで日本に来た人も多く強制はなかった」と指摘。藤岡信勝・拓大教授も教科書に「強制連行」として掲載された写真が「壮行会」の写真だった例などを挙げ「強制連行は80年代に一部マスコミが使うようになった、奴隷狩りをイメージさせる糾弾のための言葉。そうした奴隷狩りはなく、試験問題に出してはいけない言葉だ」と批判。(11/6産経)
・政府・与党が法改正の手続きを進めている教育基本法をめぐり、教職員組合や市民団体が「改悪をとめよう!全国集会」を東京の日比谷公園大音楽堂で開いた。5000人以上が集まり、「憲法9条の改悪に直結するもので、全力で阻止する」とのアピールを採択。閉会後に東京駅周辺をデモ行進した。集会では、卒業式での君が代斉唱時に起立せずに東京都教委から処分を受けた教職員や、宗教関係者、学生、広島の被爆者らが、それぞれの立場から現状を報告。(11/6朝日)
・6歳の女児を約10時間半にわたって連れ回したとして、兵庫県警尼崎中央署は、未成年者誘拐の現行犯で尼崎市、土木作業員(55)を逮捕。(11/6中日、産経)
・中学2年の後輩の少女から紹介された暴力団組員から覚せい剤を買っていたとして福岡県春日市に住む定時制高校生ら18〜19歳の少女4人が、覚せい剤取締法違反(共同所持、譲り受け)の疑いで九州厚生局麻薬取締部に逮捕、書類送検。(11/6朝日、産経)
・奈良県生駒市の公園などで母親が4歳の長男に虐待を繰り返していたとされる事件で、奈良地検は、長男に被虐待児症候群による心の傷などを負わせたとして、母親(30)を傷害罪で起訴。(11/5朝日)
・栃木県東部の町立中学校で、社会科担当の男性教諭(41)が二年の女子生徒(14)と校内などで性行為をし、県青少年健全育成条令違反の疑いで逮捕、起訴されていたことが分かった。県教委は九月、教諭を懲戒免職とし、校長と教頭も減給処分。元教諭は六月十日夕、学校内で生徒と性行為をし、同月二十一日午後にも生徒の自宅で性行為をした。生徒の関係者から相談を受けた茂木署が八月に逮捕。元教諭は事実関係を認めている。(11/5産経)
・大阪府枚方市立小の男性教諭(53)が、カラオケ店で知人女性の体を触り、枚方署に準強制わいせつ容疑で逮捕され、府教委はこの教諭を懲戒免職処分にした。月内にも、わいせつ行為防止のため特別チームを発足させ、綱紀粛正を進める。教諭は先月21日夜20歳代の知人女性と飲食。その後、2人で行ったカラオケ店で、酔いつぶれた女性の体を服の上から触りながらビデオカメラを向けているのを店員が見つけ、110番通報。教諭は同署員が駆けつける前に、ビデオテープをトイレに流した。(11/5読売)
・学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)のある軽度発達障害児を指導している教職員を支援するため、滋賀大教育学部付属養護学校は来年4月、学習発達支援室(仮称)を新設。(11/5京都新聞)
・大阪府東大阪市の自宅で10月、三女(2つ)の頭を殴るなどして頭蓋骨折の大けがを負わせたとして、布施署は、傷害容疑で父親の無職(39)を逮捕。容疑者は10月20日ごろ、自宅でテレビを見ていた際、三女が泣きだしたことに腹を立て「うるさいんじゃ」などと怒鳴り、テレビのリモコンで頭を殴るなどして、1カ月の重傷を負わせた。東大阪子ども家庭センター(児童相談所)が布施署に通報し、発覚。(11/5産経)
・兵庫県警生田署は、女子高生らに男性客を勧誘させ深夜に接客をさせたとして、風営法違反の疑いで神戸市中央区、飲食店経営(30)ら5人を逮捕、15−17歳の女子高生ら5人を補導。(11/5産経)
・山形県の教育長は県議会文教公安常任委員会で、すでに小学校全学年で実施している少人数学級制度「さんさんプラン」を、中学校1年生にまで拡大することを明らかにした。同2、3年生は、生徒の習熟度別に指導する「少人数指導」を活用。9年間の義務教育課程の中で、「少人数学級制度7年・少人数指導2年」のシステムを構築するのは全国で初めて。(11/4毎日)
・長野県と市長会、町村会などでつくる「地方分権の時代における県と市町村のあり方懇談会」は小学校高学年の30人規模学級の進め方などについて協議。田中康夫知事は、これまで県が財政規模に応じて市町村に任意協力金を求める「協働方式」だった4年生に関し、県が来年度から人件費を全額負担する方針を明らかにした。(11/4毎日)
・愛媛県教委は、県内の公立小学校三百六十六校の五年生約一万三千八百人を対象にした学習状況調査を始めた。一斉調査は三十八年ぶりで、中学二年生を対象にした調査は七月に実施。(11/4読売)
・山梨県教職員組合が今年7月の参院選で組織的に選挙資金を集めていた問題で、組合員である小学校教諭(50代女性)が産経新聞のインタビューに応じた。山教組は「政治団体の山梨県民主教育政治連盟(県政連)が行った」と資金集めへの関与を否定しているが、職場で半強制的に集められていた実態などが明らか。(11/4産経)
・札幌市中心街から郊外への校舎移転を決めたのは生徒や入学希望者の学習の権利を侵害しているとして、生徒や父母ら108人が北海道知事ら3人と道教育委員会に対し、移転差し止めなどを求める住民訴訟を札幌地裁に起こした。(11/4産経)
・授業中に女子生徒のスカート内を盗撮したとして、静岡県教委は県立高校に勤める男性教諭(42)を懲戒免職。「複数の生徒に5、6回は盗撮した」と認めた。教諭は9月中旬、教室で立っていた生徒のスカート内を超小型のデジタルカメラ(長さ5センチ、縦1センチ、横1センチ)で盗撮。生徒が部活動の顧問に相談して発覚。(11/4朝日、読売)
・女子高生2人を誘拐して車に監禁し、現金などを奪ったうえ、川に投げ落として殺害しようとしたとして、千葉県警は野田市の男性(22)ら同じ運送会社に勤める4人を営利目的等誘拐と殺人未遂などの疑いで逮捕した。女子高生らは全身打撲で入院したが、現在は快復している。(11/3朝日、産経、読売、毎日)
・那覇市立の小中学校通学区域の弾力化に向け、具体的方策を協議している市立学校適正規模等審議会は、那覇市教育委員会で第4回審議会を持ち、弾力化の方向として児童生徒や保護者が学校を選択できる学校選択制を導入する方針を決めた。(11/2琉球新報)
・中山文部科学相は教育現場で競争意識を高めてもらうために新しい全国学力テストを実施する考えを小泉首相に伝えた。(11/2毎日、朝日)
・小泉純一郎首相は、「三位一体の改革」で焦点の義務教育費国庫負担金をめぐり、首相官邸に中山成彬文部科学相を呼び、削減を盛り込んだ地方6団体案を尊重するよう指示。(11/2毎日)
・埼玉県警春日部署は、春日部市の14歳と15歳の中学3年の男子生徒3人を、同級生に対する傷害の疑いで現行犯逮捕。けがをした生徒は、3人と同じ小学校出身で、これまでも何度か暴行を受けていた。市立武里中学校で、校舎3階の廊下にいた3人のうち1人が「気にくわない」と、同学年の男子生徒(14)にけるなどした。別の1人は刃渡り約7センチの折りたたみ式ナイフを突きつけ、もう1人がナイフを受け取って、耳たぶに切りつけ約2週間のけがを負わせた。(11/2朝日、産経)
・和歌山県橋本市の市立中学校の男性教諭(41)が二年生の理科の授業で、生徒二十四人に針で指を刺させて採取した血液を実験に使っていたことが分かった。保護者の抗議を受けた市教育委員会は「配慮が足りなかった」としている。教諭は十月下旬「血液とその循環」をテーマにした授業を実施し、二年の三学級計百四人のうち九十八人が受講。熱消毒した針と消毒液を生徒に渡し、針で指を刺させて採取した血液をガラス板に塗り顕微鏡で観察させた。(11/2中日)
・愛知県警小牧署は、洗濯挟みで長女(6つ)の顔を挟むなどして軽傷を負わせたとして、傷害容疑で小牧市、母親(33)と同居の会社員(31)を逮捕。容疑者らは10月15日ごろから同21日ごろにかけ、洗濯挟みで長女の顔を挟んだり、布団たたきで胸や背中を殴るなどの暴行を加え、長女に1週間のけがをさせた。2人は「言いつけを守らず、うそをつくことが多いので、しつけのつもりでやった」と供述。21日午後に自宅近くのスーパーで1人で遊んでいた長女の顔にあざがあるのを女性客が発見。虐待の恐れがあるとして同店が小牧署に届けた。(11/1中日、産経)
・名古屋市中川区で10月31日夜、1歳の女児が意識不明の重体となった事件で、中川署は傷害の疑いで父親(23)を逮捕。容疑者は31日午後10時5分ごろ、自宅で、寝付かずにむずかる二女(1つ)の顔を「うるさい」と言って平手で約10発殴り、あおむけに倒れて柱で頭を強く打ったことからくも膜下出血による意識不明の重体にさせた。事件後、ぐったりしたため、すぐに自分で119番していた。(11/1中日)
・栃木県内の「ホームオブハート」の関連施設で児童虐待が行われているとして弁護士らが同県警に告発した問題で、ホームオブハートのスタッフらの子供3人と代表らが1日、同弁護士ら2人の懲戒請求を所属弁護士会に申し立てた。申し立てによると、弁護士らは虚偽の事実に基づき、告発したり中傷する会見を行った、としている。また、弁護士側が、ホームオブハートを「セミナー運営団体」と指摘していることについて、代表は「CDの制作販売が主な業務内容で誤り」と指摘。弁護士は「虐待事案をなんら反省せず、業務妨害も行っている。断固、対応をしたい。」と。(11/1毎日)
・福井県の山本雅俊副知事が、10月15日に福井市で開かれた「東海北陸ブロックPTA研究大会福井大会」の来賓あいさつで、「東海北陸の生徒数は120万人で、そのうちの1万4000人の不登校児は不良品だ」と発言し、大会後、福井県PTA連合会のホームページに、抗議の書き込みが殺到。(11/1読売、産経、毎日)
・うつ症状のある子どもが小中学生の1割以上いると考えられることが、北海道大学の伝田健三助教授(児童精神医学)らのグループの調査でわかった。自殺願望のある小中学生も2割近くいた。昨年10月から12月にかけ、札幌、千歳、岩見沢の3市の56の小中学校に通う2万人余に質問紙を配った。うち本人と保護者の同意を得られた有効回答は、3331人だった。抑うつ傾向があると判定されたのは、小学生7.8%、中学生22.8%で、全体でならすと13%。(11/1朝日)
・父親を金属バットで殴り重傷を負わせたとして、神奈川県警は、相模原市内に住む県立高校2年の少年(16)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕。前夜に父から「髪の毛が長い」と注意されたことに腹を立てたと話している。(11/1朝日)
・青森県五所川原市立南小学校で9月、5年1組の児童29人分の指導要録が紛失していることがわかった問題で、県教委は1管理責任を怠ったとして同校の校長(59)を懲戒戒告処分とした。(11/1読売)
・進学や就職での差別を助長するとして文部科学省が昨年度から義務化を廃止した小学校での色覚検査が一部で続いていることが、福島県郡山市で開かれた全国学校保健・学校医大会で報告。(11/1朝日)