
・岐阜県は可児市のホテルやスイミングスクールで合宿していた愛知、岐阜両県の小、中、高校生とコーチの計73人が下痢や発熱などの症状を訴えたと発表。入院者はおらず、全員快方に向かっている。集団食中毒などの可能性が強い。(12/31中日)
・千葉県銚子市、水産物卸売センターの1階女子トイレで、生まれたばかりの男の赤ちゃんがおむつ取り換え用ベッドに置き去りにされているのを買い物客が見つけた。男児は病院に保護され、元気。(12/31産経)
・形がい化しているとの批判が強い都道府県と市町村の教育委員会について文部科学省は、活性化と機能強化を図るため、制度を抜本的に見直す方針。来年2月にも中央教育審議会に諮問し、1年をめどに結論。審議では、小規模市町村が連合し広域行政単位で教委を設置、スタッフや予算を充実させることなどが検討課題。(12/30東奥日報)
・東京都練馬区の小中学校で、防護服姿の作業員が、発がん性が指摘されているアスベストを除去。(12/30読売)。
・群馬県沼田市は来年四月、養護学校と直結した学童保育所を開設。障害者と健常者が共生する社会づくりを目指し、障害児のための多目的トイレ、車いす用のスロープ設置などのほか、放課後は障害者を受け持つ指導員も配置してバリアフリーの態勢を整える。(12/30上毛新聞)
・1996年に外傷性硬膜下血腫などで長野県内の病院に入院した当時生後1カ月半の男児のけがが、父親の「虐待」によるものである疑いがあるとして、長野県警が殺人未遂容疑で再捜査。1996年9月、男児の父親が「ミルクを与えようとして誤って床に落とした」として病院に男児を運び込んだ。しかし体に不自然な傷が多く残っていたことから、病院が警察に通報。父親は当時の県警の調べに対し暴行の事実を否定し、捜査は打ち切られていた。男児は現在も重い障害が残っている。(12/30東奥日報)
・埼玉県行田市は2004年度の教員採用試験で、模擬授業に小、中学生を参加させる。子供の意見を参考にした視点で人材を選びたい」としている。行田市は04年度から、市立小学校の1、2年と中学1年の全クラスで30人学級を導入。クラス数が増えるため、教育特区の認定を受けて約20人の教員を市費で採用。04年2月の教員2次選考に子供たちが参加。3−4人が20分間の模擬授業を受け、説明の分かりやすさや板書の見やすさなどを用紙に記入する。校長や外部の有識者らはそれを参考に、受験者の技量を採点。授業を受ける子供たちは、教員が配属される予定の小中学校15校から推薦。(12/30京都新聞)
・兵庫県立三木高校で、進学希望の三年生約二百五十人分の模擬試験結果などのデータが入ったノートパソコンが盗まれた事件で、三木署は、窃盗の疑いで同校三年の男子生徒(17)から事情聴取。(12/29神戸新聞)
・神戸市北区の湖で、男性がうつぶせで浮いているのを釣り人が見つけ、近くのダム管理事務所を通じて110番。男性は神戸市須磨区、同市立御影中学校長(59)。甲状腺の病気のため22日から入院中で、24日から行方不明。(12/28東奥日報)
・福島県伊達郡の公立小学校で、30歳代の男性教諭が、校内の女性職員トイレ内を隠し撮りするためにビデオカメラを設置したことが発覚、15日から自宅謹慎。男性教諭は9日の昼休み中、研修で使用していた校内備品のビデオカメラを、女性職員用トイレの個室内が撮影できるよう、隣の清掃用具置き場の床に設置。トイレ掃除にきた女性用務員が清掃用具置き場の戸を開け、カメラを発見。同校に男性教職員は、校長以外に、この男性教諭しかおらず、校長が事情聴取したところ事実関係を認めた。撮影されたテープは同校が既に処分。(12/28読売)
・横浜市瀬谷区の相鉄線瀬谷駅北口に地元住民らが協力して設けられていた"交番"が来年三月閉鎖される。(12/28神奈川新聞)
・二〇〇二年三月、松本市の松商学園高校に通う長女が自殺したのは、学校がいじめの事実を知りながら、生徒の生命などに対する危害の発生を未然に防止する注意を怠ったためとして、塩尻市内の両親が同校を相手に五千万円の損害賠償を求める訴訟を地裁松本支部に。生徒は二〇〇〇年四月に同校に入学。直後から悪口を言われたり、瓶を投げつけられるなどのいじめを受けるようになった。生徒は、担任教諭などに相談したが、真剣に取り合ってもらえず、次第に不登校になり、自殺未遂を起こすようになった。(12/27信濃毎日)
・愛知県犬山市教育委員会は来年度から、市内の全小中学校で定期的に「授業公開デー」を設けることを決めた。(12/27中日)
・埼玉県上福岡市の県道で、鶴ケ島市に住む高校一年の女子生徒(16)が自転車で学校に忘れ物を取りに行く途中、男にと声を掛けられた。しばらくして信号待ちをしていたところ、「おい」と言われたため振り返ると、同じ男が果物ナイフのようなものを持っていた。女子生徒は驚いて逃げ、けがはなかった。(12/26埼玉新聞)
・沖縄県浦添市教育委員会は、2005年度から市内全小学校(11校)の5、6年で国語、社会、算数などを中心に教科担任制を導入。現在、内間小、浦城小、当山小の3校を教科担任制モデル校に指定。次年度は半数以上にモデル校を拡大する。(12/26琉球新報)
・「認可外保育所」(無認可保育所)が2002年度末で、前年度比12%増の6849か所にのぼり前年度より738か所増え、約18万人が利用していることが、厚生労働省の集計で明らかになった。宿泊などの夜間保育を行う「ベビーホテル」は約20%の1386か所で、このうち、保育内容、健康管理などの基準を満たしていない施設が約8割あ。(12/26読売)
・富山県警小杉署が、無免許で400ccのバイクに乗って暴走行為を繰り返したとして補導した小学6年の男児(12)が、出会い系サイトを使った恐喝の共犯となっていたことが分かり、富山署は男児を補導、17歳の無職ら少年2人を逮捕。19歳の無職ら少女2人を近く書類送検する。(12/26産経、読売)
・福岡県豊津町で養護学校に通う女児が25日夕から帰宅せず、行橋署は何らかの事故に巻き込まれた可能性もあるとみて公開捜査。(12/26東奥日報)
・学習指導要領について、河村文部科学相は一部改訂を告示し、「全員が身につける最低基準」との趣旨を明確にする一部改訂を行うと発表。指導要領の範囲を超えた「発展的な内容」を教えて構わないことや、子どもの理解度に合わせた指導をより進めることなどを強調する記述を追加。体験活動や問題解決型の学習を重視した「総合的な学習の時間」の指導にあたって学校ごとに計画を立てて臨むよう明示。(12/26朝日、読売、毎日)
・学習障害(LD)や注意欠陥・多動性障害(ADHD)など、軽度発達障害の児童と生徒らを支援するため、神戸市教委が二〇〇四年度の「特別支援教育支援センター(仮称)」設置を検討。専門医や臨床心理士らが判定や保護者の相談に当たるほか、学校現場の指導のアドバイスなどを担う。(12/25神戸新聞)
・長野県市長会は、定例会を開き、小学校高学年に拡大する三十人規模学級について、来年度は市町村負担の「任意の協力金」で実施することを最終確認。県教委が二十四日付で、任意協力金方式について「違法性はない」との文書を市長会に提出、市長会も受け入れた。(12/25信濃毎日)
・鳥取県日南町の全小中学校九校が県版環境管理システム(TEAS=テス)3.種に認定され、二学期終業式で、各校長から児童、生徒に伝えられた。市町村内のすべての小中学校が認定されたのは、日南が初めて。(12/25山陰中央新報社)
・埼玉県和光市は、保育園の質の向上と利用者への適切な情報提供を行うため、市内の全保育園七園を対象に、保育内容などの第三者評価を実施。(12/25埼玉新聞)
・ほとんどの公立小中学校が終業式を行う中、式を取りやめ、午後まで授業を行う学校が出始めている。高知市の鴨田小と朝倉中で、授業時間数の確保などが理由。このほか、「保護者から『子どもに給食を食べさせてほしい』と要望があった」などの理由から、午前は授業、午後に終業式を行った小学校も2校。(12/25高知新聞)
・文部科学省の統計データ収集専用ホームページが不正アクセスを受け、トップページの内容が日本政府を批判するような英文に書き換えられていたことが分かった。各都道府県の統計担当者らが調査結果のデータを同省に報告する「電子調査票収集システム」のHPで、一般には公開されていない。(12/25産経)
・茨城県は波崎町でサッカーの合同練習に参加していた東京都など4都県の高校生81人が24日夕から吐き気や発熱などを訴え、少なくとも67人が入院したと発表。(12/25毎日)
・心身に障害のある子供の教育の改善を検討していた東京都の検討委員会は、盲・ろう・養護学校の小学部、中学部に通う子供たちが、地元の小、中学校の普通学級にも副次的に籍を置く都独自の「副籍制度」の創設などを盛り込んだ最終報告をまとめ都教育委員会に答申。(12/25東奥日報)
・高校の地理の教科書「詳説 新地理B」(二宮書店)に、ケニアやエチオピアの公用語を英語と誤って表示した図が掲載されていることが分かった。出版社は来年発行の次版で訂正する。ケニアでは日常的に英語が広く使われているが公用語はスワヒリ語。エチオピアも公用語はアムハラ語だけで英語が使用される頻度はケニアに比べると少ない。(12/25東奥日報)
・群馬県教委は、児童生徒への指導力が著しく不足している教員について、民間有識者などでつくる判定委員会を開き、指導力不足教員の判定と教員に必要な研修内容について協議。一月の県教育委員会で認定。(12/24上毛新聞)
・大阪府教育委員会は、民間人を対象にした府立高校の校長採用試験で、会社更生手続き中の大手スーパー、「マイカル」の元執行役員(49)が合格。(12/24京都新聞)
・長崎県教委は佐世保市と小値賀町、上五島町の中学校四校が昨年度の二年生の地理の授業で、同年度から実施された新学習指導要領に基づく新しい教科書ではなく、一年生時に支給された古い教科書を使っていたと発表。四校の教諭らは「新教科書に従って授業すると、前年に学習した内容と重複する部分があり、古い教科書の方が生徒に分かりやすいと思った」などと説明。(12/24西日本新聞)
・北見市のJR石北線西北見駅(無人)で、JR北海道が、冬休みと勘違いして通学列車の車両を減らしたため、網走発金華行きの普通列車(2両編成)が約30人を乗せた段階で満員となり、100人前後がホームで1時間半も後続の普通列車を待つトラブル。乗れなかったのは大半が通学の高校生。(12/24朝日、読売)
・千葉県海上町立海上中学校の移築に伴う基本設計の指名競争入札で、旭市の設計事務所が1円で落札。予定価格(事後公表)は885万円だったが、最低価格は設けていなかった。町は「法的に問題はなく契約する方針」。(12/24朝日)
・京都府宇治市市は、市内35の小中学校・幼稚園に安全担当要員を1人ずつ新たに配置するなどの再発防止策を決めた。(12/24毎日)
・「麻布医専ゼミ」(東京都渋谷区)が、日大、日本医大など複数の私立大学医学部の入試問題を不正に入手して20数人の受験生に提供した見返りに、1人あたり1000万円を超える報酬を受け取っていたことが、東京国税局査察部の調べで分かった。(12/24読売、毎日)
・大阪府警泉南署は、管内の泉南市、阪南市、岬町にある小学校25校の1年生全員に防犯用ホイッスルを配布。(12/24産経)
・茨城県神栖町の町立神栖第三中学に男が侵入、通用門付近にいた2年の女子生徒(13)に後ろから抱きついた。生徒が大声をあげると男は走って逃げた。女子生徒は部活動の朝の練習のために登校。通用門に入った直後に、男に後ろから抱きつかれた。(12/24産経)
・教育基本法改正に反対する大規模な集会が、東京都内で開かれ、全都道府県から約4000人が参加。日教組や全日本教職員組合も、組織本体としてではなかったが多くの組合員が参加。(12/23京都新聞)
・千葉県成田市は、全額市費負担で市内小学校児童全員と女子中学生に大音量の「防犯ブザー」を貸与。(12/22千葉日報)
・兵庫県明石市教育委員会は、二〇〇四年度に全二十八幼稚園の芝生化を進める方針。市の同年度の目玉事業と位置付け、同年度予算に事業費を計上する予定。(12/22神戸新聞)
・わいせつ行為等で02年度に懲戒処分を受けた公立学校教員が148人にのぼったことが、文部科学省が公表した調査結果でわかった。前年度の100人の約1.5倍で過去最多。内訳は免職97人(前年度53人)▽停職39人(同31人)▽減給8人(同10人)▽戒告4人(同6人)で、免職が大幅に増えた。事案の増加に加え、同省が01年9月にわいせつ行為での処分は、原則として最も厳しい免職で臨むよう教育委員会に指導したことも影響。わいせつ行為の相手が自校の児童生徒だった教員は78人で最多。18歳未満の他校生28人、教職員21人、18歳以上の一般人16人、卒業生5人。わいせつ行為を含め、02年度に懲戒処分となった教員の総数は1213人で、前年度より120人増えた。わいせつ行為以外の内訳は、交通事故619人(前年度比22人増)▽争議行為31人(同11人増)▽体罰137人(同12人増)▽公費の不正執行や手当の不正受給16人(同3人減)▽国旗掲揚・国歌斉唱にかかわる処分26人(同68人減)▽無断欠勤などその他の処分236人(同98人増)。訓告や諭旨免職を含めた処分者の総数は3545人で、前年度より439人減った。このほか、うつ病やストレスによる神経症など、「心の病」で02年度に休職した公立学校教員は2687人。前年度より184人増えて過去最多。93年度(1113人)からの10年間で2.4倍の増加。教員全体の0.29%。(12/22朝日、毎日、産経、読売、中日)
・文部科学省のまとめによると教職員組合に加入する公立の小中高校などの教職員の割合は10月現在で49・7%と、前年同期に比べて1・1ポイント低下し、調査を始めた1958年以降初めて50%を割った。最大組織の日教組も前年同期比0・6ポイント減の30・4%と過去最低を更新。管理職を含む教職員約104万5000人のうち、組合員は約52万人で、前年より約1万5000人減った。組織別では、日教組が約31万8000人、全日本教職員組合(全教)約8万2000人、全日本教職員連盟(全日教連)約2万4000人。(12/22読売、産経)
・京都府宇治市立宇治小学校の育友会(PTA)は、地区委員総会を開催。全児童に防犯ベルを持たせるよう市教委に要望することや保護者が校内パトロールを行うことを決めた。(12/22毎日)
・神奈川県教育委員会は、小学6年の男子児童の足首を持ち、逆さづりにするなどしてけがをさせたとして、海老名市立東柏ケ谷小学校の教務主任の男性教諭(54)を停職1カ月の懲戒処分。教諭は10月7日、遠足の引率をしていた際、児童が道路標識に上がるなど危険行為を繰り返したことに腹を立て、児童を逆さづりにしたほか、平手でほおをたたいたり、Tシャツの襟首を持って瞬間的に首を圧迫したりして10日間のけがをさせた。(12/22東奥日報)
・滋賀県豊郷町立豊郷小の校舎問題で、住民5人が「新校舎は税金の無駄遣い」と、町長(48)に対し、新校舎の建設と工事費支出の差し止めを求めた住民訴訟の判決が大津地裁であった。裁判長は、新校舎の建築は当初計画より大幅に内容が変更されたとする住民側の主張を認定。「当初計画と新計画の契約は別で、新たに工事契約を結ぶ必要があった」とし、工事費支出の差し止めを命じた。工事の差し止めについては、住民訴訟の対象にならないとして却下。(12/22読売、産経、朝日、中日、毎日)
・長野県警松本署は.、住宅に火を付けようとしたとして、松本市に住む小学4年生の男子児童(9)を現住建造物等放火未遂の疑いで補導。児童はほかに2件の放火を認めており、1件は住宅が全焼。(12/22朝日、中日、産経、読売、毎日)
・部活動の指導中に女子部員にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪に問われた大分県中津市、元中津工高陸上部顧問・(64)の判決が大分地裁中津支部であり、裁判官は「指導者の立場を利用し、被害者の人生を狂わせた」として、懲役2年4月(求刑・懲役4年)の実刑を言い渡した。橋内被告は定年退職後の2000年8月、アドバイザーとして参加した同県直入町での合宿中、路上で女子部員の左手をつかみ、服の上から下腹部を触らせるなどした。(12/22読売)
・大阪府堺市の路上で、男が小学5年の男児2人に「さっきジュースを吹き掛けたな」と言って胸ぐらをつかみ、自動販売機に押しつけるなどした。男児の1人(11)が転倒し、右腕に軽いけが。(12/21産経)
・本年度から宮崎市の小中学校で試行している二学期制で、「宮崎の二学期制を考える市民の会」など三団体が教職員を対象に実施したアンケートの結果、市教委が二学期制の長所と説明している「ゆとり」と「学習の継続性」について、いずれも否定的意見が八割を超えた。(12/20宮崎日日新聞)
・京都市左京区の国立京都国際会館で開かれていた「日本子どもの虐待防止研究会第9回学術集会・京都大会」は、13の分科会や一般演題報告で事例研究を深め、閉幕。(12/20京都新聞)
・東京都内の養護学校や小中学校の性教育に都教育委員会が不当な介入をし、子どもの教育を受ける権利や教師の教育の自由などが侵されたとして、教職員や保護者、研究者らが東京弁護士会に人権救済を近く申し立てる。申立人には、映画監督の山田洋次さんや脚本家の小山内美江子さん、東京大教授の上野千鶴子さんも含まれ、1000人を超える。都教委は、体の名前を並べた歌や人形を使った都立七生養護学校(日野市)の性教育を問題視して、教材や教具を没収。30人を超す指導主事を派遣して教師から教育内容など異例の聞き取りをした。さらに盲・ろう・養護学校を調査し、学級編成や性教育などで「不適正な実態」があったとして、校長ら116人を処分。他の小中学校にも「性交を授業で扱わない」などの指導をし、教師を委縮させた。弁護士会に対し、教材などを返すよう石原慎太郎知事と都教委に勧告し、教師らに圧力を加えないよう警告することなどを求めている。(12/20朝日)
・山口県立山口中央高校によると、修学旅行先の北海道から戻る途中の2年生43人と教師4人の計47人が腹痛や発熱などの食中毒症状。(12/20毎日)
・大阪府茨木市の公園で17日夕、中学1年生の女子生徒3人が中年の男から殴るけるの暴行を受け、1人が前歯を折るなどの重傷、残る2人も顔などに軽傷を負っていたことが分かった。(12/20東奥日報)
・香川県琴平署は、建造物侵入の疑いで、琴平町、無職(39)を現行犯逮捕。容疑者は十八日午後十一時五十分ごろ、満濃町の四条幼稚園に無施錠だったトイレの窓から侵入。(12/19四国新聞)
・埼玉県桶川市は、市内小中学校十二校の全児童生徒六千五百二十人に対し、防犯ブザーを配布することを明らかにした。(12/19埼玉新聞)
・高校改革の一環として、神奈川県県教育庁は二〇〇四年度から県内のすべての県立高校、盲ろう学校、養護学校計百七十五校に学校評価システムを導入すると発表。(12/19神奈川新聞)
・東京都東大和市の市立小学校の男性教諭が、担任する2年生学級の児童29人分の通知表を校外に持ち出し、車の屋根に箱ごと置き忘れたまま走ったため、落ちた箱から通知表を道路上に散乱させていたことが分かった。通知表は沿道の商店員らの協力で、すべて回収。教諭は16日、帰宅時に校長の許可を得ないまま通知表を段ボール箱に入れて持ち出し、車のドアを開ける際に箱を屋根に置いたことを忘れたまま発進。箱が落ち、強風で通知表が周辺に散らばった。教諭は今学期分の通知表をつけるため、金庫に保管してあった書類を15日に出し、16日も自宅で続けるため持ち出した。通知表の一部は車に踏まれるなどして汚れたため、終業式までに作り直して児童へ渡す。(12/20朝日、読売)
・徳島県徳島東署は、同級生の男子中学生に一方的に暴力を振るい大けがを負わせたとして、徳島市内の市立中学三年の男子生徒三人を、傷害の疑いで逮捕。(12/19徳島新聞)
・兵庫県伊丹市の公園内で、二人で遊んでいた小学六年の女児(12)が、自転車で近づいてきた男に、手提げかばんを奪われそうになった。女児は男に服の袖を引っ張られたため、自転車で逃げたが、追い掛けてきた男に足をたたかれた。女児にけがはなかった。(12/19神戸新聞)
・福井県教委は酒気帯び運転をしたとして、県立金津高の男性教諭(40)を停職3カ月とする懲戒処分。また監督責任を問い、校長(55)を戒告、教頭(49)を減給10分の1(1カ月)。教諭は今年2月6日午前0時5分ごろ、芦原町の県道で、乗用車を酒気帯び運転。同5日夜、旅館で瓶ビール2本を飲んで帰宅途中だった。教諭はその後、免許停止90日、罰金20万円の処分。(12/19毎日)
・石川県七尾市立朝日中の1年1組の生徒19人と担任1人の計20人が今月18日の学校給食後間もなく、吐き気や頭痛、腹痛などの食中毒が疑われる症状を訴え、県は、給食保存食や容器、調理器具などの本格的な検査。ご飯について「絵の具のようなにおいがした」「消毒液臭かった」と異臭を指摘する生徒。(12/19毎日)
・佐賀県鳥栖市教育委員会の男性管理職2人が10月、出張中に飲酒したとして文書訓告処分。10月5日、鹿島市などであった第56回県民体育大会の応援のため、市教委の管理職2人と市体育協会の職員1人が出張。昼食の際、体協職員が運転する公用車で嬉野町内のレストランに行き、管理職2人が生ビール中ジョッキ1杯ずつを飲んだ。目撃者から指摘。(12/19毎日)
・愛知県教育委員会は、来春卒業見込みの県内の中学三年生の第二回進路希望状況調査の結果を発表。通信制、盲・ろう・養護学校の高等部、高専を含む国公私立すべての高校への進学希望率は95・1%で、前年を0・3ポイント上回り、過去最高。全日制公立高校への希望率も74・6%(前年72・2%)。(12/19中日)
・沖縄県警は、帰宅途中の高校二年生の女子生徒に声を掛け、車内で暴行したとして、那覇市の予備校生の男(18)を強姦容疑で逮捕。男は十八日、本島中部の路上で友人と二人で帰宅途中だった女子高校生に「自宅まで送る」と声を掛け、車内に乗せて暴行。(12/19沖縄タイムス)
・愛知県鳳来町の鳳来西小学校は、全校児童四十八人にプラスチック製の防犯ホイッスルを配ることを決めた。二十二日の終業式で全員に配り、冬休み期間中に遊びに行くときも携帯。(12/19中日)
・愛知県教育委員会は、県警や県児童家庭課、県青少年室などの担当者からなる県学校問題行動対策連絡会議(県SPAC)を開いた。(12/19中日)
・神奈川県平塚市教育委員会は来年度から、市内の全市立小中学43校で「2学期制」の導入に向けた研究を行い、2005年度の実施を目指す。(12/19読売)
・河村文部科学相は閣議後会見で、「安全管理マニュアルそのものの再点検が必要」とし、省内に学校安全管理対策チームを設置、対策を強化することを表明。(12/19読売)
・02年度の児童相談所への児童虐待に関する相談件数が2万3738件で、調査を始めた90年度以降最多になったことが、厚生労働省のまとめでわかった。12年連続で過去最多を更新した。伸び率は前年度の31%増から2%増。虐待者の内訳は実母が63・2%と圧倒的に多く、実父は22・4%。(12/19朝日、読売)
・兵庫県龍野健康福祉事務所は1新宮町、県立姫路工業大付属高校の学生寮「黎明寮」の生徒64人が食中毒症状を訴え、うち14人と、調理従事者2人の計16人から原因のノロウイルスを検出したと発表。(12/19読売)
・兵庫県伊丹市の市立桜台小学校で、男が敷地内に入り込み、6年生の女児が棒のようなもので頭部を殴られた。男はそのまま逃走。(12/19朝日、中日、読売、毎日、産経)
・福岡県大牟田市の県道を登校中の吉野小3年の男児(8)が、前から歩いてきた男にガラスの破片のようなものでダウンジャケットを切られたと、通報。男児にけがはなかった。(12/19朝日、産経)
・大阪市城東区、市立諏訪小学校(から、学校近くの路上でカッターナイフのような物を持った不審な男がいた、と城東署に通報。(12/19産経)
・兵庫県姫路市立砥堀小学校から「校長室に男が入ってきて、大声で騒いでいる」と110番。姫路署員が駆けつけ、男の身柄を確保、建造物侵入容疑で事情を聴いている。けが人はいない。男は砥堀小の英語臨時教師の女性と知り合いと供述しており、「女に会わせろ」などと騒いだ。(12/19産経)
・警視庁少年事件課と代々木署は、強制わいせつ容疑で横浜市都筑区の高校3年の男子生徒(18)ら少年2人を逮捕、傷害と恐喝未遂容疑で東京都世田谷区の高校1年の女子生徒(16)と町田市の高校3年の男子生徒(18)ら少女、少年計4人を逮捕。(12/19産経)
・徳島東署は、同級生に集団で暴行を加え、けがを負わせたとして、傷害の疑いで徳島市の市立中学3年の男子生徒3人を逮捕。男子生徒(15)らは今月中旬、同じ中学に通う同級生の男子(14)を市内の公園に呼び出し、近くの田んぼで「悪口を言っただろう」などと言って殴ったりけったりし、顔などに1−3カ月の重傷を負わせた。(12/19産経)
・千葉県佐倉署と県警少年課、生活安全特別捜査隊は、窃盗(学校荒らし)の疑いで住所不定、無職少年(17)と柏市内の私立高校一年、男子生徒(17)ら四人を逮捕し千葉地検に送検。佐倉、成田、船橋市など八市町村、二十四校で、被害総額二百二十五万円相当の犯行。(12/18千葉日報)
・静岡県藤枝署は、管内(藤枝市、大井川町、岡部町)の教育委員会、小中学校・幼保育園・養護学校六十五校との間で、電子メールによる犯罪・防犯情報の提供を始めた。(12/18静岡新聞)
・神奈川県教育委員会は、県立高校をはじめ、県教委が所管する県内の百九十六施設で、来年四月一日から建物内を全面禁煙。(12/18神奈川新聞)
・群馬県の倉渕、箕郷、群馬の群馬郡三町村の全小中学校十五校が来年度から、前期と後期の二学期制を導入。(12/18上毛新聞)
・埼玉県東松山市は来年度から、市内の小、中学校を対象に、少人数学級と少人数指導を合わせたモデル事業「すにいかあプラン」を始める。市で十人前後の臨時教員を雇い、各学校の希望に基づき配置。東松山市内には小学校十二校、中学校五校がある。一クラスの平均人数は小学校約三十人、中学校約三十五人。少人数学級は、三十六人以上のクラスを二十五人程度に減らす。小、中学校ともに基礎学習を行う一学年が対象。(12/18埼玉新聞)
・三重県御浜町の町立小中一貫校「尾呂志学園」裏の町道で、帰宅途中の同小一年生女児(6つ)が車で近寄ってきたサングラスをかけた男に手をつかまれて車内に引っ張り込まれそうになったが、逃げて助かった連れ去り未遂が発生していたことが分かった。(12/18伊勢新聞)
・三重県教育委員会は女子生徒と性的関係を持った県立高校講師を懲戒免職にするなど三人を処分。県立高校の数学男性講師(29)を懲戒免職としたほか、女子生徒を自宅に泊めた県立盲・ろう・養護学校の男性講師(24)を停職百三日、女子中学生七人の脚を傘でたたいた名張市桔梗が丘中学校の男性校長(57)を停職六月の懲戒処分とした。この校長は停職処分を受け、同日付で退職願を提出し受理。(12/18伊勢新聞)
・自衛隊のイラク派遣決定で、東京へのテロ攻撃を示唆する情報を警戒して、京都府北部の丹後6町(峰山、大宮、網野、弥栄、丹後、久美浜)の中学9校すべてが、来春予定していた東京方面への修学旅行を、九州などに行く先を変更。(12/18京都新聞)
・全国高校ラグビー大会に出場する埼玉県深谷市の正智深谷高校ラグビー部の男子部員が10月下旬、校内で別の男子部員に暴行を加えて約2週間のけがを負わせ、深谷署が傷害事件として捜査していることが分かった。(12/18産経、読売、毎日)
・東京都教育委員会は、都立の高校、高専、盲・ろう・養護学校の267校全校で来年4月から建物内を全面禁煙にすると発表。1年後の2005年4月からは建物内だけでなく学校の敷地内をすべて禁煙にする。(12/18共同通信)
・文部科学省は、今春に卒業式を実施した公立の小・中・高校約3万7000校すべてで、式の際に日の丸が掲揚されたとする調査結果を発表。文科省によると、全校で掲揚されたのは初めて。前年調査では、北海道と兵庫県、奈良県で日の丸を掲揚しない学校があったが、今年は3道県とも100%になった。君が代の斉唱は小・中学校の各99.8%、高校の99.9%が実施。都道府県別で100%未満だったのは北海道、京都、大阪、兵庫、奈良の5道府県。今春の入学式は、日の丸掲揚は小学校と高校が各100%、中学校が99.9%。君が代斉唱は小・中学校が各99.8%、高校が99.9%。12/18朝日、産経)
・京都府宇治市立宇治小学校(に包丁を持った男が侵入し、校舎2階の1年1組の教室で、1年生2人の頭を切りつけた。2人は同市内の病院に運ばれたが、いずれも頭に切り傷を負って10日間のけが。男は教師3人に取り押さえられ、通報で駆けつけた宇治署員に傷害容疑で現行犯逮捕。逮捕された男は今年6月までの約26年間に22回の入退院を繰り返し、現在は通院中。通院先の医師は「被害妄想的な感じになっていた」と話している。同校には正門と二つの通用門があり、事件当日は3カ所とも開いていた。正門と通用門の一つに防犯カメラとセンサーがあるが、職員は男に気づかなかった。(12/18中日、朝日、毎日、産経、読売)
・新潟県朝日村の中学2年の男子生徒(当時13)が98年8月、自宅で自殺したのはいじめが原因で、学校は生徒の安全に配慮する義務を怠ったとして、両親が村を相手取り約7600万円の損害賠償などを求めた裁判の判決が新潟地裁であった。裁判長は「いじめに対する適切な指導がなされなかった」として村に230万円の支払いを命じた。村教委が委託した調査委員会は99年、「いじめが自殺の直接の原因とは断定できない」としながらも、いじめがあったことを認め、「学校には自殺という最悪の結果を回避する手段、機会があった」とする報告書を発表。これに対し、村教委は、「いじめは終息に向かっていた」などと主張。今年7月には、謝罪を求める両親側の和解案を拒否。(12/18朝日)
・大阪教育大付属池田小学校で起きた児童殺傷事件をきっかけに、文部科学省は電話で都道府県と政令指定都市の教育委員会に対し、学校の安全管理を2学期中に点検し、3学期に備えるよう指示。(12/18毎日、産経、朝日)
・埼玉県久喜市は来年四月の二○○四年度からすべての市立小中学校(小十校、中四校)を二学期制に移行。(12/17埼玉新聞)
・さいたま市中央区の市道で、乗用車が、通学途中の県立与野高校の女子生徒の列に突っ込んで10人をはね、3人が重傷、7人が軽傷。(12/18朝日、読売、産経)
・三重県御浜町立尾呂志学園小学校近くの町道で17日午後、下校中の同校1年の女児(6つ)が、車に乗った男に連れ去られそうになっていたことが分かった。(12/18産経)
・千葉県教委は、公金などを着服横領した高校事務職員を懲戒免職処分にしたのをはじめ体罰を行った高校教諭など三件の不祥事について五人の懲戒処分を発表。懲戒免職処分となったのは、県立松戸国際高校の主任主事(36)。監督責任を怠ったとして上司の女性事務長(49)を戒告に、校長(57)を文書訓告。主任主事は今年八月十二日、同校に在籍している三人のALT(外国語指導助手)のうちのフランス国籍の男性ALT(26)が松戸市内のアパートを移転する際、三人が積み立てていた修繕積立金の銀行口座から畳表替えなどにかかった費用に十万円を水増しして引き出し着服横領。さらに九月十六日にはこのアパートを引き払った後に、家主から返還され、本来県に戻すべき敷金十一万六千円の公金を着服。この公金着服を含め三回にわたり合計二十四万八千三百四十円を着服横領。流山市内の県立高校の男性教諭(46)に停職一カ月、市川市の県立高校の男性教諭(42)には減給十分の一、三カ月の懲戒処分。いずれも今秋、自校の生徒の行儀などの指導中に体罰を加え一〜三週間のけがをさせた。(12/17千葉日報)
・秋田県教委は、顧問を務めていた陸上部の女子部員に「おれの愛人にならないか」などと声を掛けていた県立高校の男性教諭(31)を停職1カ月の懲戒処分、同校校長(54)を訓告処分。飲酒運転で秋田県警に摘発された秋田市立城南中学校の男性教諭(40)を懲戒免職、同校校長(55)を戒告処分。高校教諭は部活動中、不適切な言動をたびたび繰り返すなど信用失墜。ことし9月18日に県教委へ匿名のメールが来て事実関係を調査していた。中学の男性教諭は先月20日秋田市内で酒を飲み、車を運転し帰宅する途中の検問で呼気1リットル中0・23ミリグラムのアルコールが検出され、摘発。県教育庁は5月から飲酒運転が発覚した教職員を原則懲戒免職とするよう処分基準を改正。(12/17東奥日報)
・大阪府泉佐野市の女性から「近くに住む小学生の女の子が道で手錠を掛けられた」と110番。市内の小学4年の女子児童(10)が路上で友達を待っていたところ、無言で近寄って来た男が突然、女児の左手に金属製の手錠を掛けて逃走。女児にけがはなかった。(12/17東奥日報)
・佐賀県教委は、カメラ付き携帯電話で女性のスカートの中を盗撮したとして、藤津郡内の中学校の男性講師(34)を懲戒免職。11月27日夕、武雄市内の大型ショッピングセンターで女性のスカートの中を盗撮しているのを店員が見つけ、警察に通報。武雄署が10日、県迷惑防止条例違反容疑で佐賀地検武雄支部に書類送検。(12/17毎日)
・福井市の私立啓新高校の元卓球部員の男性(20)が、在学中に元監督の男性教諭(41)から大会会場にあった卓球の防球フェンスを盗むよう強要され、精神的な苦痛を受けたとして、同校と教諭に110万円の慰謝料を求めた訴訟の判決が福井地裁であった。裁判長は教諭の指示を認め、両者に全額の支払いを命じた。1999年6月、対抗戦が開かれた福井県営体育館の倉庫から、男性ら1年生部員3人が教諭の指示で防球フェンス5、6枚を盗んで教諭所有の送迎バスに積み込み、以後、同部の練習に使った。(12/17読売)
・大阪市立中学の男性教諭が、地下鉄の通勤手当をもらいながら、禁止されているマイカー通勤をしていたことが、学校近くに住む男性が3か月間撮りためた証拠写真でわかった。男性は10月、手当約40万円の返還を求め、30枚の写真を添えて住民監査請求し、大阪府監査委員も「府が損害を被った」と認定した。教諭はすでに手当を返還していたため、請求は棄却。男性は、校内に多くの車が駐車していることに気付き、3年前から「児童がいるのに危険」と学校に申し入れてきたが改善されないため、今年8月に撮影を始めた。(12/17読売)
・愛知県教育委員会は、授業中に繰り返し生徒をビデオ撮影したなどとして、東海市内の県立高校の英語教諭(47)を停職3カ月にしたと発表。教諭は9月から10月にかけて、理由を説明しないまま教室でビデオカメラを持って生徒を撮影。保護者から不安の声が上がり、校長が撮影中止の職務命令を出したが、教諭は従わなかった。中間テストの問題も作成せず、テストが中止になったほか、校長が職員会議へのビデオカメラ持ち込みを禁じたのに従わなかった。教諭は自分の行動を釈明していない。(12/17産経)
・福岡県豊前市の市立小学校で2001年に、男性教諭が誤って電動のこぎりで児童の指を切断する事故があり、今年11月に市が児童側に652万円を支払うことで和解していたことが、分かった。01年12月、当時39歳の男性教諭が総合学習の授業中に電動のこぎりを使用した際、材木を押さえていた当時4年生の男子の左手小指の第一関節と第二関節の間を切断。市教委は、材木を児童に持たせていたのは安全への配慮が足りず適切でなかったとしている。(12/17産経)
・千葉県警鎌ケ谷署は、生後2カ月の長女に暴行を加え、頭頂部や両手、右足の5カ所を骨折させる重傷を負わせたとして、傷害の疑いで鎌ケ谷市、建設業(39)を逮捕。容疑者は10月5日から同月28日までの間、長女に自宅で継続的に暴行し、約2カ月の大けがをさせた。(12/17中日、読売)
・富山市立奥田中学校1年当時(13)=が1988年、いじめを苦に自殺したのは、学校が生徒の安全に配慮する義務を怠ったのが原因などとして、両親が富山市に2000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が、名古屋高裁金沢支部であり、裁判長は、請求を棄却した一審富山地裁判決を支持し、両親の控訴を棄却。訴えたのは、父(63)と母(60)。判決理由で裁判長は、自殺の主な原因はいじめと認定したうえで「生徒間のいじめを速やかに発見し、解消に努めることが被害者に対する安全保持義務の中心的な内容で、担任の指導はこの義務に違反していない」と述べた。裁判長は「2度とこのような不幸な出来事が発生しないよう、防止と解消に一層の真摯(しんし)な取り組みを切望する」と付け加えた。判決によると、「岩脇死ぬことにさんせい」と書いたメモを回されるなどのいじめを受け、88年12月21日、「もうだれもいじめないで」と遺書を残して自宅アパートから飛び降り自殺した。(12/17産経)
・今春高校を卒業し就労している若者の31.2%がパートとして働いていることが、厚生労働省の03年上半期雇用動向調査で明らか。(12/17読売、毎日)
・来春に卒業する高校生のうち就職を希望する生徒の内定率は10月末現在で48.1%だったことが、文部科学省が公表した調査結果でわかった。過去最低だった前年同期を1ポイント上回りる。女子は前年同期と同率の44.1%だったが、男子は51.5%で1.8ポイント伸びた。(12/17中日、朝日、産経、読売)
・兵庫県姫路市立花田中学(で、3年のクラス担任の国語教諭(40)が生徒24人分の通知表を紛失していたことが分かった。教諭は紛失に気付いた後、約1カ月半の間、学校に報告していなかった。教諭は二学期が始まった9月以降、クラスに所属する30人分の通知表の回収を始め、うち集まった24人分を、鍵の掛かるロッカーに保管せず、職員室の机の上に置いたままにしていた。10月20日、紛失に気付いたが、12月2日まで学校には報告せず、「探せば見つかると思った」と説明。「ごみと一緒に捨ててしまったようだ。今後は管理職が保管するようにしたい」と校長は話している。(12/17産経)
・長野県上田署は、上田駅前再開発事業の完成イベント前日に新装の駅前ロータリーのシンボルやベンチに落書きしたとして、軽犯罪法違反の疑いで上田市の十六歳と十七歳、小県郡の十六歳の高校生女子三人の書類を家裁上田支部に送った。(12/16信濃毎日)
・群馬県明和町の町道で十五日、下校中の中学二年の女子生徒(14)が、男にスプレーを噴射され、車に連れ込まれそうになったことが分かった。(12/16上毛新聞)
・名古屋大学は、今春行われた医学部医学科の入試での補欠合格手続きで、合格点に達していた受験生6人に対し入学の意思確認を十分していなかったとして、6人全員を追加合格にした。(12/16中日、産経、読売)
・プリクラ撮影中の女性のスカート内を盗撮したとして、大津署は、滋賀県の草津市立中学の体育教諭(45)を県暴力的不良行為防止条例違反の疑いで大津区検に書類送検。6日、大津市内のゲームセンターで、プリクラの撮影をしていた女性2人の後ろから、デジタルカメラでスカート内を撮影した。(12/16読売)
・熊本北署は、自宅に乾燥大麻2袋(計約8グラム)を持っていた熊本市の私立大1年の男子学生(19)を大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕。大学生から大麻を購入するなどした同市と同県菊池郡内の高校3年の男子生徒3人(いずれも18歳)も、同法違反で逮捕。(12/16読売)
・大阪府寝屋川市の国道170号沿いの歩道で、自転車に乗った同市の小学6年の男児(12)が自転車の男にすれ違いざま、刃物のようなもので右腕を2カ所切られた。男は逃走し、男児は2週間のけが。(12/16産経)
・広島県海田町の全小中学校六校は一月から、敷地内を全面禁煙。(12/15中国新聞)
・2001年1月に行われた新潟県県教職員組合新潟支部の役員選挙で、新潟市内の校長(当時)らが組合活動に介入したとして不当労働行為の疑いが持たれていた問題で県教育委員会は、不当労働行為には当たらないとの見解を示した。校長は私的な会合の席で、組合員である後輩の教員から、当時の同支部執行部に批判的なグループから役員を擁立する相談を受けた。校長はその後、別の校長に相談内容を話したが、県教委は、管理職による組合活動への意図的な介入行為はなかったとしている。(12/15新潟日報)
・修学旅行で沖縄県を訪れていた群馬県の藤岡工業高校の生徒が、食中毒のような症状を訴え病院で治療を受けた。修学旅行は十五日まで三泊四日の日程で、二年生百四十九人と教職員ら十三人が参加。うち生徒三十数人が十三―十五日に下痢やおう吐、発熱を訴え、十三人が入院。(12/15上毛新聞)
・高松市の木太南小学校と木太中学校で校舎の窓ガラスが割られたり、壁に塗料スプレーで落書きされるなどの被害。(12/15四国新聞)
・鹿児島県県教委は、酒を飲んで車を運転したとして、鹿児島地区の県立学校に勤務する40歳代の男性実習助手を減給(10分の1)6か月の懲戒処分。(12/15読売)
・携帯電話を利用した出会い系サイトなどの被害から児童生徒を守ろうと、石川県教委は、県内の公立小中学校全校に対し、携帯電話を校内で持つことを原則禁止する校則を各校で設けるよう通知。(12/15北國新聞)
・愛知県教育委員会は、来年4月1日から県立学校計182校の敷地内を全面禁煙にすると各学校長に通知。学校内での受動喫煙を防ぎ、教職員が率先して禁煙することで未成年者の喫煙防止を図る。(12/15共同通信)
・東京大の「学生生活実態調査」で、私立の中高一貫校出身者が初めて回答者の50%を超えた。国立校も10%台に乗せた。国立のほとんどは中高一貫の大学付属校とみられ、私立と合わせ60%以上が一貫校出身者。(12/15中日)
・東京都大田区のJR京浜東北線の踏切で、線路上にあおむけに横たわっていた男性が、普通電車にひかれ、間もなく死亡。男性は同区内の私立開成高3年生(18)で、同署は自殺と見て調べている。男子生徒は前夜に行方が分からなくなり、母親の通報を受け、探していた。男子生徒は今月上旬、校外でマージャンをしているところを見つかり、生活指導を受けることを気にしていた。(12/15読売)
・兵庫県柏原町の県立柏原高校から「山歩きに出発した生徒8人が予定時刻を過ぎても学校に戻らない」と柏原署に通報。8人は1年の男子4人と2年の男子4人で、柏原高のワンダーフォーゲル部に所属。(12/15中日、産経、読売、毎日)
・富山市の高原本町公園で、友人と遊んでいた市立山室小学校2年の女児(8つ)が突然、男に刃物で左耳を切りつけられた。救急車で同市内の病院に運ばれたが、1週間の軽傷。女児は「知らないおじさんにナイフで切られた」と話したため、富山署は通り魔事件として捜査。殺人未遂と銃刀法違反の疑いで同市、無職(37)を逮捕。(12/15中日、産経)
・茨城県新治郡の公立中3年の男子生徒(14)から「妹を殺してしまった」と110番通報。自宅に駆け付けた県警石岡署員が、1階の居間で倒れている小学6年の妹(12)を見つけた。妹は意識はあるが、頭の骨が折れて重傷。男子生徒は「鉄の棒で頭を数回殴った」と話したといい殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。少年は「インターネットで殺人サイトを見ていたら、人を殺したくなった。誰でもよかった」と供述。(12/15中日、朝日、読売、毎日)
・高知県内の教職員組合5団体と県教委が計画していた「土佐の教育改革フォーラム」が来年1月24日、高知市の追手前高校芸術ホールで開かれることが、正式に決まった。県教委と教職員組合、さらに教職員組合同士が事業を共同開催するのは初めて。(12/14高知新聞)
・盗撮目的で脱衣場に侵入したとして、群馬県警長野原署は、東京都府中市教育委員会生涯学習部生涯学習課青少年教育係長(47)を建造物侵入の疑いで逮捕。容疑者は13日午後11時過ぎ、嬬恋村のホテルの女性用浴室脱衣場に、ビデオカメラ1台を持って侵入。浴室では当時、女性3人が入浴中だった。脱衣場に入ってきた別の女性客が容疑者を見つけた。(12/14中日、産経、朝日、読売)
・横浜市南区で「爆発でけがをした」と119番通報。中学2年生(14)と同級生の男子(14)が顔などに大けがをしており、ガラスの破片が散乱していることから、南署は爆発が起きたとみている。二人は1階の台所付近で、ガラス瓶に薬品を入れて調合しようとしたところ、突然この瓶が爆発。飛び散ったガラス片などで両手、同級生は両目などに大けがをした。(12/14中日、朝日、毎日、読売)
・小泉内閣の国民対話「教育改革タウンミーティング イン 岐阜」が、岐阜市の岐阜商工会議所で河村建夫文部科学相、鳥居泰彦中央教育審議会会長、ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊東京大学名誉教授らが出席して開かれ、政府の教育改革の方針や教育基本法の改正に向けた取り組みなどを説明、市民らに理解を求めた。会場からは、少人数学級の徹底や障害児教育体制の整備、教育改革の必要性などを問う意見。発言者十一人のうち、八人は教諭ら教育関係者。(12/13岐阜新聞)
・沖縄県豊見城署は、交際している同級生の女子生徒(16)の首を絞めて殺そうとしたとして、殺人未遂容疑で、高校一年の男子生徒(15)を逮捕。(12/13沖縄タイムス)
・埼玉県岩槻市は、有効期限が5日間過ぎた結核ワクチンBCGを、生後5カ月から3歳までの乳幼児58人に接種したと発表。乳幼児に変調があったとの連絡はない。(12/13朝日、読売、毎日)
・性器付きの人形を使うなどして、東京都教育委員会から「不適切」として中止された都立七生養護学校(日野市)の性教育を巡り、保護者らが授業の復活を求めている。15日には都に署名を提出するほか、人権救済の申し立ても行う予定。(12/13読売)
・沖縄県浦添市教育委員会は、2004年度から市内小中学校2校を2学期制のモデル校に指定、05年度から小中16校で完全実施する方向性を。(12/12琉球日報)
・京都府福知山市は上川口保育園の建て替え時に、来年度から休園する近くの川口幼稚園を併設する方針。構想によると、同一敷地に両園を建て、0−3歳児を保育部、4−5歳児を幼稚部とする。建設場所など詳細は未定。両部はそれぞれ福祉、教育の両施策に位置づけ、これまで通りの運営形態をとる。(12/12京都新聞)
・名古屋市は免許を取得せずに無免許運転を繰り返し、道交法違反で書類送検された市立養護学校の男性教諭(45)を、教育公務員の信用を失墜させたとして停職6カ月。また校長も管理監督が不十分として文書で訓告。同市教育委員会によると、教諭は少なくとも過去5年間、無免許運転を繰り返し、通勤で使っていたこともあったという。今年11月18日、同市守山区で道交法違反(速度超過)で摘発され、無免許が発覚。また同教委は「突き飛ばされてけがをした」として、校長を傷害容疑で告訴し、損害賠償訴訟も起こした市立中学の男性教諭(58)を停職3カ月の処分。不起訴となり、訴訟も棄却され、虚偽事実の証言で公務員の信用を傷つけたとした。(12/12東奥日報)
・大分県教委は、元教え子のスカートの中を携帯電話で盗撮したとして、中学校の男性教諭(29)を停職6月の懲戒処分。教諭は処分決定後、依願退職。教諭は11月1日、同校を卒業した高校生の女生徒2人と杵築市内の飲食店で食事した際、テーブルの下から、向かいに座っていた1人の女生徒のスカートの中の太ももを2回撮影。また、県教委は、わいせつ画像を記録したCD―ROMを販売する目的で持っていたとして逮捕・起訴された大山中学校臨時講師(37)を懲戒免職、文化祭の打ち上げで、生徒27人がビールを飲むのを黙認した日田市内の中学校の男性教諭(34)を停職3カ月。管理責任があるとして盗撮した元教諭の学校を含む3校の校長をそれぞれ戒告。(12/12毎日)
・愛知県豊橋市の市道で、登校途中の市立岩西小の児童12人の列に、乗用車が突っ込んだ。この事故で同小6年の男子(12)、2年の女子(8)、1年の女子(7)の計3人の児童が腕、顔などに軽傷。乗用車が駐車トラックを右に避けたところ、中央車線を越えて児童の列に突っ込んだ。(12/12読売)
・東京都東大和市の市立小学校で、4月から6月にかけて3年生を担当していた男性教諭(52)が、クラスの男子児童らに対して、おもちゃのピストルを向け撃つそぶりをしたり、首を片手で絞めるなど日常的に体罰を加えていた。(12/12産経)
・埼玉県朝霞市、電気空調設備業(34)が、生後4カ月の次女の胸などに電気コードを押しあててやけどさせたとされる事件で、意識不明の重体になっていた次女が呼吸不全のため病院で死亡。(12/12朝日、産経)
・和歌山県南部川村立上南部小学校で飼育中の親ウサギ3匹が、2度にわたって動物に襲われた。1匹は死体で見つかり、2匹は行方不明。生まれたばかりの子ウサギ2匹が残ったが、まだ目が開いてなく、田辺市内の獣医に保護。飼育小屋は金網が破られ、無数のひっかき傷が残っていた。ふるさと自然公園センターは「アライグマの可能性が強い」と話した。(12/11紀伊民報)
・小中学校の2学期制への移行について、鳥取県米子市の小、中の両校長会が「導入が望ましい」とする提言書を市教委に提出。(12/11読売)
・青森県教委は、教員免許を持たない民間出身の校長を、2005年度から2人程度を登用することを決めた。(12/11読売)
・秋田県能代市の県立能代西高校で、野球部の部室から新品の硬式ボール三百六十個と、部員らのグラブ三個が盗まれた。(12/11読売)
・富山県警小杉署は、無免許で改造オートバイに乗り暴走行為を繰り返したとして、道交法違反(無免許運転)などの疑いで、小学6年の少年(12)や中学生5人を含む12−18歳の暴走族の少年計23人を補導。(12/11東奥日報)
・横浜市教委は来春までに、市立の小中学校と養護、盲、ろう学校全509校に防犯カメラを設置。市立高全12校にも来年度中に設置する。(12/11毎日)
・総務省は、少子高齢化の進展や教員の定年退職者の増加を踏まえ、教員養成を計画的に行うため、教員数などの中長期的な予測を策定するよう文部科学省に通知。(12/11東奥日報)
・幼稚園児から高校生までの子どもを持つ家庭が2002年度に支払った家庭教師や習い事の費用は、2年前の前回調査に比べて大幅に減少したことが文部科学省の学習費調査で分かった。(12/11中日、産経、毎日)
・警察庁は、容疑者が少年である場合も、連続殺人や連続強姦など、凶悪で再び犯罪を行う恐れが高いなどの時は、氏名や写真を公開して捜査することができるとの考えをまとめ、全国の警察に通達。少年についてはほとんど実施されたことはなかったが、先日公表された青少年育成施策大綱で「人権保護と捜査上の必要性を勘案して、少年事件の公開手配のあり方について検討する」とされたことを受けて、公開についての明確な考えを示した。14歳以上が対象で、14歳未満の触法少年は刑事責任が問えないので除かれる。(12/11中日、朝日、読売)
・教科書出版大手の「東京書籍」が今年度用に出版した中学社会の教科書3種類(歴史、地理、公民)で、原文の「外様大名は豊臣氏に従っていた」を「外様大名は関ケ原の戦い以降に徳川氏に従った」と訂正するなど、計40カ所で誤りが見つかった。(12/11朝日)
・滋賀県警少年課と交通指導課、八日市署、近江八幡署の合同捜査班は、近江八幡市内を拠点とする暴走族グループ「摩天楼」の構成少年八人を傷害、恐喝、監禁の疑いで逮捕。逮捕されたのは、近江八幡市内に住む無職少年、高校生、派遣社員ら六人(16―18歳)と、八日市市内の高校生(16)、草津市内の大工見習い(18)の計八人で、いずれも暴走族グループ「摩天楼」の構成員。(12/10滋賀報知新聞社)
・福島県教委の諮問機関「県学校教育審議会」は、「開かれた学校づくりを推進する上での学校評価の在り方について」答申。従来は学校内部で行っていた教育活動などの自己評価結果を公表し、保護者や地域住民の意見を改善策に反映するよう求める。答申を受けた県教育庁は、来年度からの導入に向けた作業を始める。(12/10毎日)
・少人数学級の実施に必要な教員を国庫負担の対象にする問題で、文部科学省は来年度の実施に向けて、各都道府県の要望を調査。現在義務教育費国庫負担制度では、少人数指導のための教員加配の枠(約3万人)があり、文部科学省は、「1年生で少人数学級を実施している県が、(加配枠を使って)2年生に広げることも可能」としているが、加配枠そのものはふやさないため、「限られた枠の中で、少人数指導か少人数学級科の選択になる」と述べた。(12/10赤旗)
・山梨県甲府市内の中学校の男性教諭(44)が、学校が定めた評価基準に沿わず、独断で評価をしていたことが分かり、県教委は、この教諭が校内で行った生徒に対する体罰と併せて停職一カ月とする処分。(12/10山梨日日新聞)
・埼玉県上尾市は、中学1年を対象に、04年度から30人学級を始めると発表。(12/10毎日)
・乳児に暴行を繰り返したとして千葉県警松戸東署は1、松戸市、塗装作業員(22)を傷害の疑いで逮捕。容疑者は5月ごろから12月5日までの間、自宅で二男(1)を壁に投げつけるなどの暴行を繰り返し、頭や顔、足などに1か月の重傷を負わせた。(12/10読売)
・文部科学相の諮問機関、中央教育審議会は1、地域住民や保護者が経営に参画する新しい公立学校「コミュニティ・スクール」に関する中間報告案をまとめた。対象は主に小中学校で、教育計画や教職員の人事、予算などに地域の声を反映させる新制度を提案。コミュニティ・スクールは、2000年に教育改革国民会議が導入を提言し、文科省が昨年度からモデル校を指定。公立学校の画一性や閉鎖性を改善する。(12/10読売)
・広島県廿日市市は小学校で英語教育を推進できる構造改革特区の認定を政府に申請する方針を明らかにした。市立小十六校の全校を対象に、正規の教科として英語科を導入する目的。(12/10中国新聞)
・埼玉県警東松山署は、長崎市の男児誘拐殺人事件を引き合いに出して脅し、11歳の男児にいたずらしたとして、強制わいせつの疑いで埼玉県寄居町、警備員(24)を逮捕。容疑者は9月17日、埼玉県東松山市の会社員宅1階にある子供部屋に無施錠の窓から侵入。部屋にいた小学6年の男児に対し、長崎市の男児誘拐事件の被害者みたいになるぞと脅し、下半身を触った。(12/10東奥日報)
・高知県土佐市の県道で、信号無視をして県警暴走族特別取締隊パトカーの追跡を受けていた伊野町内の高校3年の少年(18)運転の2人乗りオートバイが、カーブを曲がりきれず電柱に衝突、少年が全身を強く打って間もなく死亡。後ろに乗っていた同町の高校1年の少年(17)も肩の骨を折る重傷。(12/10読売)
・滋賀県豊郷町立豊郷小で、解体工事差し止めを命じた大津地裁の仮処分決定を無視して、校舎の解体を指示したとして建造物損壊容疑で住民団体から告訴、告発された大野和三郎町長(48)について、県警は、近く同容疑で書類送検。(12/10読売)
・長野県塩尻市の県立塩尻志学館高校と私立武蔵工大二高は、2004年度から生徒が互いの高校で授業を受け、単位を認められる「学校間連携」を始めると発表。(12/10産経)
・ぜんそくにかかる子どもが10年前のほぼ2倍に増えていることが、文部科学省が公表した今年度の学校保健統計調査の結果(速報値)でわかった。むし歯がある子どもの割合は10年で大きく減っている。(12/10中日、朝日、産経、読売、毎日)
・名古屋市昭和区の4歳の幼児が暴行を受けて死亡した事件で、名古屋地検は、名古屋家裁から送致(逆送)されていた同市瑞穂区、愛知県立高校3年の少年(18)を傷害致死罪で起訴。(12/10中日、読売、朝日、毎日、産経)
・山口県周南市で「何かが起きているようだ」と、近所の人から110番通報。2階の寝室のベッドの上で小学3年の次男(9)が首を絞められて死亡た。間もなく自宅から約4キロ離れた菅野ダムの放水路で妻(37)が死亡しているのが見つかった。中学2年の長男(14)も左首に切り傷。(12/10朝日、産経、読売)
・拉致は北朝鮮の一部の者による責任だと「誤った認識」を生徒に持たせたなどとして、新潟県教委が県立高校の男性教諭に厳重注意などの処分を検討していることが県議会答弁で明らかになった。県教委は「北朝鮮の国家的犯罪であることなど正しい認識を持たせることが大切で、指導の機会を設けるよう校長に指導した」。 この教諭は9月、修学旅行の事前学習で新潟朝鮮初中級学校の教諭を講師として招き、日本と北朝鮮の歴史に関する講演をしてもらった。事前に計画を知った校長が「生徒に誤った認識を抱かせるおそれがあるので、時間をかけたらどうか」などと教諭を指導したが、従わなかった。(12/10朝日)
・福井県警鯖江署は、登校中の女子高校生(16)のスカート内をビデオカメラで盗撮したとして、鯖江市、「しんぶん赤旗」記者(42)を県迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕。(12/10朝日、産経、読売)
・那覇署は、帰宅のため乗用車から降りてきた会社員男性(52)に暴行を加え、金銭を奪い取ろうとしたとして、強盗致傷の容疑で糸満市内に住む男子高校三年生(19)を逮捕。(12/9沖縄タイムス)
・大分県日出町は、町内の小中学校で、同県では初となる二学期制を来年四月一日から実施する方針。(12/9西日本新聞)
・大阪市教育委員会は、指導力や適性に問題がある教員を4区分に大別し、資質の向上を図るための研修など対応策をまとめた。11日から実施。問題教員を「要支援教員」と定義。それぞれ教科指導の工夫に欠ける「指導力に課題がある教員」、専門的な知識・技能が欠けている「指導力不足教員」、体罰を繰り返したり勤務態度が悪かったりする「適格性に問題がある教員」などと区分。校長らが市教委に要支援教員の認定を申請すると、学識経験者や弁護士らでつくる諮問機関の検討を経て市教委が評価を判定。いずれかの区分と認定されれば、校内外で研修を行う。それでも改善しなければ分限処分もあり得る。4区分のうち、病気なのに治療を受けていない「疾病などにより指導力を発揮できない教員」は、別に治療を基本とした対応策を取る。(12/9京都新聞)
・兵庫県中町立中町中学で、社会科担当の男性教諭(43)が一部の生徒に自分でつくった期末テストの問題をあらかじめ教えていたことが分かった。教諭は「勉強が苦手な子供に達成感を味わわせたかった」と校長に説明。校長は口頭で厳重に注意。(12/9京都新聞)
・全国の公立小、中学校のうち、02年度に給食の調理業務を民間委託したのは過去最高の13.4%に上ることが、文部科学省が発表した学校給食実施状況調査で分かった。前年度に比べて1.9ポイント高く、経費節減のため都市部を中心に民間委託が進んでいる。運搬の委託は3分の1を超えた。(12/9毎日)
・神戸市教委は来年四月から、本人の希望によって校長・教頭の降任を認める「希望降任制度」を導入。併せて、昇任試験で企画・提案能力などをみる新方式を採用、危機管理や学校経営に関する説明責任能力を問う。(12/9神戸新聞)
・長崎市保健所は、修学旅行で6日から7日にかけて長崎を訪れた宮城県の県立高校2年生や引率教師ら212人のうち、女子生徒13人が下痢やおう吐、発熱などの食中毒の症状を訴えて病院で診察を受けたと発表。(12/9毎日)
・大阪市淀川区の路上で、自転車に乗った2人組の若い男が登校途中の中学1年の女子生徒(13)の左足を刃物のようなもので切り付け、逃走。女子生徒は軽いけが。(12/9産経)
・病気や自殺などで親を亡くし、あしなが育英会から奨学金を受けている高校3年生の就職内定率は、12月1日時点で45%と極めて厳しいことが、同会のアンケートで分かった。(12/9産経、毎日)
・新潟県警は南魚沼郡のアルバイト少年(15)を、「車の進行を制御する技能を有しない」のに車を運転し追突事故をおこしたとして、危険運転致傷と窃盗の疑いで新潟地検長岡支部に書類送検。少年は10月14日、湯沢町の民家からキーがついた車を盗み、減速の方法などを知らないまま国道17号を約8キロ走行。塩沢町で左官業の男性(55)運転の車に追突し重傷を負わせた。走行中一度もブレーキを踏まず、ぶつかった時は時速40〜50キロ。少年は「ゲームセンターでドライビングゲームに夢中になり、車を運転してみたかった」と話している。(12/9中日、朝日、読売、毎日)
・長崎県島原市立第一小の養護学級の水泳の授業で、シャワーを怖がる児童に教師がバケツの水を掛けたことが市議会一般質問で取り上げられ、「体罰だ」として市教委をただした。(12/8長崎新聞)
・三重県名張市立中学校の男性校長(57)が六日夜、帰宅途中の近鉄電車内で、女子中学生を傘でたたき、久居署に暴行容疑で事情を聞かれていたことがわかった。校長は酒に酔っていた。近鉄津新町駅から伊勢中川駅までの電車内で、女子中学生数人が騒いでいるのを校長が注意し、持っていた傘で女子中学生をたたいた。女子中学生にけがはなかったが、校長は伊勢中川駅で車掌に降ろされた。(12/8中部読売)
・埼玉県警朝霞署は、朝霞市、電気空調設備業(34)を、生後4カ月の次女の胸などに電気コードを押しあててやけどをさせるなどしたとして、傷害容疑で緊急逮捕。意識不明の重体。容疑者は、「息をしておらず、蘇生させるつもりだった」と話している。容疑者は7日、自宅マンションの和室内で彩華ちゃんの顔を殴ったり、水をかけたりした上、コンセントにつないだ加湿器の電気コードを胸などに押しあてて感電させ、やけどをさせた。容疑者が自分で119番通報して次女は隣接する志木市内の病院に運ばれた。体には数カ所に黒くこげたような跡があったほか、鎖骨が折れていたことから、病院が「虐待の疑いがある」と同署に通報。(12/8朝日、産経、中日、読売、毎日)
・新潟県聖籠町の小学校のホームページ掲示板に「子供をさらって殺す」などと書き込んだとして、県警は、大阪府堺市立中学校1年の男子生徒(12)を脅迫の疑いで補導。少年は1日、「誘拐犯」という送信者名で、「12日に子供をさらって殺す」「校舎のガラスを割る」などと書き込んだ。(12/8朝日、毎日)
・長崎県小浜署などは、島原市の容疑者(71)を強制わいせつ容疑で逮捕。容疑者は5月と9月、それぞれ南高来郡内の小学5年女子(10)と同4年女子(10)に「お菓子をやるけん」と話しかけ、当時の同郡内の自宅に誘い込み、体を触るなどわいせつな行為をした。(12/7読売)
・長崎県警は島原市、無職、(71)を強制わいせつ容疑で逮捕。容疑者は以前住んでいた南高来郡内の自宅で、5月中旬ごろ小5の女児(10)の体を触り、9月13日には小4の女児(10)の体を触った。(12/7毎日)
・神奈川県警厚木署は、強盗容疑で小田原市に住む私立高校1年の男子生徒(16)、松田町、秦野市の15歳と16歳の無職少年の3人を逮捕。3人は、厚木市の路上で、近くの無職男性(31)の襟首をつかんで「お金ちょうだい」と要求。断った男性を金属製パイプで殴り、1万円を奪った。男性は後頭部などに軽いけが。(12/7読売、産経)
・鳥取県警米子署は、出会い系サイトなどで援助交際を持ちかけて男性をおびき出し暴行した上、現金を奪ったとして、強盗致傷容疑で大山町の塗装工(20)、高校生2人を含む西伯郡と米子市の少女2人、少年6人(16−19歳)を逮捕。(12/7産経)
・茨城県つくば市で、2人乗りで無灯火のミニバイクがつくば中央署の男性巡査(23)をはねた。巡査は背中などを打ち2週間のけが。公務執行妨害などの現行犯で運転していた土浦市の高校2年の男子生徒(17)を逮捕。(12/7産経)
・香川県さぬき市の男から「自宅で家族3人を殺した」と110番通報。いずれも保育園児で男の長男(4)と次男(2)が庭で、祖母(80)が1階廊下で死亡。庭に血の付いた包丁(刃渡り20センチ)が落ちており、同署は通報した男が、祖母と子どもの3人を包丁で刺殺したとして殺人の疑いで現行犯逮捕。(12/6朝日、中日、毎日、読売、産経)
・文部科学省は、公立幼稚園施設の空き教室などを保育所に転用する際の規制を緩和。施設建設から10年経過後に認めていた転用を10年未満でも可能にするもので、年内に自治体に通知を出す。(12/6読売)
・栃木県足利市の高校1年の女子生徒(16)が連れ去られた事件で、未成年者略取と監禁の現行犯で逮捕された住所不定、無職(38)が、女子中学生に対する未成年者略取未遂容疑で4日に新潟県警から指名手配されていたことが分かった。(12/6中日、毎日、読売、産経、朝日)
・走行中の地下鉄車内で女子高校生(17)と女性会社員(18)に暴行を加えて負傷させたとして、兵庫県警須磨署は、神戸市長田区の男性会社員(29)を傷害容疑で逮捕。男性会社員は5日、神戸市営地下鉄西神・山手線で、お年寄りが乗車していたのに、女子高生と女性会社員が高齢者らの優先座席に座って携帯電話を使用していたことを注意。これがもとで2人と口論となり、顔を数回殴るなどして女子高生に1週間、女性会社員に10日間のけがを負わせた。(12/6朝日)
・長野県教委は、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪で起訴された県立臼田高校の教諭(33)と、酒気帯び運転で人身事故を起こした文化財・生涯学習課専門主事の男性(42)を懲戒免職処分。(12/5読売)
・四日市市の教育長は、市議会で、隣接校に限って児童生徒が通学したい学校を選べる「学校選択制」を、中学校は二〇〇五年度、小学校は二〇〇六年度に導入する方針を示した。(12/5読売)
・大阪府警布施署は、小学4年の長男(10)にやけどを負わせるなどの虐待をしたとして、東大阪市、母親(34)と内縁の夫で溶接工(38)の両容疑者を傷害の疑いで逮捕した、と発表。両容疑者は「逮捕されてよかった。このままではエスカレートしていたかもしれない」と供述。(12/5毎日)
・広島県尾道市立高須小の民間出身校長が3月に自殺した問題で、県教育委員会と尾道市教委が発表した調査報告書で名誉を傷つけられたとして、広島県教職員組合と自殺当時、高須小に勤務していた男性教員(46)が両教委と県、市に計700万円の損害賠償と新聞への謝罪広告を求める訴訟を広島地裁に起こした。(12/5中日、読売)
・文部科学相の諮問機関、中央教育審議会は、児童生徒の保護者や地域の住民が一定の権限と責任を持って運営に加わる「地域運営学校」(仮称)の創設に向けた制度の素案をまとめた。校長と一緒に教育の内容や人事、予算などの方針決定にかかわれるようにする。(12/5朝日)
・津市の三重大学は女子大学院生にセクハラ行為をしたとして、医学部の男性教授(53)を減給六カ月(月給の十分の一)の懲戒処分にした、と発表。教授は昨年八月二十八日夕方、神奈川県であった研修会から帰る途中、愛知県内のシティーホテルに、自分の講座に所属する女子大学院生を誘い入れた。(12/4伊勢新聞)
・名古屋市昭和区で4歳(当時)の男児が、母親(28)の交際相手の高校3年の少年(18)に虐待されて死亡した事件で、名古屋家裁は、第3回審判を開き、傷害致死罪で送致された少年を名古屋地検に送致(逆送)する処分を決定。(12/4中日、朝日、産経、読売)
・大阪市西区の市立小学校がいじめの被害者と加害者の児童双方を同席させ、約2時間にわたり話し合いをさせたところ、被害者の兄弟が1週間以上登校できなくなったことが分かった。母親は「学校は信頼できない」として、大阪府警に被害届を出した。学校側は「言い分をきちんと聞かなければいけない。同席させたのは不適切ではないと思う」と話している。登校できなくなったのは6年生の兄(12)と5年生の弟(11)。話し合いをさせた生活指導の教諭は加害児童の担任で、弟が「お母さんと一緒に話す」と訴えても「母親は関係ない」と拒否し、席を立った弟の手を引いて帰さなかった。母親によると、弟は「怖い」、兄は「先生が話を聞いてくれない」と言って学校に行かなかった。(12/4東奥日報、京都新聞)
・神奈川県警少年課と泉署は海老名市立中学校校長(60)を準強制わいせつの疑いで逮捕。容疑者は10月21日夜と22日早朝、松岡容疑者の自宅マンションの室内で、勤務先の中学校を卒業した少年(16)に「このままでは精巣ががんになる。触って治してやる」などと言って、少年の下腹部を手で触るなどした。容疑者は少年が在校中だった昨年7月中旬、少年の自宅に電話をかけ、母親に「個別に勉強を教えるので私の自宅に来させてほしい」と断ったうえで、8月上旬から少年を松岡容疑者宅に招いていた。少年は今年10月下旬までに約150回、松岡容疑者宅に通い、宿泊したこともあった。(12/4読売、毎日)
・神奈川県警浦賀署は横須賀市、海上自衛隊横須賀造修補給所勤務の3等海曹(30)を住居侵入の疑いで現行犯逮捕。容疑者は、横須賀市の馬堀小学校に侵入。「海自の宿舎で飲酒した後、小学校に向かい、雨どいをよじ登って、校舎2階のカギのかかっていない窓を見つけて侵入した」と話している。(12/4朝日)
・甲府地方法務局は、エイズウイルス(HIV)感染者の親を持つ幼児の通園を拒否した甲府市の私立保育園に対し、人権侵害があったとして「説示」の措置。保育園は、昨年2月に入園した幼児について、親のHIV感染を理由に通園を拒否。その際「HIVの子供のために特別なクラスはないし、保育士はいない」などと差別的な発言。(12/4産経)
・北海道恵庭市教委は今年度から、いじめや暴力から身を守る方法を学んでもらう、「CAP(キャップ)」と呼ばれる学習プログラムを市内小学校で試行的に導入。身体的暴行や性的虐待に対し、子供たち自身が自らを守るを能力を育成するもので、3学期中に2校程度で実施。来年度以降は、さらに実施校を拡大し、学習内容の効果や課題を検証。(12/3苫小牧新聞)
・入学式で「君が代」を斉唱する際、小学校教諭の女性がピアノ伴奏を拒否したことの是非が争われた訴訟で、東京地裁は、東京都教育委員会が教諭に対して行った戒告処分を適法と認め、教諭側の請求を棄却。裁判長は「伴奏拒否は職務命令違反であり、処分は行政の裁量権の範囲内」と判断。日野市の小学校に勤務していた50代の音楽教諭は99年4月、国歌斉唱の際にピアノで伴奏するよう校長に命じられたため「思想信条に照らしてできない」と拒否し、伴奏がテープに切り替えられた。教諭は同6月に都教委から戒告処分を受けたため、処分取り消しを求め、昨年1月に提訴。判決は「公務員は全体の奉仕者であり、思想・良心の自由は制約される」との見解を示した。そのうえで「目的や手段に著しい不合理性がない以上、職務命令の違法性は問えない」と認定。(12/3毎日)
・静岡県警焼津署は、インターネットの掲示板に「中学生を無差別に殺す」などと書き込んだとして、脅迫の疑いで焼津市内の高校1年の男子生徒(15)を逮捕。男子生徒は1日、自宅のパソコンを使いインターネットの掲示板に、焼津市内の特定の中学校名を挙げて「今週中に生徒を無差別に殺します」「気分次第ではすれ違った人も殺します」などと書き込み、生徒や教師を脅迫。(12/3読売、産経)
・大阪府警岸和田署は、交際していた女子高校生(16)の同級生の女子生徒(16)を工具で殴り重傷を負わせたとして、殺人未遂容疑で、無職少年(18)を逮捕。(12/3産経)
・新潟県聖篭町の町立小学校のホームページに「子供を誘拐し殺す」などとの書き込みがあったことが分かった。(12/3産経)
・前橋市で、中学2年の女子生徒(14)が歩いて帰宅途中、自転車に乗った人物に右腕を刃物のようなもので切りつけられた。着ていたウインドブレーカーが長さ約10センチにわたって裂けたが、生徒にけがはなかった。(12/3産経)
・山口県周南市の新南陽学校給食センターで11月28日午後、ロータリー食器消毒保管庫が故障し、食器の安全消毒ができなくなったとして同市教委は新南陽地区の5小学校、3中学校の給食を取りやめた。(12/2新周南新聞社)
・東京都教育委員会は、来年度から都立高校などすべての都立学校で教頭の呼称を廃止し、新たに「副校長」制を導入することを決めた。校長に次ぐ学校経営者であることを明確にして、権限強化を図る。石原慎太郎知事が都議会の所信表明で。(12/2読売)
・千葉県警印西署は、同じ中学校の2年生女子生徒(14)をナイフで刺したとして殺人未遂の現行犯で、中3男子生徒(15)を逮捕。男子生徒は、公園で、女子生徒の腹をナイフで刺し重傷を負わせた。(12/2中日、毎日、産経、読売)
・全国で初めて公募で選ばれた福島県三春町の前教育長(69)が、「辞職する意思はなかったのに退任させられた」として、同町を相手取り、教育長の地位確認と、損害賠償や未払い給与分として約1450万円の支払いを求める訴えをさいたま地裁に起こした。(12/2朝日、読売)
・沖縄県西原町の琉球大学の大学祭で先月、中高校生ら300人余にビールなどが売られ、飲酒が黙認されていた問題で、琉球大は、来年の大学祭を中止すると発表。調査委員会が参加団体にアンケートを行い、「学内関係者が未成年者に酒類を売った可能性があると考えざるを得ない」と判断。大学評議会が全会一致で決めた。(12/2中日、朝日)
・三重県鈴鹿市教育委員会は、来年一月から市立幼稚園と小中学校の計六十三園・校の敷地内を全面禁煙にすると発表。(12/1中日、読売)
・千葉県野田市は、来年度から市内の全小中学校31校で、前期、後期の「二学期制」を導入する、と発表。(12/1毎日)
・石川県教委の「県立高校の学区制の在り方検討会」の最終会合で、受験生の選択幅を広げるため、現行の通学区域(学区)を廃止すべきとの意見をまとめた。これを受け、県教委は今年度内に結論を出し、二〇〇五(平成十七)年度の入試から全県一学区制が導入される方向。(12/1北國新聞)
・福岡県警宗像署は、出会い系サイトで知り合った高校2年の少女(16)に売春をさせていたとして児童福祉法違反の疑いで、福岡市城南区、私立高校2年の少年(17)を逮捕。(12/1中日)