愛知の教育ニュース2002年
愛知県内の教育に関するニュースを集めてみました。
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名古屋市の教育ニュースはこちらをご覧下さい。
・愛知県半田市立花園小学校で、体育館北側に置いてあった木製下駄箱2個が燃え、下駄箱の上の窓ガラス2枚が割れた。(12/30名古屋タイムズ)
・愛知県一色町教育委員会が、一色町立佐久島小学校と佐久島中学校の児童生徒数を確保するため、2003年度から町内全域から通学希望者を募集する。町営渡船の運賃は全額町が負担。(12/27中日)
・愛知県が、、学校教育や生涯教育など教育全般についてのあり方を議論してもらう「教育懇談会」を、知事部局に新設する方向で検討。(12/26朝日)・愛知県犬山市教育委員会が、犬山市内の全小中学校などの敷地内を全面禁煙にすることを決め、25日の教育委員会で正式決定し、2003年4月から実施。(12/24朝日)
・愛知県教育サービスセンターが、さまざまな事情で中学校を卒業できなかった人に、中学卒業程度の学力をつけるために、中学夜間学級を開校(12/24中日)
・愛知県教育委員会は、04年度から県立西尾実業高校の校長に、初めて民間人を登用することを決めた。地元経済団体に適任者の推薦を依頼し、来年4月から選考を始める方針で、「管理職だった者」「おおむね50歳以上57歳以下」などが推薦条件。(12/24産経)
・愛知県教育委員会が、中学3年生を対象にした12月10日現在の「第2回進路希望調査」の結果をまとめて発表。全日制課程と高等専門学校を合わせた進学希望率は前年より1ポイント増の92.9%。全日制公立高校の募集定員に対する実質倍率は、前年比0.01ポイント減の1.18倍。全日制高校への希望者の内訳は、公立が全体の72.2%で私立が18.7%。(12/20中日、毎日、読売、朝日)
・愛知県教育委員会が、公立校の校長に民間人を登用することができるようにする要綱を、2002年度中にも制定する方針を固め、12月24日の教育委員会で制定される見込み。市町村教育委員会が、小中学校の校長に民間人を登用する場合にも、この要綱にのっとって行う。(12/20中日、毎日)
・愛知県南知多町の県立内海高校で警報装置が作動したため警備員が駆けつけたところ、校長室や教室などの窓ガラス計78枚が割られていた。(12/17産経)
・愛知県大口町が2005年に開かれる日本国際博覧会(愛・地球博)に、町内の5小中学校の児童生徒を見学させるよう、前売り券と割り引き入場券を町予算で購入する方針を固めた。開催年度と前年度に町内の中学校を卒業する全員に入場券をプレゼントすることを決め、開催年度に在籍する小中学生全員にも入場券をプレゼントすることを検討。(12/16読売、中日)
・愛知県阿久比町立阿久比中学校で、熱感知センターの発報で駆けつけた警備員が、本館1階の職員室や会議室などの窓ガラス14枚が割られているのを見つけ、同中学校の職員が110番通報。また、半田市立亀崎中学校で、1階木工室の窓ガラス11枚が割られているのを同校職員が見つけ、110番通報。(12/14朝日)
・愛知県教育委は碧南市内の小学校で、私語の注意のため、包丁を児童の頭上に振りかざすなどしていた男性教諭(47)を減給処分にしたと発表。男性教諭は4月下旬から5月にかけ、理科の実験でジャガイモなどを切るために使う包丁の側面や背の部分を5、6年生の児童13人のほほなどに当てた。(12/13毎日、朝日)
・愛知県議会文教委員会で、名古屋市の小中学校で、教職員から駐車料金を徴収することが決まったことについて質問し、愛知県教育委員会管理部長が教職員からの駐車料金の徴収は検討していないとの考えを示した。(12/12読売)
・少人数学級の問題が愛知県議会文教委員会で取り上げられ、県教育委員会委員長は、県独自で少人数学級を導入することに前向きな姿勢を示した。県内では、犬山市と木曽川町が03年度から少人数学級を導入する方針を明らかにしている。県も市町村が独自で導入することを容認しているが、県独自で取り組むかどうかはこれまで明言していなかった。文教委員会で県教委は、基本となる40人学級をすべて30人学級にした場合、教員約8800人分の経費893億円が余分にかかると説明。委員長は「少人数化は必要で追求していくべきだが、膨大な人件費もかかる。費用対効果を勘案しながら、前向きに考えていきたい」と答えた。一気に少人数化することは財政的に厳しいため、学級編成の弾力化を順次進めていくことになり。(12/12毎日)
・愛知県教委は、県内(名古屋市を除く)の小、中、高校、特殊学校で教科指導力や勤労意欲に欠ける「指導力不足教員」の判定対象者を発表。小学校六人、中学校二人、高校三人の計十一人(四十代四人、五十代七人)だった。来年度一年間研修を受けるが、成果が上がらなかった場合、免職も。判定対象者の内容は「一方的に自分のペースで授業を行い、生徒の質問にも適切な回答ができない」「児童との好ましい関係が築けず、学級担任が任せられない」「指導目標、指導課程に基づいた授業ができない」「意欲がなく、帳簿の提出期限が守れず、内容もずさん」など。指導力不足教員については、各校の校長が指導力(教科、生徒理解、学級運営)、意欲・適格性(勤労意欲、人間関係など)を審査し、県教委に申請。県教委は、来月開く県教委幹部や精神科医、弁護士などでつくる判定会議での審査をへて、四月から県総合教育センター(東郷町)などで個別に研修させる。再来年一月に再評価し、現場復帰、研修継続、県教委事務職員への転任、免職のいずれかの判断。(12/9中日、毎日、朝日)
・愛知県東浦町立東浦中学校で、出勤した男性教諭が本館1階の窓ガラス66枚と第二屋内運動場の窓ガラス5枚の計71枚が割られているのを見つけ、愛知県警・半田署に通報。また、同校の南西約200メートルにある片葩小学校の校舎の窓ガラス1枚が割られているのが見つかた。(12/8毎日)
・愛知県岡崎市立竜南中学校でガラスの割れる音がして正門から男2人が逃げたと教員から110番通報。(12/7日経新聞)
・愛知県教育委員会の調査によると、名古屋市を除く愛知県内の小、中、高校、特殊学校で、生徒指導や勤労意欲に欠ける「指導力不足の教員」が10数人おり、病欠を理由とした長期欠勤者が約200人に上っていることが分かった。指導力不足教員については、1月に開く判定会議を経て、2003年4月から愛知県総合教育センターなどで個別プログラムに沿った研修を受けさせ、2004年1月に再評価をし、教育現場に復帰させるか、県教委事務局への転任、研修継続、免職のいずれかの判断がされる。(12/5中日)
・愛知県議会本会議で、少人数学級についての質問に対して、渥美栄朗教育長が、市町村が独自に採用する教員の人件費に対して、県として費用負担は行わないが、市町村から少人数学級実施の申し出があれば認める考えを示した。(12/4朝日、中日)
・三十年前と比較して「走る」「跳ぶ」などの基本的な運動能力は向上しているものの、それを使いこなすことができない現代っ子の姿が、穐丸(あきまる)武臣・名古屋市立大教授(体育学)らの調査で明らかになった。調査は一九九九年五月、名古屋市など愛知県内七市の三−六歳の幼児四千二百三十三人を対象に実施。全十六種目について、六九(昭和四十四)年の結果と比較。それによると、この三十年間で幼児の平均身長は各年齢で平均一センチ、体重も同一・二キロ向上。このため、二十メートル走や立ち幅跳びでは、ほぼすべての年齢層で記録が良くなった。二十メートル走の平均タイムは、六歳児の男子で〇・〇一秒、女子で〇・一九秒短縮。立ち幅跳びも、それぞれ八センチ、十六センチ伸びた。敏しょう性を測る反復跳びも二・七回、五・一回ずつ増えた。一方、腰の回転、肩やひじ、手首の利用など、複雑な動作を順序よく行わなければならないテニスボール投げは、距離が軒並み低下した。最も落ち込みが大きかった六歳男児では、三十年前を約二・七メートルも下回った。何度も繰り返し、体で感覚を覚えることが必要とされる鉄棒の逆上がりや前転の成功率も下がっている。(12/4中日)
・愛知県内の教員と父母らでつくる「子どもと親が安心できる30人学級を求める会」が熱田区の労働会館で開かれ、30人学級の実現を求める署名が10万4000人以上に達したことが報告。同会は、12月2日に開催される愛知県議会に、請願を提出。(12/1中日)
・名古屋市の名進研や佐鳴予備校など13の法人塾や個人塾が手を組み、2003年春から愛知県内の中学生を対象とした共通テスト「新・中統テスト」を実施することになり、テスト業務を担う新会社「新・中統」の発起人会を名古屋で開いた。(11/30中日)
・愛知県犬山市立東部中学校で、校舎内の灯油と消火器が盗まれ、中庭に灯油がまかれポリ容器とともに燃やされ、そこに消火器の消火剤がまかれていた。(11/27名古屋タイムズ)
・愛知県小牧市教育委員会が、2003年夏までに小学校16校と中学校9校の全普通教室に、扇風機を4台ずつ設置する方針を決めた。(11/25朝日、毎日)
・愛知県春日井市立中部中学校で、出勤した教員が3階建て校舎の1・2階の階段踊り場北側の窓ガラス4枚が割られ、屋上に設置してあるスローガンを書いた看板4枚が壊されているのを見つけた。また、春日井市立勝川小学校で、1階の校長室などのガラス9枚が割られているのを職員が見つけたこと。(11/25毎日、中日)
・インターネットを通じて知り合った女性を薬物でこん睡状態に陥らせ、ホテルで暴行したとして、岐阜県警は、愛知県犬山市教育委員会学校教育部庶務課主事(34)を準婦女暴行の疑いで逮捕。(11/25読売、朝日、毎日)
・愛知県春日井市立松山小学校で、保健室の窓ガラスが割られた。(11/24日経)
・愛知県教育委員会は、一宮市立小学校の男性教諭(50)と額田町立小学校教諭(51)を、体罰を加えたとして戒告処分。一宮市立小学校の男性教諭は、7月18日に教室でごみの処理の仕方に従わなかった4年生男児のほおを素手で3,4回たたき、さらに、謝罪する児童のほおや腕を5,6回たたいた。額田町立小学校教諭は、9月20日に教室で、運動会に使う用具を紛失したことに腹を立てて、ほおを1回平手うちにし、唇を切った。(11/20読売)
・愛知の公立高校で、04年度の高校入試から、調査書(内申書)は「絶対評価」で記載されることが、県公立高校入学者選抜方法協議会の答申で固まった。合否判定の際の入試得点と調査書の比重も、「5対5」の同等に固定されていたのが一部、弾力化。しかし、比重の弾力化は「一定割合を除く」一部の受験者にしか適用を認めておらず、内申書重視という従来方式は維持。(11/20毎日、朝日、中日、読売)
・愛知県木曽川町が03年度から、町内の小学校3校と中学校1校の全クラスで、35人の少人数学級を導入することを発表。木曽川町教育委員会は11月20日に、教員7人増を求める要望書を愛知県教育委員会に提出するが、認められない場合は、教務主任や校務主任に担任を持たせ、町独自で非常勤講師8人を採用。(11/19中日)
・愛知県半田市立青山中学校で早朝に、体育館の外のげた箱が燃え半分以上が消失。(11/18名古屋タイムズ)
・愛知県豊川市内の中学3年生2人が10月29日、男性教諭3人に服装を注意されたことに腹を立て、殴るけるの暴行を働き3人の教諭に4週間から10日間のけがを負わせた。愛知県警非行集団対策課と豊川署は、2人の中学3年生を傷害の疑いで逮捕。(11/18朝日、中日)
・愛知県東海市が2002年度から、児童生徒の遊び相手や話し相手に20代の教員志望者らを非常勤講師として市内の小中学校に配置する「スクールサポーター」制度を取り入れている。(11/17朝日)
・愛知県春日井市立不二小学校で、校庭のジャングルジム周辺の4ヵ所に消火剤がまかれ、空の消火器13本が放置されているのを、出勤した教頭が見つけた。(11/13毎日)
・愛知県津島市立北小学校で、津島市内の昭和牛乳が製造した給食用牛乳の1本に、鉄片が混入。その鉄片が牛乳瓶を洗浄する機械の部品の一部であったことが判明。(11/11毎日)
・犬山市は、全国の教育関係者を対象にした「少人数授業研究交流会」を開催。北海道から沖縄県まで二十八都道府県の教員、研究者ら約七百人が集まった。犬山市は前年度から市費で非常勤講師を採用、市内すべての小中学校で少人数授業を実施。民間人校長の登用を計画し、学力低下を防ぐ副教本を作成するなどの取り組みもあり、全国から視察を希望する自治体が多いことや、少人数授業の研究を深めようと交流会を開いた。(11/8中日)
・愛知県武豊町で00年12月、3歳の女児が長期間にわたり、自宅で段ボール箱に閉じこめられ餓死した事件で、殺人罪に問われた父親(23)、母親(23)の両被告に対し、名古屋地裁は、それぞれ懲役7年(ともに求刑懲役12年)の判決。(10/30朝日、読売)
・名古屋市千種区の名古屋都市高速道路東山線下り車線で、観光バス同士が衝突。双方のバスに乗っていた小学生ら56人がけがをした。乗っていたのは、愛知県木曽川町立黒田小学校5年生88人と引率の教諭4人、バスガイド2人。片側2車線の追い越し車線に渋滞のため止まっていた先頭のバスに後続のバスが追突したという。秋の遠足で、バス2台で、豊田市のトヨタ自動車元町工場や豊田スタジアムの見学に向かう途中。(10/29朝日、産経、読売)
・愛知県西春町は、小学1年と中学3年の全学級に町が雇用する非常勤講師を配置して担任2人制に。また、小学校は新年度から、中学校は2004年度から、校長の裁量で必要な学級や授業の非常勤講師1人を配置する。同町は本年度から、小学1年で児童数が30以上の学級を担任2人制にすることとし、西春小学校の2学級に非常勤講師を1人ずつ置いているが、他学級に比べ児童に落ち着きが見られるなど成果があり、他校からも希望があったため拡大。新年度は小学校5校に15人、中学校3校に8人の計23人を配置予定で、人件費など7820万円を新年度予算に盛り込む方針。(10/25中日、毎日)
・教室内で個別指導中の女子生徒に抱き付き、無理やりキスをしたとして、愛知県教育委員会は碧南市内にある県立高校の男性教諭(35)を懲戒免職処分とした。、教諭は昨年8月12日午後6時ごろ、特別教室内で就職準備のための指導中、3年生の女子生徒にキスをした。(10/18時事通信)
・愛知県碧南市立棚尾小学校で、理科専任の男性教諭(47)が授業で包丁を手に「こんな問題が分からんのか」などと児童を脅した。問題行為があったのは、今年四月下旬から五月中旬にかけて。男性教諭が五、六年生の四クラスで児童計十三人に対し菜切り包丁をかざし「こんな問題が分からんのか」「スパッと切れるから痛くないぞ」などと、脅すような行動をした。包丁の背を頭に当てられた児童もいた。(10/13中日、読売)
・愛知県警刈谷署は、自転車で走行している専門学校生の女性(16)に車で近づき、胸を触ったとして、暴行容疑で高浜市、トラック運転手(31)を逮捕。9月7日午後8時15分ごろ、刈谷市の路上で、帰宅途中の専門学校生に後ろから車で近づき、窓から右手を伸ばし、胸を触って逃げた。(10/6産経)
・愛知県春日井市の県立児童自立支援施設「愛知学園」で、12〜15歳の少年4人が宿直の職員(34)の首を絞めて殺害し、現金約5万円が入った財布を奪って園外に逃げた。県警は約1時間半後、約3キロ離れたコンビニエンスストアで4人を発見し、14歳の中学2年生と3年生、15歳の中学3年生の3人を強盗殺人の疑いで緊急逮捕、12歳の中学1年生を児童相談所に通告。4人は学園の寮に当たる生活棟内の談話室で、2人1組でけんかを始めたように装って騒ぎ、止めに入ったところを羽交い締めにして、腕を首に巻き付けて殺害。さらにロッカーから財布を奪った。(10/4中日、朝日、産経、読売)
・愛知県議会文教委員会で、.教育長は、市町村が独自の裁量で少人数学級を導入することについて、「全国で弾力的な運用が進んでおり、現場をいくつか視察したが効果が上がっていると感じた。できるだけ早く結論が出せるよう検討したい」と発言。一方で、県全体で実現するには財源がないとも。(10/3中日、朝日)
・愛知県人事委員会は、本年度の県職員の月給を2・07%(平均九千四百三十二円)引き下げ、期末・勤勉手当(ボーナス)も年間〇・〇五カ月減の四・六五カ月分とするよう、神田真秋知事と寺西学県議会議長に勧告。月給の引き下げ勧告は初めて。ボーナスの引き下げ勧告は四年連続。(10/1中日)
・愛知県議会9月定例会の一般質問において、渥美栄朗教育長は指導力不足教員の取り扱いについて「県内の公立小中高校から研修の必要な教員を12月中に申請させ、来年度1年間の研修で再評価し、成果が得られない場合は免職処分もありうる」と発言。(9/26中日、朝日)
・愛知県犬山市は、市内全小中学校の全学年で1学級30人以下の少人数学級を実施する方針を固めた。市区町村で常勤講師を独自に採用できるよう、文部科学省が法改正の準備を進めている規制緩和の動きに対応し、早ければ04年度から始める。少人数学級は22府県が特定学年で導入しているが、全学年の実施は全国で例がない。犬山市は小学校10校(計133学級)と中学校4校(計56学級)があり、全学年を30人以下の学級にする場合、試算では新たに44学級が必要となる。計画では33人の常勤講師を採用。さらに、通常は担任を持たない校務主任や専科教員の計11を担任に加え、全学年の導入を実現。(9/24中日)
・愛知県犬山市の石田芳弘市長は、県教育委員会を訪れ、少人数学級の早期実現を求める要望書を渥美栄朗教育長に提出。小中学校の学級編成は昨年の制度改正で、一学級四十人を下回る基準を都道府県が独自に定められるようになった。犬山市は来年度、新入生の一学級の児童が四十人近くになる二小学校で、通常は担任を持たない校務主任も担任に加えることで、一学級を三十人程度にする方針。要望書は(1)県が来年度、一斉に少人数学級を実現すること(2)できない場合、犬山市が独自に計画している少人数学級を認めることとしている。(9/18中日)
・愛知県教育委員会が、東海地震の対策強化地域が拡大されたことを受けて、東海地震発生の恐れについて検討する判定会が招集された段階で、児童生徒を帰宅させるなどの対応が取れるように具体的な対策を定めるよう、愛知県内の全公立学校に通知。(9/17毎日)
・愛知県尾西市立第一中学校で体育祭に向けて長縄跳びの練習をしていた心臓疾患の持病がある3年生男子生徒が、心臓発作を起こしその後日に死亡。(9/13中日)
・若い母親、父親による赤ちゃんの虐待事件が増えているため、高浜市は、中学、高校生たちが赤ちゃんと触れ合える機会を作り、将来、親になった時の“育児不安”をなくして悲惨な事件を防ごうという試みを始める。この試みは厚労省の補助を受けて、今年度は高浜市と杉並区、岩手県水沢市、新潟市、京都市の5都市で行われる。(9/13読売)
・「あいち県民教育研究所」の主催で、評価の実態を問うシンポジウム「通知表はどうつけられているか」が愛知県中小企業センターで開かれた。(9/8中日)
・愛知県内の公立小中学校で長年使われてきた道徳の副教材について、県内の女性議員らが「男女平等の視点に欠ける」などと指摘、計九カ所の市町議会の九月定例会などで市町教委の見解をただす質問を一斉に始めた。女性市議、町議二十二人らでつくる「女性を議会に!ネットワークあいち・ぎふ・みえ」のメンバーを中心に九人が日進市、春日井市などの九月定例会で質問する。一部は既に実施。問題の一例として、小一年向け教材に掲載された挿絵を挙げる。エプロン姿の母親が息子を玄関で見送ったり、家庭で父親は新聞を読み、母親が編み物をしたりしている図柄などで「父親は仕事、母親は専業主婦といった役割や男女のイメージを無意識に固定化してしまう」と指摘。また、中三向け教材で「一家の主婦として、母親として、嫁として、それぞれ立派に務めを果たすことは…」との記述のあることも、「古いタイプの母親の美徳が押し付けられている」とする。(9/6中日)
・愛知県東海市教育委員会が行う不登校の生徒たちに学校復帰のきっかけをつかんでもらう「青空教室」が鳳来町の同市山の家で開かれた。恒例の鳳来寺山登山では、初めて、参加者全員が山頂まで登り切った。(9/4中日)
・愛知県高浜市が2003年度から、高浜市の市立小学校(5校)と中学校(2校)のすべてに「学校評価」システムを導入。(9/3読売)
・愛知県東郷町が愛知池運動公園管理棟内に、学校生活になじめない小中学校の児童生徒を対象に、適応指導教室「ハートフルとうごう」を開設し、開所式を行った。(9/2毎日)
・愛知県豊田市の無職少年(15)と中学1年男子生徒(12)がバイクで、帰宅途中の女子高生の5000円入りの袋をひったくり、愛知県警機動捜査隊が岡崎市で2人を発見し、無職少年を窃盗容疑で逮捕し、中学1年生を補導。(9/1中日、読売)
・愛知県内での少人数学級の実現を目指し、請願署名を集めるための集会「トーク&コンサート」が、名古屋市中区の市生涯学習推進センターで行われた。 市民グループ「子どもと親が安心できる少人数学級を求める会」の主催で、約二百人が参加。意見発表では障害児を抱える母親から「一人ひとりの様子をきちんとみれる態勢づくりを」との願いや、現場の教師から「増える分の教室を確保できない学校もある。ハード面の要求も必要では」などの声が出された。シンガー・ソングライターのまのあけみさんが、自身の子育て経験を盛り込んだ曲などを熱唱。(9/1中日)
・愛知県警名東署は、出会い系サイトを通じて知り合った名古屋市の中学2年の女子生徒(14)3人に現金を渡してみだらな行為をしたとして、児童買春法違反容疑で、三重県長島町、農業(69)ら2人の男を逮捕。両容疑者は6月8日、名古屋市中川区のホテルで3人にみだらな行為をし、それぞれ現金3万−3万5000円を支払った。(8/29産経)
・特定地域で規制緩和を進める政府の「構造改革特区」について、愛知県は「教育特区」の設置を提案。市町村教育委員会が、現行で「小学校六年、中学校三年」となっている義務教育(計九年)の修業年限を弾力化し、地域の実情などに合わせ、多様な学校の設置ができる。「五・四」制のほか、小学校を二つに分ける「四・三・二」制や「三・三・三」制も想定。(8/29中日)
・愛知県犬山市教育委員会が、神田真秋愛知県知事と県教育委員会、県議会に対して、少人数学級の早期実現を求める要望書を提出する方針。要望書は、9月18日ごろに提出する予定。(8/26朝日)
・愛知県豊橋市内の全小中学校に図書館司書を配置するための署名活動を続けてきた市民団体が二万三千四百十一人分の署名を市に提出。(8/26中日)
・小中学校教員やOB、父母らでつくる県民間教育研究団体連絡協議会主催の「あいち教育大集会」が開かれ、初日は、NHK番組「中学生日記」の元制作ディレクター、小滝一志さん(61)が「生徒から聞き取ったこと」と題して講演。2日目は「基礎学力を考える」をテーマにしたシンポジウムなどがある。(8/25,26中日)
・愛知県東海市立平洲中学校で)、出校した職員が調理室などの窓ガラス10枚が割られいるのを発見。また、富木島中学校では朝、出校してきた教諭が本館1階の廊下と北館1、2階の窓ガラス計26枚が割られているのを見つけた。(8/24毎日)・愛知県師勝町で、自転車で通行中の女性(81)の前かごから現金1万5千円入りのかばんをひったくった名古屋市西区の市立中学2年生の少年(13)を補導し、少年(14)を逮捕。(8/22毎日)
・愛知県稲沢市立大塚小学校で異常を知らせる警報が作動し、警備会社の警備員が駆けつけたところ、職員室の窓ガラスが7枚割られ机などで雑誌や書類が燃えているのを見つけ消し止めた(8/22中日、毎日)
・愛知県警西尾署は、西尾市、土木作業員(21)と、女子高校生(17)や少年ら計5人を強盗致傷の疑いで逮捕。8月1日、女子生徒が出会い系サイトを利用、援助交際を申し込むように装って、知立市の男性(40)を名鉄西尾口駅前に呼び出した。容疑者ら4人が、男性を近くの神社境内に連れ込み、木刀やバットで暴行を加えて、右手骨折など1か月のけがを負わせたうえ、現金2万5000円を奪った。(8/20読売)
・愛知県私塾協組では、来年度から業者テストを復活する。今春以降、生徒や保護者から「相対評価の時とどう変わるのか」という質問が塾講師らに相次いだ。私立高校側からも「推薦入学者を選抜する際、絶対評価の内申書では生徒間の比較がしにくい」との指摘を受けた。このため同協組は、全県的な学力データをまとめるため、共通テストの実施を模索。今年六月から約六十の加盟塾のほか、非加盟の学習塾に参加を打診。その結果、計約二百の塾が賛同し、県内の現中学二年生約七万人の四割強にあたる約三万人の参加が見込めることが分かった。(8/19中日)
・愛知県刈谷市で、生後10カ月の男児が室内に倒れ冷たくなっているのを帰宅した夫が発見、119番した。病院に運ばれたが間もなく死亡。発見時は妻(30)が一緒におり、泥酔状態で、「昼から子どもと酒を飲んでいた。死ぬ気だった」などと話したという。室内にはミルクが散乱、ほ乳瓶が落ちていた。パソコンにも「2人で死ぬつもりだった」と遺書めいた記述。(8/19中日、産経)
・愛知県犬山市は、シンポジウム「教育のまち」を開催。少人数授業や副教本の成果を報告し、少人数学級の実現に向け話し合った。教育関係者ら約四百人が参加し、石田芳弘市長は「子どもの心に火を付ける本当の教育をめざし、改革を進めていく」と。 昨年度から始めた一クラスを二つに分ける少人数授業について、小学校校長らが「児童が授業に集中するようになり、教師との信頼関係も密接になった」と成果を報告。その半面、一方の授業を受け持つ非常勤講師が「打ち合わせのため、超過勤務をしてもらう場合がある」と、課題も。犬山市は来年度から一部の小学校で、一クラスの児童を二、三十人にする少人数学級を始める計画。同市教委の学校教育部長は「文部科学省が学級編成基準を柔軟にしている時代。県教委も少人数学級を打ち出すか、せめて犬山市の独自の取り組みを認めてほしい」と。(8/18中日)
・愛知県警非行集団対策課と稲沢署は、強盗致傷の疑いで稲沢市の高校2年(16)や暴走族のメンバーら15−17歳の少年5人を逮捕。5人は7月23日午後9時45分ごろ、稲沢市の農道で、大学生(19)の自転車をけり倒し、全員で殴るなどの暴行を加え、頭部の打撲や前歯3本を折るけがをさせ、現金計約1000円の入った財布や携帯電話などを奪った。5人は同じ中学校の同級生や後輩で、遊ぶ金欲しさにやったという。(8/18中日、産経)
・愛知県一宮市の県道交差点で、キックスケーターに乗って横断歩道を渡っていた同市立丹陽西保育園の男児(5つ)が、右後ろから左折してきた乗用車にはねられ、頭を強く打って間もなく死亡。(8/17中日)
・東京都中央労政事務所は10月30日から3日間、35歳以下のフリーターを対象にした就業支援セミナーを開く。就職情報誌の元編集長らを招いた座談会や、弁護士による労働法の解説、相談コーナーも設ける。フリーター増加に危機感を強め、昨秋から始めた。参加者からは「履歴書の書き方が初めて分かった」「求人票なんて見たことなかった」という声も上がった。同事務所は「『ただ何となく』のまま30代になってしまう例も多い。せめて20代のうちには目標を見つけて欲しい」と話す。人材派遣大手のパソナは、大学新卒者や、就職してもすぐやめてしまった人を対象に、ビジネスマナーやコンピューター関係の基本を習得させる研修をして、企業に派遣。昨年1年間で約1000人が登録。広報企画部は「当初は女性の就職支援が目的だったが、最近は男性も珍しくない」と。群馬県教育委員会は、これまで2、3日程度だった高校生の就業体験を2週間以上に。今年は、全県立校の3分の1に当たる24校から約600人が参加。高崎商高では、流通ビジネスコース2年のほぼ全員117人が、9月と年明けの計10日間、スーパーなどで朝から夕方まで働く。同校では、ここ10年ほど、卒業生約300人のうち10人前後が就職も進学も希望しないという。校長は「アルバイト感覚でしか仕事を考えない子が増えた。厳しさを肌で感じると同時に、大卒にしか関心を示さなくなった企業の方には、しっかりした高校生がいることを再認識して欲しい」と話す。製造業が盛んで無業者の割合が少ない愛知県でも県教委は今年度、インターンシップを全県の専門高校に。専門高校の元校長らを「ジョブサポートティーチャー」として六つの拠点校に置いた。東京都調布市立第五中学校では、3年生の「総合的な学習の時間」に、20歳前後の卒業生を講師として招いている。昨年暮れ、中卒で囲碁の世界に進んだプロ棋士、高卒後海外に留学したチェリストの2人を呼んだ。「普通の先輩の話も聞きたい」「もっと年が近い人を呼んで欲しい」という声があがった。1学期には、ラーメン店開業を夢見て働いているフリーターや、高校に入ったばかりの卒業生に来てもらった。(8/16朝日)
・愛知県春日井市立高森台中学校で朝、出勤してきた校務主任がプールに消火器が投げ込まれているのを見つけた。(8/15中日、毎日)
・愛知県警春日井署は、県営住宅の駐輪場に段ボール箱を捨てたのを住民の小学生に注意されて激高し、この小学生と兄の高校生に暴力を振るい負傷させたとして、傷害の疑いで無職(73)を逮捕。容疑者は7月1日午後6時5分ごろ、県営住宅の駐輪場に段ボール箱を捨てた際、近くの小学6年の男児(12)から「このままじゃ、ごみになる」と注意されたことに腹を立て、男児の足をけり、顔や腹を殴った。さらに、助けに入った高校1年の兄(15)に向かって枝切りばさみを振り回すなどし、2人に軽傷を負わせた。(8/15中日、産経)
・愛知県犬山市教育委員会が2003年度の新1年生について、1学級を30人以下とする独自のプランを作成。愛知県が少人数学級を実施しない場合は、犬山市単独のプランに同意することを求める。(8/10中日)
・愛知県半田市が、市議会全員協議会に報告したことにより、「いじめで不登校になった」として、半田市立中学2年生の男子生徒と父親が、半田市を相手取って200万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。(8/6朝日)
・愛知県教委は01年度に処分された小中高校などの教員が9人に上ったと発表。そのうち、懲戒免職は、生徒に対するわいせつが3件と児童からの集金を横領したことと合わせて4件。そのほか、停職1人、減給2人、戒告2人、懲戒処分に当たらない訓告や厳重注意35人。処分理由別では、わいせつ行為や書類の紛失などの信用失墜行為29人、体罰8人、交通事故7人。処分状況は「教育愛知8月号」に掲載。(8/1朝日、中日、毎日)
・愛知県産業教育審議会が、県教委から諮問されていた高校の職業学科のあり方について検討をし、現行の職業学科を改編・新設を提言。(7/30中日)
・2001年度に不登校を理由に、小中学校を三十日以上休んだ愛知県内の長期欠席者が8223人に上り、過去最多となったことが、県教育委員会が実施した学校基本調査で分かった。対前年度比では小学校7・3%増、中学校6・5%増で、中学校では33人に1人が長期の不登校。小学校で長期欠席児童は4073人、うち不登校は1614人で前年度より308人増加。中学校でも長期欠席生徒8437人のうち、不登校は6609人で前年より303人増えた。いずれも91年の調査開始以来、10年連続の増加。(7/29中日、毎日、読売)
・愛知県教育委員会は、岡崎市内の特殊教育学校に勤める男性教諭(35)を停職3カ月処分とした。教諭は同日付で依願退職した。教諭は6月24日午後7時15分ごろ、帰宅途中に立ち寄った豊田市内の書店で、デジタルカメラを使い女子高生の背後からスカートの中を撮影。教諭は「スカートが短い女子高生がいたので衝動的にやってしまった」と話している。(7/23朝日)
・愛知県警小牧署は、女子中学生にわいせつな行為をした上、別の女子中学生に暴行を加えたとして、岐阜県青少年保護育成条例違反と傷害容疑で大口町福祉課職員、(22)を逮捕。容疑者は4月11日、岐阜県各務原市のホテルで、小牧市に住む中学2年の女子生徒(13)にみだらな行為をした。また4月14日、小牧市に住む別の中学2年の女子生徒(13)が待ち合わせに遅れてきたため、小牧市内のスーパーの屋上で、顔面などを殴るけるなどの暴行を加え、2週間のけがを負わせた。容疑者は2、暴行の被害者の女子生徒とは以前から顔見知りだで、この女子生徒から同級生を紹介してもらい、ホテルに連れ込んだ。(7/22産経)
・愛知県犬山市内の小学校で、3年生の担任教師(57)が授業中に男子児童(8)の首に電気コードを巻きつけ、この児童がショックで一時、不登校になったことが分かった。担任は今月3日の1時間目の授業中、クラスにあるオルガンの上に置いてあったカセットデッキから床へ垂れていたコードを手に取り、「目の前にあるのに危ないじゃないか」と、1番前の席に座っていたこの児童の首に巻き付け、「こういう風に首に絞まって危ないだろう」と絞めてみせた。この児童は「苦しかったから、もがいた」と証言しているが、担任は「絞めるまねをしただけだ」と話している。児童は、翌4日から学校へ来なくなり、江南市の病院でカウンセリングを受けるようになった。担任を極端に恐れるようになったという保護者からの訴えで、同校は、担任の児童に対する日頃の指導ぶりを調べた。担任はたびたび、この児童の頭を軽くたたいたり、腹をつねったりしていた。テストで合格点を取ったときも居残り勉強を課したり、午後の授業が始まっても黒板前で正座させて残した給食を食べさせたり、水泳の時間に1人で教室に残して漢字の書き取りをさせたりしていたことがわかった。(7/19朝日)
・愛知県半田市の市立中学校に通う二年生の男子生徒が「同級生からいじめを受けていることを学校が知りながら、適切な配慮をしなかったため不登校になった」などとして、市に二百万円の損害賠償を求める訴訟。この生徒は入学した昨年四月下旬から、同じクラスの男子生徒二人に無視されるいじめに遭った。母親が担任に訴えたところ、いじめた二人はいったん謝罪したが、その後も無視が続き、男子生徒は同年六月下旬から不登校になった。公園で石を投げられたこともあったという。母親は複数回にわたって学校側にいじめを報告し、対応を求めていた。学校がこの問題について、定期的に開く「いじめ不登校対策委員会」や生徒会活動で取り上げるといった適切な措置をしていなかったと主張。(7/19中日)
・愛知県警津島署は、中学校の窓ガラスを割ったとして器物損壊の現行犯で同県甚目寺町の無職男(21)を逮捕。男は15日午前2時10分ごろ、甚目寺町立南中学校の校舎1〜3階で、教室と廊下を隔てる窓ガラス計93枚(51万円相当)を、持ってきた金属製バットで割った。男は、同中の卒業生で「自分は妄想症だ。先生に恨みがあった」と話しており、責任能力について調べている。学校近くの住民から「警報音が鳴り、ガラスの割れる音がする」と110番があり、駆け付けた警察官が校舎2階にいた男を見つけ、逮捕。(7/15産経)
・愛知県豊川市のJR飯田線東豊踏切で、同市立中学1年(12)が、飯田発豊橋行き上り特急ワイドビュー伊那路4号にはねられ、頭の骨などを折って間もなく死亡。現場は見通しのよい直線で警報機と遮断機のない踏切。特急が踏切の手前約60メートルに差し掛かったところで、運転士が自転車に乗って踏切を横断しているのを見つけ、急ブレーキをかけたが間に合わなかったという。中学校の弓道部に所属、部活を終え帰宅中で、この踏切が通学路だった。(7/12産経)
・愛知県知多市立南粕谷小学校で、校舎北館2階と3階の3〜6年の四教室の棚から児童計21人分の水着やタオルがバッグごとなくなっているのに児童が気付き、教諭が知多署に届け出た。11日に予定されていた水泳の授業が台風6号の影響で中止されたため、バッグを棚に置いていた。(7/12産経)
・愛知県東海市役所会議室で、文部科学省の御手洗康・文科省審議官が教育改革について説明する「子ども夢プラン講演会」が開かれ、PTAや教師、市民ら約550人が出席した。(7/11毎日)
・愛知県警西尾署は、傷害や窃盗の疑いで、西尾市や吉良町の14歳から17歳の男女10人を書類送検。10人は共謀し、4月5日午前4時ごろ、テレクラで知り合った岡崎市の無職男性(26)を、西尾市の小学校校庭に誘い出して殴ったりけったりし、鼻の骨を折るなどの全治約3週間のけがを負わせ、男性が落とした現金約3万6000円が入った財布などを盗んだ。(7/10産経)
・愛知県警は、高級乗用車計6台を盗んでいたとして、名古屋市中川区、暴力団組員(20)と暴走族の少年22人の計23人を窃盗容疑などで逮捕、中学生1人を補導。逮捕された少年は、15歳から19歳までの無職、建設作業員、高校生ら。(7/9読売)
・愛知県瀬戸市内の小学校の適正な規模や配置を検討してきた「瀬戸市立小学校適正配置等協議会」は、二十校を今後、十六校に再編することなどを盛り込んだ答申を、行った。同市では児童数が二十年前に比べてほぼ半減しているが、小学校の規模、配置を教育的見地から総合的に論じたのは、今回が初めて。教育委員長は「地域の考えや母校への思い入れなどさまざまあるだろうが、子どもたちが切磋琢磨(せっさたくま)できる環境づくりを最優先しなければいけない。実現には多額の予算を要するが、市長に要請していく」と、述べた。(7/4中日)
・愛知県小牧市の市児童センターに、「子育て支援センター」がオープン。核家族化など社会環境が変化し、子育てに不安を持つ家庭が増えているため、地域全体で育児を助けていこうという取り組み。子育てサークルの会議にも使ってもらい、活動を支援。(7/2中日)
・愛知県警捜査2課は、豊川市への越境入学をめぐり宅地開発業者から現金数十万円を受け取り同市教育委員会に圧力をかけたとして、あっせん収賄の疑いで同市議(55)を逮捕。豊川市に隣接する小坂井町で宅地開発会社が住宅を販売した際、同市へ越境通学できないのに「できる」と宣伝。会社側は1999年3月、市議に働き掛けを頼み、同容疑者は市教委の担当者に通学を認めるようあっせんし、同年6月上旬に宅地開発会社役員から数十万円を受け取った。(6/28産経、中日)
・愛知県は昨年に続き、子どもたちが提供する情報でつくる環境学習ホームページ「子どもたち集まれ!」を七月一日から開設。「セミのぬけがら」「ドングリ」「水生生物」の三種類で情報を集める。身の回りでこれらを見つけたら、発見した時の様子をホームページに入力。セミの場合はニイニイゼミ、アブラゼミなど種類を報告する。(6/26中日)
・愛知県岡崎市の路上で、若い男が同市、中部大学2年の女子学生(19)に馬乗りになり、ナイフのような物で首や胸を刺して自転車で逃走。大学生は、出血性ショックでまもなく死亡。(6/23朝日、毎日、中日、読売、産経)
・愛知県海部郡東部で、ことし五月から子供にいたずらをしようとした事件が相次いでいる。甚目寺町内では五月二十五日午前、路上にいた女子児童二人に自転車に乗った十代の男が近づき「探し物をしているけれど、一緒に探してくれない」と近づき、連れ去ろうとした。同町では同月下旬にも女子児童が「人形をあげるので、来ない?」と声をかけられたが、誘いに乗らず未遂に終わった。七宝町内でも五月初めに同様の事件が発生。目撃情報によると、若い男は中学生か高校生ぐらいで、髪を茶色に染めていた。(6/21中日)
・大学生や中高生が先生となって年少者に勉強を教えるユニークな形態の市民学校「旭学舎(あさひまなびや)」を開設する準備が愛知県尾張旭市内で進んでいる。学校週五日制も踏まえ、地域に根ざした新しい教育の場を築こうとする取り組みの一つ今秋の開校を目指しており、幅広い参加と協力を呼び掛けている。(6/21中日)
・愛知県豊川市牛久保小学校の動物飼育小屋で、鳥やウサギなどを殺傷したとして、十九日夜から二十日朝にかけ、建造物侵入と器物損壊の疑いで、同市内に住むいずれも十代の無職少年2人を逮捕。犯行に加わった仲間の少年数人について補導や注意をする方針。(6/20中日、読売)
・愛知県警千種署は、中学校の校舎に侵入してビデオデッキを盗んだとして、窃盗などの疑いで岐阜県可児市のアルバイトの少年(16)を逮捕。少年は5月24日夜から同25日朝までの間に、名古屋市千種区の市立中学校に1階教室の窓ガラスを割って侵入。視聴覚室からビデオデッキ1台(時価3万円相当)を盗んだ。中学校は少年の母校。少年は盗んだビデオデッキを校舎内に放置し、消火器を廊下などにまいて逃走。(6/17産経)
・愛知県豊川市立牛久保小学校の飼育小屋で、小鳥1羽とカモ1羽、ウサギ2匹が血を流し死んでいるのを、登校してきた飼育係の児童が発見し、教諭を通じて豊川署に届けた。何者かが小屋に侵入し殴り殺したとみて、建造物侵入と器物損壊の疑いで捜査を始めた。飼育小屋の鍵箱が壊され、小屋の扉が開いていた。金網で仕切られた小屋の中で、小鳥1羽とカモ1羽が死んでいたほか、小鳥19羽がいなくなっていた。ウサギ2匹は小屋の外で死んでいた。(6/17読売、産経)
・愛知大学の国際コミュニケーション学部の男性教授(68)がゼミに参加していた女子学生(22)にセクシュアルハラスメントをしたとして、10日間の出勤停止処分となっていたことが分かった。昨年8月に女子学生から申し立てがあった。女子学生は、昨年7月にリポートの相談のためこの教授の研究室を訪ねたところ、「研究のためには男女の関係になることが必要」と言われ、強引にキスされたり、体を触られた。(6/17産経、毎日)
・愛知県が教科書を採択する協議会の議事録を非公開処分としたのは不当として、一宮市の元中学校教諭(六六)が、同県教育委員会に処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁は、「公開しても教科書採択の適正かつ公正な意思決定に支障が生じるとはいえない」として非公開処分を取り消した一審名古屋地裁判決を支持し、県教委の控訴を棄却。裁判長は「情報が公開されても、教科書出版社の過剰な宣伝が行われるとは考えられない。また、採択における意見は、非公開となる個人情報とも言えない」と述べた。判決によると、元教諭は平成九年二月、県教委に八年度開催分の教科用図書採択協議会議事録の公開を請求したが、県教委は「公開すれば、各委員の具体的な考えを知った教科書出版社が委員に採択を働きかけ、混乱や過当競争が起こるおそれがある」などとして非公開処分とした。元教諭は異議を申し立てたが棄却されたため提訴した。(6/13産経)
・愛知県教委は、2006年度を目標とする県立高校の再編整備実施計画を発表。昨年11月、校舎(分校)の募集停止、総合学科の新設、校長の外部登用などを盛り込んだ。東三河の3校舎(新城東高校本郷校舎、田口高校稲武校舎、成章高校赤羽根校舎)の廃止は基本計画で示されていたが、実施計画では2006年度をめどに募集を停止する。ただし、それ以前でも、今年度以降、2年連続して入学者が20人未満、地元中学からの入学者が半分未満の場合、翌年度に募集をやめる。県教委によると、今年度は本郷、稲武校舎は基準を満たしたが、赤羽根校舎は地元中学校からの入学者が半分未満だった。総合学科は、2003年度に蒲郡高校、2004年度に西尾実業高校に設置する。さらに、普通科にも専門コース制の導入を進め、2006年度までに「情報活用」「福祉実践」「自然探求」などのコースを、11校に設置する。8都府県で導入されている校長の外部登用については、来年度までに選考方法や処遇などの受け入れ態勢を整え、2004年度からの導入を目指す。実施計画ではこのほか、衛生看護科のある桃陵高校への養護学校の併設、名古屋市内の定時制・通信制高校の統合など。(6/10読売)
・愛知県蟹江町の農業用水路の脇を歩いていた女児(3つ)が誤って用水路に転落。用水路で遊んでいた町立蟹江小6年(11)の二人の男子児童がが女児の姉(6つ)の叫び声を聞いて駆け付け、水面に浮いていた女児を引き上げ、心臓マッサージをして息を吹き返らせた。(6/6中日)
・愛知県の「いじめ・不登校・問題行動対策協議会」が開かれた。今年度は、問題行動に対しての地域ぐるみでの取り組みをテーマに話し合う。今年度初めてとなったこの日の協議会には、梅垣弘・南山大教授や民生児童委員、小・中学校の教諭ら12人が出席。出席者からは「地域と家庭の結びつきが弱くなっている」「問題を抱え込んでしまっている家庭に、手をさしのべる方法はないのか」などの指摘が相次いだ。協議会では、家庭だけで抱え込まないように、子供に問題行動の兆候が見られた時の対処方法、どこに相談したらいいのかなどを明記したカードを作成し、各家庭に配布することでまとまった。カードに記入する内容は、次回以降の協議会で話し合う。(6/5読売)
・愛知県警豊田署は、携帯電話の出会い系サイトで知り合った女性(33)の長女で小学3年の女児(8つ)に殴るけるの暴行を加えけがをさせたとして、傷害容疑で名古屋市昭和区、会社員(22)を逮捕。「なつかなかったので殴った」と。豊田加茂児童相談センターは、母親から同意を得て女児を一時保護した。容疑者は25日午前9時20分ごろ、豊田市の女性宅で女児の背中や顔などに約3週間のけがをさせた。(5/27毎日、産経)
・愛知県犬山市では、英語からパソコン、三味線まで多彩な学習を体験できる犬山市教委主催の「こども大学」の開校式が、南部公民館と犬山北小学校で開かれた。公立小中学校で完全休日となった毎週土曜日を活用する試みで、小中学生が授業とはひと味違った学習を体験していく。講座は、遊びながら英語を学ぶ国際理解学科や、野鳥観察をする自然学科、ボランティア活動をする福祉学科、情報教育学科、邦楽学科など九学科十二コース。(5/25中日)
・愛知県三好町の町立小学校全7校で、児童の緊急連絡用の名簿などが盗まれていたことが分かった。4月17日から今月17日までの間に、町内の全小学校で緊急連絡用の名簿や児童の健康状態を記録する「健康観察板」など約3000人分が、教室や廊下から盗まれた。うち1校ではテレビやビデオも盗まれ、数校で校舎の窓ガラスが割られていた。(5/25中日、産経)
・愛知県警知多署は、娘の通う中学校で暴れ、講師に暴行したとして建造物侵入と公務執行妨害の疑いで東海市、無職(35)を再逮捕。容疑者は14日午後3時ごろ、知多市内の中学校に酔って侵入。2年生の2教室で「子供を返せ」などと大声を上げて授業を妨害し、注意した男性講師(27)をけった。(5/25産経)
・愛知県警東海署などは、中2少女(14)に売春させたとして児童買春禁止法違反(周旋)などの容疑で愛知県半田市、指定暴力団山口組系組長(48)や同市内の無職の女(15)ら計5人を逮捕。(5/23産経)
・愛知県瀬戸市立幡山西小で、教室に掲示されていたクラスの集合写真がなくなっているのを、2年の担任教員が見つけた。全学級を調べたところ、2−6年の計14クラスから、それぞれの学級の集合写真14枚などがなくなっていた。(5/23産経)
・愛知県師勝町立熊野中学校で、「嫌われている級友」の実名などを書かせるアンケート用紙を生徒に配り、保護者の抗議で、用紙の回収をやめたり、回答用紙を廃棄したりしていたことが分かった。アンケートは同校の教育相談担当の教諭が作り、名前を書かせる質問は18項目あった。「親切な人」「責任感がある人」などとともに、「冷たい人」「無責任な人」「みんなから嫌われ仲間に入れてもらえない人」などの項目もあった。参考資料として各教諭に配られ、生徒に答えさせるかどうかは各学級の担任の判断に任せていた。実施したのは2年生の1学級と3年生の全4学級で、2年の学級は17日に用紙を配り、20日に提出するよう求めた。しかし、生徒の親から校長に抗議の電話があり、同校はこの段階で不適切と判断。用紙は提出せず廃棄するよう生徒に伝えた。また、3年生の各学級では、回答を強制しないことを説明して教室で回収していたが、その後、不適切と判断した部分の回答を廃棄した。(5/22朝日)
・女子高生にホテルで性的な行為をしたとして、愛知県中署は、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、江南市、トラック運転手(38)を逮捕。(5/20中日)
・愛知県教育委員会の諮問を受け、高校入試のあり方を考える県公立高校入学者選抜方法協議会が、名古屋市千種区のルブラ王山で開かれた。入学者選抜の参考となる調査書に、来春から「総合的な学習の時間」の評価について記載する欄を新たに設けることを決めた。(5/15中日)
・学校の完全週五日制導入を受け、愛知県平和町社会福祉協議会は四月から、小学生を対象にした福祉講座「土曜福祉体験塾」を開いている。「障害を持つ人たちの生の声を聴き、体験することで、人に優しくなってもらいたい」と。(5/15中日)
・愛知県豊山町教育委員会が、学校週五日制に備えて平成九年に開講した小中学生向けの「土曜子どもひろば」が十一日、本年度もスタート。週五日制が始まり、クラブを七つ増やして十八クラブを用意したところ、前年度のほぼ二倍の約二百六十人が応募。(5/11中日)
・愛知県尾西市の市立第三中学校から、「クロロホルムが盗まれた」と110番通報。理科準備室のスチール製の薬品庫からクロロホルム2本が無くなった。2本は500ミリリットル入りの瓶で、うち1本は約100ミリリットルが残っていた。異常を知らせる警報が鳴ったという。南館2階の同室の窓が開いており、ここから侵入して室内にあったカギで薬品庫を開けたらしい。ほかの薬品に被害はなかった。(5/11朝日)
・本年度から中学校家庭科の学習指導要領に盛り込まれた和服に関する教育をサポートしようと、県内の呉服商や着付け業者などの関連団体が、「和装教育国民推進会議愛知県支部・あいちきものネット」を結成。設立総会で、県小中学校校長会に和装教育の推進を求める要望書を手渡した。(5/7中日)
・愛知県蒲郡市は、父母らが保育園に預けたわが子の様子をパソコンや携帯電話の画面でチェックできるシステムを、みどり保育園で試験的に稼働させる。(5/1中日)
・愛知労働局は、県内で今春卒業した中学、高校生の就職状況を発表。就職希望者のうち、就職した卒業生は中学生76・2%、高校生95・1%でいずれも過去最低。中学卒業生のうち、縁故就職などを除く就職希望者は七百七十三人で、就職者は五百八十九人で、就職率は76・2%となり、過去最低だった前年を5・1ポイント下回った。男女別では、男子が80・7%(前年比3・2ポイント減)、女子66・0%(同9・6ポイント減)。高校生では一万七百二十三人の希望者のうち、一万百九十五人が就職。就職率は95・1%で昨年を0・8ポイント下回った。男子96・4%(前年比0・3ポイント減)、女子93・6%(同1・4ポイント減)。(4/30中日)
・16歳の少女に出張ヘルスを装って売春させたとして、愛知県警少年課と岡崎、安城署は、児童買春禁止法違反(児童買春の周旋)の疑いで、岡崎市、風俗店経営(30)と暴力団関係者の風俗店員(25)の両容疑者を逮捕。(4/30中日)
・愛知県高校生フェステェバル実行委員会は、新入生歓迎フェステェバルの一環として、愛知高校で「見つめなそう みんなの学校 あなたは週5日制に何を望む?」と題してシンポジウムを開き、約230人が参加。早稲田大学の増山均教授は、「地域も見つめ直し、生徒ではなく、市民・住民として、生きる時間も必要。子どもの発達は週7日で。」と発言。(4/29赤旗)
・岐阜県穂積町の犀川岸でで遊んでいた垂井町の男児(6)が足を滑らせ川に転落。一緒にいた愛知県一宮市、小学6年(11)が近くにあった竹ざおで男児を岸に引き寄せ、流されないように体をつかみ、顔を水面上に持ち上げ続けた。対岸に魚釣りに来ていた人が2人に気づき、近くにいた同市、小学校教諭(42)が引き上げて人工呼吸したところ、男児は水を飲んでいたが間もなく意識を取り戻した。命に別条はない。(4/27読売)
・愛知県尾西市の市立第一中学校の三年生男子(14)が、給食の時間に同級生とパンの早食い競争をしてのどに詰まらせ、死亡していたことが分かった。事故があったのは、男子生徒が二年生だった一月十五日。生徒は机を並べて給食を食べていた同級生男子二人と早食い競争をした。ミニロールパンを一口で食べた。生徒は続いてサラダを食べ、牛乳を飲んだところで、胸をたたいて教室を飛び出し、廊下にある手洗い場で吐こうとしたが吐き出せず、呼吸不全で意識を失った。気付いた担任教師が他の生徒を職員室に行かせて一一九番。その間、養護教諭らが、のどに詰まった食べ物をかき出すなどし、救急車で尾西市民病院に運んだが、既に心肺停止状態。心臓マッサージなどで息を吹き返したものの、窒息による低酸素脳症で意識不明の重体が続き、今月二十四日昼、急性心不全で死亡。(4/27中日、読売)
・愛知県は、インターネットの情報システム「学びネットあいち」の運営を開始。県内のさまざまな学習情報をまとめて分かりやすく提供しようという試み。県や市町村、大学の講座案内、ボランティア情報などを集約し、インターネットのホームページで公表する。高齢者や子育て中の主婦といった外出が難しい人のため、公開講座の講演録や教育施設の所蔵資料なども提供する。簡単な学習相談のコーナーもある。将来的には、国やほかの都道府県、民間カルチャーセンターにも呼び掛け、官民の枠を超えた幅広い情報の提供を図る。ホームページのアドレスはhttp://www.manabi.pref.aichi.jp/(4/24中日)
・愛知県警常滑署は、常滑市内の14歳の男子中学3年生2人を、傷害の疑いで逮捕。2人は、10日、自分たちが通う同市内の中学校で、下級生の14歳の中学2年生2人に「言葉遣いが悪い」などといいがかりをつけ、顔や腹などを殴るけるの暴行を加え、1週間のけがを負わせた。(4/22毎日)
・愛知県常滑市は,国の緊急地域雇用創出特別基金として交付される4765万6000円で,パソコンサポート,教育施設環境整備,いじめ・不登校等対策担当員配置,コンピュータ活用教育支援など7つの事業を3ヶ年で行うことを決めた。いじめ・不登校対策の専任担当員は,常滑市内9小学校に配置され,1日4時間で週に4回学校に勤務。コンピュータ活用支援では,2人の指導員を募集中で,連休明けにも学校へ配置し,教職員のIT授業などの支援をする予定。(4/19毎日)
・愛知県豊田市の無職の男(29)と小牧市の無職の男(18),小牧市内の中学2年生と3年生(当時),中学生2人(当時12才)の6人が1月28日夜,小牧市村中の会社の駐車場に止めてあった会社役員(59)の高級乗用車(時価60万円相当)を盗んだ疑いで,愛知県警・小牧署非行集団対策推進本部などは,窃盗の疑いで逮捕し,2人の中学生を補導しました。中学生らは家出中で,名鉄小牧駅付近にたむろし,2001年11月から2002年1月にかけて,名古屋市や小牧市,春日井市,豊田市などで,約100件の車上狙いをし,約10台の乗用車を盗んだと供述。(4/19毎日、読売)
・2002年3月に,学校給食用の紙パックの牛乳の一部に塩素剤が混入させて問題となった,愛知県豊田市白山町の牛乳メーカー「豊田乳業」が,総合衛生管理製造過程の承認(HACCP=ハサップ)の返上を申し出ていたことで,厚生労働省は返上を認めました。(4/19中日)
・愛知県警知多署は、知多市内に住む中学3年の少女(14)を恐喝と恐喝未遂の疑いで逮捕。少女は10日午後5時ごろ、学校から帰宅中の路上で、後輩の中学2年の女子生徒2人に「頼みがある。20日までに1万円ずつ持ってきて」と暴行を加える態度を示して脅して約束させたうえ、その場で財布を取り上げて現金1000円を脅し取った。女子生徒2人が警察に届け、約束は未遂に終わった。女子生徒2人は昨年春ごろから、少女に清涼飲料水などの飲食代などを払わされていた。(4/16毎日)
・小学校1年の長男(6)に暴行してけがをさせたとして愛知県警は、豊田市、無職(30)と妻(32)両容疑者を傷害容疑で逮捕。両容疑者は9日午前1時ごろ、自宅で長男の顔をげんこつで殴ったり、腹をけったりして2週間のけがをさせた。(4/11朝日、中日、読売)
・愛知県大府市の県立大府高校で1月、当時1年生の野球部員が2年生部員に下腹部をバットで突かれて負傷し、手術を受けていたことが分かり、同校は県教委に経緯を報告。(4/9毎日)
・愛知県岡崎市の住宅街で、体長約1メートルの大型犬が、広場で遊んでいた小、中学生ら5人を次々と襲い、小3男児(9)と中1女子(12)の2人が手足に軽傷。幼稚園児(6)と女性会社員(41)の2人が病院で手当てを受け、パート女性(31)も右足をかまれた。(4/8読売)
・職務質問しようとした警官に車をぶつけようとしたとして、愛知県警名東署は、日進市内に住む高校3年の少年(17)を公務執行妨害の疑いで再逮捕。少年は先月22日、名東区の路上で、盗難車に乗っていた少年に職務質問しようとした巡査長(38)に車をバックさせてぶつけようとした。巡査長は威嚇のため拳銃1発を空に向けて発射。(4/4毎日)
・入院中の一歳の長女に左足骨折の重傷を負わせたとして、愛知県豊田署に傷害容疑で逮捕された父親(22)が犯行当日、長女の腹部にも暴行を加えていたことが分かった。(4/2中日)
・愛知県教育委員会が行った人事異動に対し,津島市教育委員会が「地元の意見が反映されていない」として反発し辞令伝達を拒否し,県教委は,津島市内の12の小中学校に対し,教職員人事の辞令伝達を直接行った。(4/1読売)
・愛知県の男性教諭が自分の異動希望調査票や調査書の公開を求め,県教育委員会が非公開を決定したことを不服として異議申し立てをしていたが,愛知県個人情報保護審議会は,「調査書のうち勤務実績欄は客観的な実績,成果が記載されており,勤務成績の評価が含まれるなどの特段の事情がない限り,公開しても人事異動に支障を及ぼす恐れはない」と公開を答申。「勤務評定などを記した調査票の校長所見欄などは,公開によって評定者に不信感を抱いたり対立関係が生じる事態も考えられる」として,県教委の非公開処分を妥当とした。(3/31読売)
・愛知県教育委員は,児童生徒にわいせつ行為などをした教員の懲戒処分は,被害者感情を十分に配慮した上で懲戒処分はすべて公表したいとし,2002年度からは,不祥事による教員の懲戒処分について,すべて公表する方向で検討。(3/29毎日)
・豊橋市教育委員会は、小中学生の安全確保と非行防止を目的に、地域をパトロールする「校区見回りさん」の募集を始める。(3/29中日)
・愛知県犬山市教育委員会が、今年4月の新学習指導要領実施をにらみ、学力低下の懸念に対応するため市独自に制作していた小学校3年以上の算数の副教本が完成。(3/25毎日)
・豊田市内の小中学校72校と市立養護学校に学校給食の牛乳を納入している牛乳メーカー「豊田乳業」で3月14日,製造した紙パック入り牛乳の一部に塩素剤が混入し,同社は自主回収したことが分かった。小学校2校の児童が牛乳の味がおかしいことを訴え,連絡を受けた豊田市保健所が立ち入り検査をしたところ,紙パック入り牛乳を製造する2ラインのうち1ラインで,配管洗浄用の次亜塩素酸が混入していることが判明。14日には約2万6400本の紙パック入り牛乳が製造されており,学校向けの約50本に次亜塩素酸が混入。(3/22朝日、中日、毎日)
・豊明市の井ノ花公園で1月14日,愛知郡内の中学3年男子生徒4人が,豊明市内の中学1年生6人に暴行し,現金合計1万8400円を脅し取った。愛知県警愛知署は中学3年男子生徒4人を,恐喝容疑で書類送検。(3/22朝日)
・これまで調査書の教科成績は「5」は7%、「4」は24%などの配分率に基づく相対評価で付けるのが普通だったが、文科省は4月からスタートする新学習指導要領に合わせ、絶対評価を打ち出した。一人ひとりの学習目標への到達度を測るため、配分率にとらわれる必要はない。今後は家庭向けの通知表、学校の公式記録の指導要録は絶対評価となる。ただ、入試の調査書に限っては都道府県教委に判断をゆだねた。入試の合否は主に、中学側が提出する調査書と学力テストの成績を組み合わせて決めているため、絶対評価の調査書を採用すべきかどうかという問題が浮上した。朝日新聞が電話で各教委に問い合わせたところ、東京都のほか千葉、宮城、山形、静岡の各県は絶対評価への転換を決めた。栃木、埼玉、岡山県も絶対評価を採用する方向だ。いずれも、「学力評価の基軸が変わった以上、調査書の評価法を改めるのは当然」と結論づけた。絶対評価は教師の主観で動きやすい。「5」「4」が従来より増えることも予想されるため、高校側には「選抜資料として使いにくい」という意見もある。公立高入試では、調査書と学力テストの比重が半々という場合が多かったが、最近、その比重などを各校に判断させる入試方式が増えてきた。絶対評価導入を受け、テスト重視の方式が広がる可能性もある。少なくとも愛知、岐阜、奈良の3県は来春入試で、絶対評価を採用しないという。愛知は04年入試で絶対評価に切り替える方針。奈良は06年入試の際、改めて検討する。岐阜は将来の方針を固めていない。愛知県教委は「絶対評価が中学全体に定着するには時間がかかる。一種の激変緩和措置が必要」などと説明する。これらの県では当面、通知表などは絶対評価、調査書は相対評価という「二重基準」になり、生徒側の戸惑いも想定される。(3/17朝日)
・愛知県豊橋市立南部中学校の2年生268人と教職員17人の計285人が,3月14日から15日にかけて愛知県野外教育センターで宿泊研修をし、5日午前9時ころから,2年生104人と教諭4人の計108人が,吐き気や発熱などを訴えた。16日に2年生の欠席者が54人に上ったため,豊橋市保健所に連絡し,同保健所は集団食中毒と見て調査。(3/16毎日)
・朝日新聞によると、3月8日に卒業式を終えた小牧市立中学校で,3年生男子生徒が上級生から繰り返し暴行を受けたことを卒業文集に書いたところ,学校側が暴行の部分を削除して書き直すよう求めた。男子生徒や母親は原文のままでよいとしたが,男子生徒は最終的に学校の指導に従い,暴行の部分を削除して文集に掲載。(3/12)
・愛知県、西尾市立鶴城小学校の女性教諭(34)が3月8日午後7時20分ごろ,学校からの帰宅途中に買い物のために岡崎市のスーパーに立ち寄り,買い物用のカートの下段に答案用紙や成績表,教材用プリントなどが入ったバックを入れ,置き忘れたまま帰宅。翌9日の朝,バッグを忘れたことに気付き同店の駐車場や学校を探したが見つからず,11日になって愛知県警・岡崎署に届け出た。(3/11)
・名古屋市天白区の会社員(37)は01年7月31日,携帯メールで知り合った豊田市立中学2年女子生徒(当時)を誘い出し,自分の車の中でみだらな行為をした。天白区の別の会社員(35)は,インターネットで知り合ったこの会社員から2年女子生徒を紹介され,同年8月中旬に名東区内のホテルでみだらな行為をした。愛知県警少年課と豊田署,足助署は,2人の会社員を愛知県青少年保護育成条例違反(淫行,わいせつ行為)の疑いで逮捕。(3/11)
・東京都千代田区のホテルに修学旅行で宿泊していた愛知県小牧市の私立尾関学園高校の生徒ら85人が気分が悪いと訴え病院で診察を受け、男子3人、女子4人が入院。おう吐などの症状から、食中毒の疑い。2年生172人と教職員ら16人の計188人が5日から3泊4日で関東方面に修学旅行に出ていた。7日は横浜市のホテルを出発、千葉県の東京ディズニーシーを訪れた後、午後9時ごろにホテルに着いた。ホテルでは食事をしておらず、ディズニーシーでは生徒らが個別に食事を取った。(3/8)
・愛知県議会の議案質疑で,渥美栄朗教育長は,いじめや不登校対策を充実させるため,現在50人いるスクールカウンセラーを新たに30人増員し,中学校に常駐させるとともに,小学校にも出向いて相談にのることを明らかにした。県教委としては,今後さらにスクールカウンセラーを増員する方針。(3/7)
・愛知県江南市のスーパー「バロー江南店」の男子トイレで、同市内の小学四年生男児(10)が持ち込んだ携帯ガスこんろ用のカセットボンベ一本が爆発。男児は髪の毛を焦がすなどした。火災報知機が作動したため店員が出火場所を捜したところ、一階のトイレから男児が出てきた。個室トイレにはカセットボンベが三個落ちており、うちの一個が爆発。付近に焼けた紙が散乱していた。(3/6)
・長野県諏訪市の無職の男(21)は1月25日夜,パソコン通信のチャットで知り合った天白区の中学2年女子生徒を中村区のホテルに誘い,18歳未満であることを知りながらみだらな行為をした。愛知県警少年課と天白署は,無職の男を愛知県青少年保護育成条例違反(淫行)の疑いで逮捕。(3/5)
・愛知県中小学校体育連盟は評議員会を開き,部員不足で大会に出場できない生徒を救済するための措置として,2002年度から複数の中学校で作る合同チームの県大会参加を認めることを決めました。認められる合同チームは,同じ支所内(市町村単位)の2校までで,バスケットボール,ハンドボール,バレーボール,サッカー,軟式野球,ソフトボールの6種目。また,東海中学校体育連盟も,2003年度から複数の中学校で作る合同チームの東海大会への参加を認める。さらに,日本中学校体育連盟も,8日に開かれる評議員会で2003年度から全国大会への参加を認める方針。(3/5)
・愛知県警東海署は,男子生徒を暴行と器物破損の疑いで逮捕。東海市立中学2年男子生徒が1月29日午前11時40分ごろ,授業妨害をしようと音楽室に向かう途中で,女性教諭(27)に注意されて腹を立て,女性教諭の髪の毛を引っ張るなどの乱暴。さらに職員室へ行き,職員室にあったカセットレコーダーを金づちでたたいて壊したり,女性教諭の足を蹴るなどの暴行を加えた。(3/4)
・愛知県春日井市立西部中学校の2年生男子生徒が,2001年6月に岐阜県板取村での野外学習中に落石により死亡した事故で,岐阜県警の捜査本部は,西部中学校長を業務上過失致死傷の疑いで書類送検する方針。事故当日,森林組合の職員から雨天のため野外活動は危険であるという注意を受けていながら,ハイキングを決行しており,また,現場が切り立った崖沿いで事故が予見できたにもかかわらずハイキングを継続し,安全の確保を怠ったと判断。(3/4)
・愛知県議会本会議が開かれ,一般質問で公立高校の入試での評価問題が出され,渥美栄朗教育長は「2002年度からの通知表は絶対評価が使われるが,保護者からの不安の声もあり,猶予期間が必要である。2003年度の公立高校入試(2003年3月実施)の調査書については,現行の相対評価に基づく内申点を使う方針である」ことを明らかにした。(3/4)
・名古屋市名東区の東邦高校で、「第20回なごや・あいち学童保育研究集会」が開催されて、父母や指導員など800人以上が参加した。午前中は元全教委員長の三上満氏が、「子どもと手をたずさえて人間が輝く新世紀へ」という演題で記念講演を行い、午後は分科会に分かれて熱心に討論が行われた。(3/3)
・愛知県尾西市立中学3年男子生徒が,尾西市内の路上で自転車の乗った同じ中学の1年生を呼び止め,先輩への言葉遣いが気に入らないと因縁をつけ,自転車を足蹴にしたり殴ったりした上,お金を脅し取ろうとした。1年生は逃げたが,目撃していた人が愛知県警・一宮署に通報し,同署員が駆けつけ,恐喝未遂容疑で3年男子生徒を緊急逮捕。(3/3)
・犬山市教育委員会は、愛知県教育委員会に少人数学級編制の早期実現など学級編制の抜本的改善を求める要望書を提出。要望書によると、全国市町村で少人数学級編制や少人数授業を実施しているほか、独自に学級編制基準改善を図る都道府県レベルの取り組みが始まっている。しかし、県では学級編制を改善するための措置はとられていない。とりわけ、低学年の少人数学級の早期実現は保護者や教職員からも強く要望されているとしたうえで、学級編制に権限を持つ県教委は、その実現に向け早期に検討し、新年度の遅くない時期までに改善策を確定することなどを求めている。(3/2)
・衆院予算委員会第4分科会(文部科学)が開かれ,大村秀章(自民,愛知13区)が愛知県高校入試の複合選抜制をとりあげ,複合選抜制により指導困難校が生まれており,学力だけで生徒を輪切りにすることについて,文部科学省は見直すように強く指導すべきであると発言。これに対して,矢野重典初等中等教育局長は,愛知県の複合選抜は特定校への志願者の集中と言った問題があるということは聞いているが,国として評価するのは難しいと述べた。(3/1)
・愛知県警東海署は、刈谷市、私立大学4年(21)を窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕。容疑者は昨年8月下旬、アルバイト先の大府市内のドラッグストアに侵入、事務所に設置してある金庫から売上金150万円を盗んだ。(2/28)
・毎日新聞によると、愛知県教育委員会教職員課の「県立学校人事グループ」の主要ポストを,約30年間にわたって,愛知教育大学など特定の5大学も出身者が,同じ大学の出身者に順送りにするという人事が続いていた。「県立学校人事グループ」には,主幹と主査,管理主事5人がおり,最近10年間でこの7つのポストの異動は30人だが,出身校別に見ると,筑波大学(東京教育大学)が8人,名古屋大学が7人,早稲田大学が5人,愛知教育大学が4人,広島大学が4人で,5校の出身者で28人を占めていた。(2/28)
・愛知県高浜市教育委員会の渡辺肇教育委員長は,3月末で辞職する神谷澄雄教育長の後任に,森貞述市長が行政出身者から起用することを計画したことに反発し,委員長職の辞職を願い出た。教育長を除く3委員が,渡辺委員長の辞表を受理しないよう市長に求めましたが,受理をしておりすでに議会へも報告したと回答。臨時教育委員会で,渡辺委員長の2月末の辞職に同意する一方で,3委員は教育委員会の中立性が保てないとして,3月末付けの辞職願いを森市長に提出することを決めた。同市では,昨年に市長が提案した小中学校への外部校長の導入を巡って,市長と教育委員会とが対立しており,さらに新設小学校の校長公募や教育委員会の機構改革などで対立が続いている。(2/27)
・80年代初頭に愛知県美浜町の戸塚ヨットスクールで訓練生4人が死亡するなどした事件で、最高裁第二小法廷は、傷害致死や監禁致死の罪に問われた校長の戸塚宏被告(61)の上告を棄却する決定をした。弁護側は暴行と死亡との因果関係などを争っていたが、第二小法廷は「記録を調査しても(被告を有罪と認定した)元の判決を破棄すべき事由は認められない」と述べた。これにより、被告を懲役6年とした二審・名古屋高裁判決が確定する。第二小法廷は併せて、当時コーチだった3被告の上告も棄却した。可児ひろ允被告(55)を懲役3年6カ月、東秀一被告(59)を懲役3年、山口孝道被告(49)を懲役2年6カ月の実刑とした二審判決が確定する。83年6月の戸塚被告の逮捕から約18年半を経て、一連の事件で起訴された15人全員の有罪が確定し、刑事裁判が終わる。(2/27)
・愛知県高浜市は2002年度から,市長ら三役の給料を1年間20%カット,全職員432人を対象に調整手当を同じく10%カットし,計2300万円の財源を産み出す。これを基に,小学校で導入する少人数指導のための非常勤講師3人と市の臨時職員7人を採用。非常勤講師は,愛知県教育委員会から派遣される講師5人とともに,各小学校の計画に合わせて出向き,小学校1・2年生の国語と算数で,担任とともに指導を行う。(2/26)
・愛知県東海市学校給食センター加木屋調理場の休養室へ,2月15日に何者かが忍び込み,調理員のロッカーから現金10万円やキャッシュカードを盗んだ。さらに,同市名和町の銀行の現金自動支払機から,盗まれたキャッシュカード3枚を使って計410万円を引き出された。(2/26)
・愛知県碧南市立中学校の50代の男性教諭が複数の生徒に体罰などを繰り返したとして、名古屋弁護士会は、教諭に体罰を繰り返さないよう警告し、学校と碧南市教委に原因を究明したうえで教員研修などを行い、体罰を防止するよう勧告した。体罰を受けた同校1年男子(当時)の両親が99年、同弁護士会に人権救済を申し立てていた。(2/25)
・愛知県警半田署は、中学2年の少女(14)に殴るなどしてけがを負わせ、監禁したとして、いずれも14歳で半田市の同級生の少年と少女の計4人を傷害と監禁などの疑いで逮捕した。また、別の少女(13)を暴力行為の疑いで、近く児童相談所に通告する。5人は12日深夜から15日未明の間に、マンション一室や校庭などに少女を度々連れ出し、頭や顔などを殴るなどしたほか、たばこの火を押しつけ3週間のけがを負わせた疑い。さらに15日未明には、少女に無理やり焼酎を飲ませたうえ、気を失わせて少女を監禁した。(2/25)
・愛知県一宮市は02年度から市内の小中学校で少人数授業を取り入れる。そのため非常勤講師を32人市費で採用する。小学校1年、5年、6年の算数、国語、理科と、中学校全学年の数学、英語、理科で実施。小学校1年生は35人以上のクラスの場合、クラスを増やして34人以下にする。(2/24)
・愛知県高浜市では2002年4月から,教育委員会の担当事務のうち幼稚園教育と生涯学習の部門を市長部局に移し,義務教育だけを教育委員会の所管とする機構改革を行う。これに対して文部科学省は,「教育は政治からの中立性や安定性を確保するという趣旨から教育委員会という独立機関があるのであり,不適切である」として,愛知県教育委員会を通じて指導したいとしている。(2/20)
・讀賣新聞中部本社は2002年3月から,記者やデスクを学校に講師として派遣する「出前授業」をスタート。内容は、事件,司法,教育,行政,文化,スポーツなどの担当記者による「最前線報告」,「やさしい作文の書き方」「写真の撮り方」「新聞の出来るまで」「記者入門講座」など。対象は小学生,中学生,高校生で費用は無料。申込は、希望する日時(第1希望,第2希望),話してほしいテーマ,電話番号,担当教諭をハガキに明記し,〒460−8470讀賣新聞中部本社編集局,出前授業事務局へ。(2/20)
・愛知県藤岡町は,学校生活になじめない小学5年から中学3年までの児童生徒を対象に,北海道の襟裳岬に近い浦河町で6泊7日の宿泊体験学習を行い,自炊をしながら牧場での体験をしたり自然の中で生活したりなど,普段と違う生活を送ることで,学校生活になじめるようにする計画を発表。(2/19)
・愛知県教育委員会の渥美栄朗教育長は,愛知県知事の定例記者会見の場で,「被害者の立場を考慮して,情報公開の面でやや消極的だったという反省点がある」として,今後は,原則として公立小中高校教員の懲戒処分について,すべて公開することを明らかにした。(2/18)
・名古屋市西区の中学3年男子生徒と一宮市在住の中学3年男子生徒の2人が2月16日午後8時ごろ,稲沢市下津下町西で,安城市内の会社員(24)に金を貸せなどと脅し,石のような物で頭や顔などを殴り1週間の怪我を負わせた。愛知県警・稲沢署は,会社員からの通報で16日の夜に近くで一宮市に在住の中学3年男子生徒を,18日に名古屋市内で西区の中学3年男子生徒を,強盗致傷の疑いで逮捕。(2/18)
・愛知県西枇杷島署は、西春日井郡を拠点とする女暴走族グループの少女4人(いずれも16歳)を傷害容疑で逮捕、高校1年(16)と中学3年(15)の少女計2人を同容疑で書類送検した。6人は先月6日夜、名古屋市内で開かれた女暴走族数団体の集会に参加した後、自分たちのグループに所属する少女(15)を「他のグループの幹部に対する態度が悪い」と怒り、7日未明にかけて同町内の駐車場などで顔や足を殴るけるなどし、5日間のけがをさせた。(2/14)
・愛知県は,平成14年度の県当初予算案を発表。教職員定数では,児童生徒数の減少に合わせた配置などで,159人が削減。職員の出張の際に食事代や通信費として出されていた日当が廃止され,県外出張の場合には旅費雑費として一律1300円が,県内の場合は連絡用の電話代など200円が支給されることになる。耐震補強が必要な学校が675校あり,2001年度末までに80校が完了する予定だが,残りの学校の補強は今後5年間ですべて改修する予定。学校安全推進事業費として716万6000円が計上。肢体不自由な児童生徒を対象にした県立養護学校(約30学級約90人定員−2003年度建設,2004年度開講の予定)を,県立半田高校昼間定時制の跡地に建設するための実施設計費が3736万円計上。(2/13)
・愛知県江南署は、尾張旭市と一宮市の14歳と15歳の中学3年生3人をひったくりの疑いで逮捕。3人のうち2人はバイクに乗って、1月11日午後4時45分ごろ、一宮市の路上で、自転車の同市の無職女性(68)の前かごから手提げかばん(現金約1万200円など在中)を、追い抜きざまにひったくった疑い。逃げる際、一人が同署員に緊急逮捕され、同7日の一宮市大志の路上で起きたひったくりも供述、他の2人も逮捕された。3人は遊び仲間。(2/12)
・愛知県学校法人等助成審議会は、園児数を大幅に水増ししたり、幼稚園に就学できない3歳未満児を入園させていたとして、学校法人の補助金を県算定の6225万円から半分に減らすべきだと答申。(2/12)
・愛知県岡崎市立甲山中学校で窓ガラスが割れる音がしたのに、校内に泊まっていた教頭らが気付き、岡崎署に通報。1階教室と同教室東側のクラブハウスや体育館のガラス計31枚(約28万円相当)が割られていた。同中から東南へ約1キロ離れた同市立根石小学校でも、体育館のガラス10枚(約25万円相当)が割られているのを教諭が見つけ、同署に届けた。甲山中では4、5人の不審な人物が逃げるのが目撃されており、岡崎署は同一グループが関与した疑いもあるとみて、器物損壊の疑いで捜査を始めた。甲山中の現場には木の棒が落ちていた。同中では3日夜に教室に不審者が侵入したため、教頭ら4人が警戒のために泊まっていた。(2/11)
・通学途中で見掛けた女子高生2人に付きまとい、自宅の壁や車にスプレーで落書きしたなどとして建造物損壊や窃盗などの疑いで、愛知県警蟹江署は、名古屋市中川区在住の別の県立高3年の男子生徒(18)を逮捕、送検した。男子生徒は2人に話し掛けたことはなかった。1月27日午後10時ごろ、蟹江町の高校1年の女子生徒(16)宅の壁や親の乗用車に赤色のスプレー式塗料で落書きをしたほか、別の女子生徒(16)宅でも同様のいたずら書きなどをした。(2/10)
・愛知県瀬戸市の瀬戸少年院の4人の教官が、収容されている少年らに暴行を加えるなど行き過ぎ行為があったとして94年と97年に減給処分を受けていたことが分かった。94年9月、自殺願望のある少年に対して教官が「死の苦しみを体験させ自殺を思いとどまらせよう」と水を張った洗面器に顔を押し付けた。同年12月には、指導に従わない少年を裸にして粘着テープを体に張り付け、はがすなどの行為を行ったほか、97年1〜2月には担当少年の歓心を得るために、教養集会でアダルトビデオを見せた。 処分を受けたのは、いずれも20代後半から30代前半の男性教官。(2/7)
・愛知県警少年課と東海署は、中学生グループにナイフを突きつけて脅し、現金を奪ったり、集団暴行を加えたりしたとして、いずれも同県東海市内の中学3年の少年(15)を強盗などの容疑で逮捕、14歳の中学2年の少年2人と中学3年の少年(15)の計3人(別の強盗傷害容疑で逮捕)を強盗や傷害などの容疑で再逮捕。また、犯行に加わったとして小学5年の少年(11)を児童相談所に通告。東海署では「被害者が多いうえ、反省もみられず、悪質な犯行」として再逮捕に踏み切った。逮捕された中学3年と再逮捕の中学2年の少年3人は1月1日午前2時15分ごろ、東海市内の路上で初もうで帰りだった同県大府市内の中学3年生の男子生徒(15)ら7人にナイフを突きつけて脅し、現金を計約2万1000円を脅し取った。さらに、近くの小学校に連れ込み、再逮捕の中学3年生や小学5年生ら4人も加わって集団暴行し、軽傷を負わせた。また、中学2年と3年の3人は1月13日午後6時30分ごろ、東海市内の路上で別の中学2年の男子生徒(14)を特殊警棒で約1時間半にわたって暴行して大けがを負わせた疑いでも再逮捕された。この3人は1月16日夕、東海市内の空き地で名古屋市南区の中学1年の男子生徒(13)ら6人を暴行し、現金約2650円を奪ったとして先月、強盗傷害容疑で逮捕。(2/6)
・愛知県青少年育成推進本部は,携帯電話の「出会い系サイト」を利用した犯罪が増加し,性被害にあっている例があることから,「出会い系サイト」について注意を促す啓発ポスターを作製し,愛知県内の中学生,高校生に配布する。中学生向けのポスターは,保護者向けのメッセージにスペースを割き,携帯電話を使用する際の家庭内でのルールづくりなどを呼びかける内容。(2/6)
・市長の立場から教育行政にもの申そうというグループが、愛知県市長会の中に発足し、名古屋市内で初会合を開いた。二十六市の市長でつくる教育問題懇談会(座長・杉浦正行安城市長)。講演に招かれた寺脇研・文部科学省大臣官房審議官は「極めて画期的」と評した。「教育を住民の代表者の手に取り戻そう」を合言葉に、県教育委員会の“聖域”にも提案や要望をしていく方針。懇談会は、発足とともに「学校教育と組織づくり」「生涯学習と地域づくり」の二つの部会を立ち上げた。毎回講師を招いて教育行政の在り方について学びながら、新年度中に改革案を取りまとめ、愛知県などに「実現」を申し入れる。県議会や町村会とも連携し「提言に終わらない」実用的な提案を目指す。設立の背景として出席した複数の市長が挙げたのは、愛知県教育界の閉鎖性。県立高校の統廃合や小中学校の教員人事など「県教委が一方的に決めている」という声が多い。このため「地域のための教育行政は、住民の代表である市長の手で行うべきだ」という石田芳弘犬山市長が昨年十月、同県新城市での市長会で設立を提案した。戦後、日本の教育行政は財源を握る国が方針を打ち出し、地方がならうのが通例だった。市町村立学校では、教員人事の任命権も県教委にある。しかし、いじめや学級崩壊などの問題が相次ぎ、一昨年四月には学校教育法の改正で、教員免許がない人でも校長、教頭に登用可能になるなど“規制緩和”が進んでいる。懇談会はこうした流れを先取りした形で「市長が教育行政に責任を持とうというのは背景に市民がいるから。その意味でも意義深い」と寺脇審議官。講演で同審議官は「地域社会、家庭の部分は霞が関からは見えない。中央集権では学校中心の教育行政しかできない」とし「財源も地方に移譲し、国は情報や知恵を出すのが理想」と訴えた。(2/4)
・愛知県警少年課と一宮署は、女子中学生を出張ヘルスの従業員として派遣し客の相手をさせたとして、岐阜市、暴力団組員(37)、岐阜県各務原市出張ヘルス経営(30)、客の三重県四日市市会社員(57)の3容疑者を児童買春・児童ポルノ法違反などの疑いで逮捕。両容疑者は共謀して、昨年10月6日午後5時ごろ、愛知県尾西市の中学3年生女子(15)を18歳未満と知りながら岐阜県岐南町のホテルへ送り、客の容疑者に対して現金10万円でみだらな行為をさせた疑い。(1/31)
・愛知県春日井市内の男性医師(74)が今月上旬、結核を発病し、この医師が校医をしている同市内の小学校1校、保育園1園の児童や園児の一部217人と、一般の患者ら合わせて720人に対し、春日井保健所が二次感染の恐れがあるとして、検査や検診を実施していることが分かった。(1/30)
・静岡県警浜松中央署は、浜松市、運転手(29)と愛知県豊橋市、無職(26)を監禁の疑いで現行犯逮捕。運転手は26日午後2時ごろ、浜松市内のコンビニエンスストア駐車場で、携帯電話の出会い系サイトで知り合った同市内の無職少女(17)から交際を断られたことに腹を立て、そのまま乗用車に押し込んで自宅へ連れ込み、無職容疑者とともに少女を監禁した。(1/29)
・愛知県高浜市教育委員会は、名古屋市を除く県内全域から募集した新設小学校の校長として、県教委に内申する予定者が決まった、と明らかにした。しかし教員の人事権は県教委にあるとして、氏名などの公表は避けた。県教委への内申は2月中旬。3月下旬に、県教委が発表する教員異動で明らかになる。(1/28)
・雪印食品が輸入牛肉を国産牛に偽装し、国の狂牛病対策の買い取り制度を悪用した問題で、愛知県の蒲郡市と一宮市は、2月の学校給食で使われる予定だった雪印食品の食材を、他社製品に置き換えることを決めた。両市は雪印食品が社会的な批判にさらされている上、製品の安全性も疑われる、としている。蒲郡市と一宮市の合わせて67の小中学校で出される計約3万4700食分のベーコンが対象。(1/26)
・愛知県教委は実施を予定していた県立祖父江高校の教室改修工事の入札を中止した。事前に落札業者が決まっているとの談合情報が寄せられていたため。(1/23)
・愛知県大府市立大府北中学校の元教諭が、違法な時間外勤務を強いられたとして愛知県と大府市に慰謝料100万円を求めた訴訟の控訴審で、名古屋高裁は控訴を棄却した。裁判長は、「校長から時間外勤務命令が出されたとは認められない。校長は改善措置をとるべきであったが、管理義務違反とは言えない」と判断。(1/23)
・愛知県瀬戸市の路上で、乗用車が燃えているのを近くに住む女性が見つけ、110番。車は全焼し、駆け付けた瀬戸署員が車の近くで大人の女性1人の焼死体を、車内の後部座席で子供とみられる2人の焼死体をそれぞれ発見。愛知県豊明市に住む一家の車と分かった。車内から油のにおいがし、遺体の燃え方が激しいことから、車内にガソリンをまいて火を付け、無理心中を図ったようだ。子ども二人はともに極度の弱視で、小学校への進学問題で悩んでいたという。(1/21)
・リストラや不況などによる家庭の経済難から高校就学が困難となった学生を支援するため、愛知県は、新年度から国公立と私立の高校生を対象とした無利息の奨学金制度を創設する方針。新年度予算案に国公立600人、私立350人分の奨学金費として国庫補助を含めて2億5560万円を計上。貸付月額は日本育英会の奨学金と同額。国公立が1万8000円(自宅外通学2万3000円)、私立が3万円(同3万5000円)。返還は20年以内。貸付条件は世帯収入が生活保護基準の1・5倍以下の高校生で、就学する高校校長を通じて県に申請する。(1/18)
・家出中の女子中学生にみだらな行為をしたとして、愛知県警中署は、名古屋市南区、無職(26)を県青少年保護育成条例違反(いん行)の疑いで逮捕。容疑者は今月15日、名古屋市中区のJR鶴舞駅前で愛知県春日井市の中学2年の少女(13)に声をかけ、自宅でみだらな行為をした。(1/18)
・愛知県警少年課と東海署は、東海市内に住む14〜15歳の少年4人(中学2〜3年)を強盗致傷の疑いで逮捕。少年4人は16日、同市のゲームセンターで遊んでいた、名古屋市南区に住む同じ中学の1〜2年生の少年6人を空き地に連れ出し、約1時間にわたって鉄棒や木片などで顔や体を殴り、3人から計約2650円を奪った。少年6人のうち4人が顔や頭、足などに全治1カ月〜2週間の重軽傷を負った。(1/17)
・少人数学習や独自の算数の副読本作成など教育改革に取り組む犬山市は、児童生徒の理科や算数など理系科目離れに歯止めをかけようと、理科教育にノウハウのある非常勤講師を公募する。児童生徒に理系科目にも興味を持ってもらうため、「ティームティーチング(TT)授業」「理科の副読本の作成」「理科備品の充実」の3項目にわたる計画を立てた。非常勤講師は、このうちのTTや少人数学級の授業について、担任らとともに、より実践的、経験的な指導に当たることを目的に、公募。選ばれた講師は、企画、準備から授業全般にわたって担任や担当教諭をサポートする。募集する非常勤講師の人数は、TTの理科で11人程度、算数と数学で5人程度、また、少人数学級では7人程度。(1/16)
・愛知県半田市の市福祉文化会館で行われた成人式で、市長、来賓のあいさつが終わったころに白い和服姿の7、8人が会場に入り、ステージ近くに陣取り、日本酒1・8リットル入り紙パックの日本酒をいきなり飲み始めた。しかし、騒ぎ立てる者はおらず、このグループは、数分いただけで、パックを手に会場を出ていった。(1/14)
・愛知県教育委員会は2002年度から,国の方針に基づいて,小学校の国語・算数・理科で,中学校の英語・数学・理科の基本3教科で,20人程度の少人数授業を進める方針。第3次行政改革で2008年までに1300人の教員削減や,中学校での生徒数の減少による教員定数減と,小学校での児童数の増加による定数増や少人数指導のための教員増を相殺すると,小学校では162人の増,中学校で69人の減となる。(1/12)
・愛知県小牧市は、発達障害などで授業に集中できない児童・生徒に対応するため、「こころの相談室」を新年度に開設。典型的な不登校と違い、登校しているにもかかわらず、授業中に急に立ち上がったり、友達に暴力を振るったりする子どもが増えており、専門家の小児精神科医によるカウンセリングを行っていく。(1/12)
・愛知県内の国公私立44大学(名古屋商大を除く全大学)は、「単位互換制度」を4月から始めることで合意。参加校数では全国最大。初年度は1校3科目程度の互換科目を設定し、全大学で100科目以上を他大学や市民に開放する。また、各大学が知恵を出し合った「コーディネート科目」という独自講座を名古屋工業大学を会場に開き、初年度は「学長フォーラム」を開催し、12大学の学長が順次講義する。(1/12)
・愛知県教育委員会は,普通科高校のコース制学習を2002年度から5校(情報活用コース−−南陽高,祖父江高,福祉実践コース−−南陽高,国際コミュニケーション−−尾北高,日進高,豊田東高)でスタートさせ,2003年度には10校(情報活用コース−−守山高,犬山高,豊橋西高 福祉実践コース−−岡崎東高,福江高)に拡大することを決め,新年度予算案に約3970万円を計上。また,2004年度から蒲郡高校に総合学科を新設する方針で,新年度当初予算で実施設計費の約1000万円を計上。(1/9)
・愛知県犬山市は生涯学習の充実を図るため,教育委員会の機構を改革し,学校教育部と生涯学習部を,2002年度から設置。また,2002年度から実施される学校週5日制に対応するために,「子ども大学(仮称)」を設置し,体験講座の充実を図る。(1/9)
・愛知県は,愛知県議会の与党会派に2002年度当初予算案の説明。国の第7次教職員定数改善事業に基づき,小中学校の基本3教科で,20人程度の少人数授業を実施。県の第3次行革の職員削減ベースの中,少人数授業実施のための教員増があり,教員定数は小学校で162人の増加,中学校で69人が減少。知多半島地域の障害児の通学時間の短縮を図るため,半田高校の昼間定時制跡地に3階建て,延べ床面積7543平方メートル,児童生徒数約90人,工事費約15億円で養護学校を新設。2002年度は,実施設計費として3736万円を計上。外部の侵入者や災害などに対応する「学校安全マニュアル」を作成し,全教員に配る事業のため,710万円を計上。また,学校区単位で愛知県内の8つのモデル地区(小学校4校,中学校2校,高校1校,特殊学校1校)を選定し「学校安全モデル校」を委嘱し,学校と地域が連携して安全を確保する対策を考える。さらに,教員100人に緊急時の対策を実習させる「学校安全専門講座」や教員や保護者らを対象とした「学校安全フォーラム」を開催。(1/9)
・愛知県高浜市教委は、勤め先の倒産などリストラで職を失った家庭の高校生にも奨学金を支給すると発表。リストラによる離職家庭への緊急的な奨学金の支給は、全国的にも珍しい。(1/7)